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沖縄の不思議の世界を紹介します


by nami-5963

石の会総会

「おきなわ石の会」の2019年度の総会があり、Aさんといっしょに北谷町の「ちゃたんニライセンター」に出かけました。



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早く着くと、会長さんの「蔵書プレゼントコーナー」が設けられており、一冊ずつ頂きました。



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総会には50人以上の参加者があり、会計報告などの後に、



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今年の事業計画が明らかになり、Aさんはクジラ(鯨)の化石に関心を示していました。



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総会後、宝石テルヤ代表の照屋行雄さんから「世界の宝石~輝きを放つまで」という講演があり、いい勉強になりましたので、いくつかレポートしますと、




照屋さんは沖縄市の貝塚の貝拾いからスタートし、東京で宝石店を開き、現在はタイで自社工場を持っているそうですが、自社工場を持つのは人に頼むと時間がかかるからで、すべて自社工場で賄っている。タイは宝石に関する技術は世界一のレベルなので、ここに工場を置くととても便利、



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持ち込み標本の右の+-の電気を帯びるデンキイシ(電気石)と



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左のピンク色のルビーの鉱物の入った置物は置物としての値打ちはあるが、宝石としては①変色しない②透明度が高いという特徴がないので値打ちがない、




ダイヤモンドは炭素(元素はC)でできた硬度10の鉱物で、一番硬くてトンネル工事などで大活躍するが、硬度が1違うと鉄と豆腐の違いくらいの硬さの差がある、ダイヤモンドは何事にもおかされないという意味を持っていて、屈折率と光の反射で本物と偽物はすぐに見分けられる、


エジプト王朝時代と現代の宝石研磨の技術は全く変化していない、発掘技術が進化したことは確かだが、


サンゴや真珠、琥珀は有機物で鉱物とは違うが商品価値が高いということで宝石扱いを受けている、


宝石の取れるところは昔から貧乏な国が多く、宝石業界は昔からユダヤ人が牛耳っているのが不思議だ、等々のお話がありました。



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関連して、「沖縄ミネラルマルシェ」の展示販売会や



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「地球の北と南の石」の企画展もあるそうで~す。



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石の会総会後、偶然に立ち寄った「ちゃたんニライセンター」前の沖縄そばのお店の「一本松」の軟骨ソーキそばは550円と安くておいしかったのにはびっくり!でした。みなさんも一度行ってみて下さ~い。




by nami-5963 | 2019-05-12 17:31 | 沖縄の不思議 | Comments(0)