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沖縄の不思議の世界を紹介します


by nami-5963

2020年度の観察会の日程を検討し、決定するためにAさんと集まりました。



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最初に来年の潮見表で土日の最干潮時の時間帯をピックアップしていきます。




その中で、夜の観察会や昼の観察会に向かない時間帯のものを削っていくと、最終的に残ったのが18日間となりました。




今年が21日間あったのに比べると潮まわりの関係で少なくなってしまったのは仕方ない事のようです。



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2時間の検討後、それをまとめてパンフレットの折り込みチラシの原稿に仕上げましたので、みなさんご覧下さ~い。





# by nami-5963 | 2019-10-09 17:41 | 磯遊び | Comments(0)

イソアワモチ講座

名護市の東海岸で開かれる美ら海自然教室のイソアワモチ講座にAさんといっしょに出かけました。



講座は昼からなので、いつものように午前中に「名護市防災研修センター」に寄ることにしました。



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以前行った時(2018.2.18、参照)にもらったパンフに「事前予約が必要」とあるので、高速を走りながらTELを入れると「本来は10日前の予約で申込書類を提出してもらわなければなりません!」とのことでしたが、受付を訪れると「せっかく浦添からいらしたのだから今日は特別で!」ということで、当日の申し込み用紙の記入と印鑑がないので拇印を押して受け付けてもらえました。一般の使用料は550円でお釣りのないように!とのことでした。



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研修内容は防災学習シアターで災害の危険性や恐ろしさを臨場感のある映像で体感でき、90分間でいろんな防災知識を得ることができる施設で、特に最近のゲリラ豪雨などで増水した場合の車の「水害時脱出体験」はとてもリアルなものでした。



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昼食はいつもの食堂「さらばんじ」の沖縄そばで大満足しました。



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1時半からの講座は「ドロアワモチ大好き」という家族のおふたりとおとなの4人の合計6名の参加で、講師の先生は「ウミガメ専門」だったのが、ウミガメの卵を探している間にイソアワモチのとりこになったそうです。



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観察ノートもあり、とても分かりやすく丁寧に教えてもらいました。



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イソアワモチは貝殻を持たない巻貝の一種で、アオサが生えるようなごつごつした岩場にすみ、干潮時には岩に生えた海藻や泥に含まれる有機物を栄養として取り込み、きれいなウンコをしながら移動します。



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満潮前には活動をやめ、ヒザラガイ類と同じように元の同じ穴に戻る「帰家行動」を取り、雌雄同体で肺呼吸をしているそうで、世界に143種類もいて、日本(沖縄)には5種類もいるというのにビックリ!



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さらに、カタツムリのような「柄眼(へいがん)」は緑色に対する感度が高いそうで、背中にある大きな突起のような「背眼」は盲点を持ち明暗の識別ができるそうで、他にも光感受性神経細胞を持つことから眼科医界から注目されているということにもビックリ!



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実物を見たり触れたりできてとても分かりやすかったですが、満潮時は肺呼吸ができないのにどうしているのか?などとわからないことだらけだというのも魅力のひとつかもしれませんね。



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とても有意義な講座をありがとうございました。





# by nami-5963 | 2019-10-06 16:07 | 磯遊び | Comments(0)

10~12月のチラシと改訂新版のパンフレットをAさんといっしょに配布して回りました。



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チラシの表面は10~12月の3回の観察会を案内し、



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裏面は「カーミージーの生きものシリーズ No.12」で、歯舌(しぜつ)を持った一般的な巻貝の紹介(2回目)となっていますので、みなさんご活用下さい。




チラシやパンフレットを置いて頂いているところを紹介しますと、

カーミージーの海の出入り口(4か所)のフェンス、隠れ家喫茶・清ちゃん、浦添市立歴史にふれる館、NEOSU、コープ牧港店、宜野湾市立博物館、浦添市役所玄関ロビー、市長室・秘書課、市環境保全課、浦添市立中央公民館、浦添市立図書館、緑ヶ丘自治会館、伊祖自治会館、港川小学校、パーラー幸、環境省・漫湖・水鳥湿地センター、県立図書館、那覇市立ほしぞら公民館、県立博物館・美術館、泡瀬・ウミエラ館、海洋博研修センター、

