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沖縄の不思議の世界を紹介します


by nami-5963

6月16日の観察会

6月16日の観察会は梅雨だというのにカンカン照りのお天気の中、親子連れの19名の参加者と6名のスタッフが集まり、



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新しくできた駐車場でいつものように貝のコマ・笛遊びや



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海の危険生物や海でのルール説明をしてスタートしました。



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最初に、岸にたくさん落ちている巻貝には全部ヤドカリがすみこんでいることが分かってビックリ!していると、



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小さなイソアワモチがたくさん現れてグミのような感触をみんなで楽しみ、



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岸辺の岩場にあいた一つ穴はカニの住み家で二つ穴は岩の中に二枚貝が住み込んでいることを紹介しこれらの生きものが食事をすることを通じて沖縄のきれいな海づくりに貢献していることを知りました。



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海に入ると一抱えもあるような珍しい外洋性のマンジュウヒトデと



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タツノオトシゴの仲間でオスが卵を抱いてイクメンをする口先と丸い尻尾を赤色におしゃれしたヨウジウオが現れて興奮していると、



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海草藻場でアオリイカの卵塊が見つかって珍しいのでみんなで押しかけました。



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白い袋に入ってプニュブニュとした感触が気持ちよく、夏の風物詩の貴重な体験にみなさん大喜び!



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いつものようにクロナマコ(左)、ニセクロナマコ()、オオイカリナマコ ()の感触の違いや毒のあるなしとみんな海の掃除屋さんだということを知り、



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フグのハリセンボンや



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細くて折れやすい毒針を持つガンガゼの赤ちゃん、



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肉食のタマガイ類の卵塊の砂茶わんや毒針を持った大きなイモガイやかわいい二つの目を出すクモガイ、



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珍しいコブシメの赤ちゃんに出合い嬉しくて大喜びし、



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砂潜りの名人技でヤドカリを襲って食べるソデカラッパの砂潜りのようすを何度も楽しく観察しました。



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海草藻場を歩いていると夜行性の30cmもあるという大きなトラフシャコの巣穴を見つけ、戸締りのようすやかなりの深さであることを観察できました。



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海草藻場に空いた1~2cmの巣穴にすむ赤いトゲアナエビを周りに生えたリュウキュウスガモの海草を使って「トゲアナエビ釣り」の遊びにチャレンジすると、



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エサの海草のリュウキュウスガモを両手のはさみで取りに来るトゲアナエビとのやり取りが面白く、



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「これは食べられますか?」「すごい力で引く~!」「草をとられました!」「釣りあげられないのですか?」とみなさん童心に帰ってとても楽しんでいました。



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最後に大きなブロックについたフジツボ、オハグロガキ、カサガイ、オニヒザラガイなどはみんな生きていて干潮時の今はピシッと殻を閉じて乾燥を防ぎ、満潮時にプランクトンを捕食して生活していることを学ぶことができました。



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帰り道でもコブラの100倍の毒を持つというウミヘビの赤ちゃんや



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青色のきれいなタイワンガザミのオスが現れ、大喜びで家族ごとに記念撮影をすることができました。



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みんなで本当にたくさんの珍しい生きものに出合うことができた楽しい観察会を無事に終えることができました。




みなさん、ありがとうございました。






by nami-5963 | 2019-06-17 11:39 | 磯遊び | Comments(0)