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沖縄の不思議の世界を紹介します


by nami-5963

沖国大生卒論支援(19回目)



今年初の沖国大生の卒論支援(19回目)で真夜中のカーミージーの海にKさんと2人でイソギンチャクの調査に出かけました。お友達は今月28日の卒論発表の準備で忙しくて来られず、Kさんも今日の調査をもとに大急ぎでまとめにかかるそうで、28日にはお邪魔しようと思っています。



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今日も海に入ると寝ぼけたハリセンボンにたくさん出会い、それも二匹の仲良しご夫婦のようでした。



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手足が蛍光色に光って見える忍者のようなタコや



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どんなものにもくっついて離れない白い内臓のキュビエ管をすぐに出すフタスジナマコ、



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産卵中のマガキガイ(ティラジャー)にも出会いました。



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イソギンチャクDに着くと潮位-14cmなので、とても浅くて調査がしやすかったです。



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ここの3匹のカクレクマノミは調査を開始してから4回も産卵したのが印象的でしたし、今回1匹のイソギンチャクモエビが戻って来ていました。



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イソギンチャクFは水面から顔を出してしまっていて生きものは確認できませんでしたが、



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そばの大きな岩にはヒメシャコガイが5個も住み着いていました。



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近くのイソギンチャクEは砂に埋もれそうな状態になっていましたが、イソギンチャクエビの抱卵中のご夫婦とイソギンチャクモエビが一匹住み着いていました。



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イソギンチャクDには2匹のカクレクマノミとイソギンチャクエビ、イソギンチャクモエビとテナガカクレエビ、



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イソクズガニがいましたが、ずいぶん住み着く生きものの数が減ってきたようです。



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イソギンチャクB2は少しずつ白化現象が回復してくれていましたが、まだ生きものが住みつくまでには至っていませんでした。



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移動中の砂地にはイソギンチャクが顔を出し、



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岩の上にはアオヒトデや大きなイソアワモチも姿を見せてくれました。



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イソギンチャクCに住み着いたカクレクマノミはいまだに一匹だけで寂しい限りでした。



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これでイソギンチャクの調査を無事終了しましたが、今まで大雨にもへこたれず粘り強くコツコツと頑張ってこられたKさんに敬意を表したいと思います。




卒論のまとめと28日の卒論発表会を楽しみにしておりま~す。






by nami-5963 | 2019-01-20 18:51 | 磯遊び | Comments(0)