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沖縄の不思議の世界を紹介します


by nami-5963

7月14日の観察会

7月14日の観察会は最初から申し込みが少なかったうえに、病気のキャンセルが重なり、5人の参加者と4人のスタッフとの9名というこじんまりしたものになりましたが、


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ひと家族が「サンエーパルコの大渋滞」に巻き込まれてしまいました。



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そこで、城間交差点から入って次の信号からは右折レーンがガラスキなので、駐車場の入り口近くまで来てもらい、そこでこちらが誘導して駐車場に案内するとうまく行きました。



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このご一家は「前から参加したかったのが、やっとかなった!」そうで、3歳と5歳の姉弟と7か月の赤ちゃんもミルクを飲みながら参加してくれました。



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それでも定刻を10分過ぎていましたので、危険生物の説明だけにして海に出かけました。



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最初に、岸辺にたくさん転がっている巻貝を拾い上げるとみんなヤドカリが住み込んでいるのに姉弟はビックリ!し、



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イソアワモチと



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カニはこわくて顔をそむけていました。



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この日は水深もあり弟君の動きが固まってしまい、クロナマコやニセクロナマコにも触れずでしたが、



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オオイカリナマコは知らず知らずのうちに平気で触っていました。すごいじゃん!



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そのうち、弟君もだんだんと海に慣れ、毒のきついスベスベマンジュウガニやタマガイ類の卵塊の砂茶わんをのぞき込む余裕もできてきました。



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海草藻場に空いた1~2cmの巣穴にすむ赤いトゲアナエビを周りに生えたリュウキュウスガモの海草を使って「トゲアナエビ釣り」の遊びにチャレンジすると、お姉ちゃんが面白くて熱心に取り組んでいるのを見て、



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弟君も取り組みだすととても面白くてお気に入りになり、何度もチャレンジしていました。



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お姉さんはそばにある砂茶わんを不思議そうに見入っていました。



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また、ヤドカリを砂潜りの得意技で待ち伏せ、襲って食べる肉食のカニのソデカラッパが見つかり、



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何回も砂に潜るかわいいしぐさを楽しむことができました。



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姉弟は青い熱帯魚のルリスズメダイが捕まえたくて、大きなブロックについたフジツボ、オハグロガキ、カサガイ、オニヒザラガイなどはみんな生きていて干潮時の今はピシッと殻を閉じて乾燥を防ぎ、満潮時にプランクトンを捕食して生活していることを説明中も熱心にルリスズメダイを網で追いかけていました。




今日は一匹も捕まえることができませんでしたが、とても楽しかったようで、「明日も来たい!明日も来たいよ~!」と熱心にお母さんにおねだりしていました。



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海が好きになれてよかった!よかった!



みなさん、お疲れさまでした。


by nami-5963 | 2019-07-15 17:05 | 磯遊び | Comments(0)