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沖縄の不思議の世界を紹介します


by nami-5963

首里城公園・新エリアのプレオープン

世界遺産の首里城は今までも公開されつつ、発掘調査が続けられてきました。



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この2月1日より新たに首里城の「大奥」に当たる「御内原(おうちばら)」が調査結果を踏まえて復元・開園されることに先立ち、1月28日から1月31日の間、無料開放があるというので、出かけてみました。



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首里城正殿から東奥の「淑順門(しゅくじゅんもん)」から入ると、首里城正殿の裏庭に当たる「後之御庭(くしのうなー)」があり、今日は特設ステージで「伝統芸能特別公演」が催されていました。



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後之御庭のさらに東には「世誇殿(よほこりでん)」が復元されていましたが、



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この施設は日常的には王女の居室でありながら国王が死去した時には世士が国王となるための儀式を行う特別な建物だったそうです。



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さらに東奥には「井戸状貯水遺構」があり、



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高台にある首里城の貴重な水源を確保する施設だったようで、さらに東には先王の位牌を祭る「寝廟殿(しんびょうでん)」がありました。



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一番東端には東側の見張り台の「東(あがり)のアザナ」があり、



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東には弁が嶽から太平洋が見渡せ、



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北には末吉宮のある森から浦添が見渡せ、



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南には雨乞い御嶽から水の豊富な繁多川や識名園が見渡せ、



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西には泊や那覇の港から慶良間諸島までが見渡せる、琉球の風水がすべて整った最高の場所だということがよく分かりました。


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さらに、女官の居室や湯殿も復元されていて、素晴らしい新エリアのプレオープンでした



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琉球の風水的にも最高の場所といわれる首里城の素晴らしい城壁の曲線美を堪能してきましたので、



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みなさんもどうぞご覧下さい。


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by nami-5963 | 2019-01-30 08:46 | 歴史・史跡・世界遺産 | Comments(0)