となっています。




今回、配布して回って得た情報などを紹介しますと、



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浦添市立歴史にふれる館では、「レコードとプレーヤー展」が開催されていて、昔懐かしいものが展示されていました。



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目の前の穏やかなカーミージー続きの海ではダイビングの講習会がたくさん行われていました。



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浦添市役所ではモノレールの開通記念や組踊300年記念の展示とともに2020年5月3日にオリンピックの聖火が浦添市を通り北谷町に向かうことが紹介されていました。みなさん覚えておいて下さいね!



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浦添市立図書館には市立美術館の「岩合光昭の世界ネコ歩き写真展」のポスターが張られていて、ポスターの猫の貫禄ある堂々とした姿に感動してしまいました。



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豊見城市の漫湖水鳥・湿地センターでは沖縄の三カ所の河川にしかいないという珍しい「コンジキハゼ」の展示がされていました。



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那覇市のほしぞら公民館では、「日本の星の名前・歌・物語~沖縄から北海道まで~」や



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「プラネタリウム特別無料投影会~古代の宇宙観~」が開催されるようですので、みなさんふるってご参加下さい。



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県立博物館・美術館では「台湾展」が開催中で、



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「肢体不自由児・者の作品展」も予定されていますので、みなさん訪れてみて下さ~い!





# by nami-5963 | 2019-10-03 20:45 | 磯遊び | Comments(0)

9月29日の観察会

9月29日の観察会は27名の参加者のみなさんの集まりも早く、スタッフ5名といっしょに



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貝のコマまわしと笛遊びを楽しみ、



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熱心な子供たちを中心に海の危険生物や海でのルールを確認してスタートしました。



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最初に、岸辺にたくさん落ちている巻貝には全部ヤドカリがすみこんでいることが分かり、ビックリ!



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カタツムリのような角の先に目玉を持つ小さなイソアワモチがたくさん現れてグミのような感触をみんなで確かめ、



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岸辺の岩場にあいた一つ穴はカニの住み家で二つ穴は岩の中に二枚貝が住み込んでいることやこれらの生きものが食事をすることを通じて沖縄のきれいな海づくりに貢献していることを知りました。



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海に入ると、たくさんの砂粒のウンコをしているクロナマコや



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クモヒトデとカニ、



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七つの突起とかわいい二つの目玉を持つクモガイや



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岩のように見える二枚貝のメンガイ、



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たくさんの足に当たる「管足(かんそく)」を出して移動するナガウニ、



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食べると毒のきつい甲羅がつるつるのスベスベマンジュウガニに出合い、よく観察をすることができました。



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クロナマコやニセクロナマコ、オオイカリナマコに出合い、感触の違いや毒のあるなしを知り、みんなで砂や泥から栄養を摂り、きれいな砂や泥のウンコをしてきれいな沖縄の海を作る役割を果たしていることを学習していると、



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ヤドカリを砂潜りの得意技で待ち伏せ、襲って食べる肉食のカニのソデカラッパが見つかり、


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何回も砂に潜るかわいいしぐさを楽しむことができました。



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海草藻場に空いた1~2cmの巣穴にすむ赤いトゲアナエビを周りに生えたリュウキュウスガモの海草を使って「トゲアナエビ釣り」の遊びにチャレンジすると、



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エサの海草のリュウキュウスガモを両手のはさみで取りに来るトゲアナエビとのやり取りが面白く、



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「すごい力で引かれた!」「草をとられました!」「これは食べられますか?」「釣りあげられないのですか?」とみなさんとても熱心に楽しむことができました。



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最後に大きなブロックについたフジツボ、オハグロガキ、カサガイ、オニヒザラガイなどはみんな生きていて干潮時の今はピシッと殻を閉じて乾燥を防ぎ、満潮時になるとプランクトンや藻類を食べて生活していることを説明していると、



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宝貝のキイロダカラが見つかり、昔はお金として使われていた歴史があるので、お金にまつわる「財産」「貯金」「買い物」などには貝の字が使われているという解説にみなさん納得されたようでした。



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帰り路で、灰色っぽくあまり出会わない珍しいハネジナマコや



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砂地に突き刺さったようなとても大きな二枚貝のハボウキガイにも出会いました。



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2時間の間にいろんな生き物に出合い、「楽しかった!」「また来たい!」という思い出がいっぱいの観察会を無事に終えることができました。



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みなさん、お疲れさまでした。



# by nami-5963 | 2019-09-30 09:56 | 磯遊び | Comments(0)

9月25日は朝から台風通過後の好天に恵まれ、観察会日和となりました。

夏の観察会に参加して感動した先生の「カーミージーの海の生きものと触れ合う貴重な体験を生徒たちにもさせてやりたい!」との願いから、何度も打ち合わせを重ね、みさき特別支援学校の観察会が実現しました。


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観察会の時間が1時間しか取れないため、前もって学校でパンフレットを使って海の危険生物の学習をすませ、みさき特別支援学校の高等部3年の14名の生徒さんと7名の職員さんが大型バスでカーミージーの海にやってきました。



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遊び隊の3名が出迎え、予定より早く着いたので、みんなで貝のコマ回しと笛遊びを楽しみました。

取り組んでみると笛は少し難しかったようですが、コマ回しがとても上手な生徒さんが何人かいてみんなが拍手する場面もあり、とても盛り上がりました。



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海での約束事や注意事項を話して海に向かい、



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最初に、岸辺にたくさん落ちている巻貝には全部ヤドカリがすみこんでいることが分かってビックリ!



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次にカタツムリのような角の先に目玉を持つイソアワモチがたくさん現れてグミのような感触をみんなで確かめていると



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膨らんだハリセンボンが二匹も現れ、とても興味深そうに観察していました。



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クロナマコやニセクロナマコ、トゲクリイロナマコ、オオイカリナマコにも出合い、感触の違いや毒のあるなしを知り、みんなで砂や泥から栄養を摂り、きれいな砂や泥のウンコをしてきれいな沖縄の海を作る役割を果たしていることを学習していると、



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七つの突起とかわいい二つの目玉を持つクモガイも現れ、「きれいな貝ですね!」「この貝おいしいですよね!」と会話も弾みました。



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肉食の貝のタマガイ類の卵塊の砂茶わんや



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とても獰猛で挟まれるとやばいベニツケガニの赤ちゃん、



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ハリセンボンが好んで食べるというナガウニや青い熱帯魚のルリスズメダイなどにも出会いました。



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海草藻場に空いた1~2cmの巣穴にすむ赤いトゲアナエビを周りに生えたリュウキュウスガモの海草を使って「トゲアナエビ釣り」の遊びにチャレンジすると、



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エサの海草のリュウキュウスガモを両手のはさみで取りに来るトゲアナエビとのやり取りが面白く、



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「すごい力で引かれた!」「草をとられました!」「これは食べられますか?」「釣りあげられないのですか?」とみなさんとても熱心に楽しむことができました。



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ヤドカリを砂潜りの得意技で待ち伏せ、襲って食べる肉食のカニのソデカラッパが見つかり、砂に潜るかわいいしぐさを何回も楽しむことができました。



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その水たまりですいすいと優雅に泳ぐハリセンボンの姿に癒されるひと時を過ごすこともできました。



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「楽しかった!」「また来たい!」との感想を語ってくれた観察会を無事に終えることができました。

みなさん、お疲れさまでした。





# by nami-5963 | 2019-09-26 08:32 | 磯遊び | Comments(0)