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沖縄の不思議の世界を紹介します


by nami-5963

カテゴリ:磯遊び( 665 )

8月17日の観察会

8月17日の観察会は集合時間の少し前まで雨がぱらついていましたが、



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学童クラブの15人のみなさんがマイクロバスで着くころには雨もやみ、スタッフ2名とのこじんまりとした観察会となりました。



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みんなで貝のコマまわしと笛遊びを楽しみ、海の危険生物や海でのルールを確認してスタートしました。



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最初に、岸辺にたくさん落ちている巻貝には全部ヤドカリがすみこんでいることが分かってビックリ!し、



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岸辺の岩場にあいた一つ穴はカニの住み家で二つ穴は岩の中に二枚貝が住み込んでいることを紹介しこれらの生きものが食事をすることを通じて沖縄のきれいな海づくりに貢献していることを知りました。



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海に入ってみると岩場にゴカイの仲間のケヤリムシが「水中花」を咲かせたように広がっていましたが、棒を近づけるとすぐに引っ込むようすを楽しみ、



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クロナマコやニセクロナマコ、オオイカリナマコに出合い、



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感触の違いや毒のあるなしを知り、みなさん砂や泥から栄養を摂り、きれいな砂や泥のウンコをしてきれいな沖縄の海を作る役割を果たしていることを知りました。



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毒針を持って狩りをする大きなイモガイを紹介していると



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コブラの100倍もの毒を持つというウミヘビが現れ、それも自分たちの方に近づいてくるので、みなさん大きな悲鳴を上げ大騒ぎにました。



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ヤドカリを砂潜りの得意技で待ち伏せ、襲って食べる肉食のカニのソデカラッパが見つかり、



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何回も砂に潜るかわいいしぐさを楽しむことができました。



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そのあと、大潮の時期に脱皮して成長するソデカラッパの抜け殻が見つかり、珍しい勉強になりました。



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ほかに、なんにでも抱き着く意味を持つシガヤーダコがみつかり、いったんは捕まえたもののヌルッと逃げられ、黒いスミまではかれて逃げられて大騒ぎになりましたが、自分の足を一本残し(これを自切と言います!)ていったため、みんなで少しずつ「タコ足の踊り食い」を体験することができました。



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海草藻場を歩いているとオレンジ色のカイメンや



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七つの突起を持ちかわいい目を出すクモガイに出会いました。



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海草藻場に空いた1~2cmの巣穴にすむ赤いトゲアナエビを周りに生えたリュウキュウスガモの海草を使って「トゲアナエビ釣り」の遊びにチャレンジすると、



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エサの海草のリュウキュウスガモを両手のはさみで取りに来るトゲアナエビとのやり取りが面白く、



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「すごい力で引かれた!」「草をとられました!」「これは食べられますか?」「釣りあげられないのですか?」とみなさんとても熱心に楽しんでいました。



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最後に大きなブロックについたフジツボ、オハグロガキ、カサガイ、オニヒザラガイなどはみんな生きていて干潮時の今はピシッと殻を閉じて乾燥を防ぎ、満潮時にプランクトンを捕食して生活していることを説明し、



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帰りに、トゲの鋭いハリセンボンにも出会い、愛嬌のあるかわいい姿を楽しむことができました。



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2時間の間にいろんな生き物に出合った観察会を無事に終えることができました。



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学童クラブのみなさんは今回で2度目となりましたので、来年もぜひ遊びに来てくださ~い!



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みなさん、お疲れさまでした。




by nami-5963 | 2019-08-18 11:03 | 磯遊び | Comments(0)

隊員のAさんのお孫さんたちがお盆の里帰りで沖縄に遊びに来てくれ、カーミージーの海遊(あし)びをすることになり、6名で出かけました。



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「たいちくんの観察会」(2019.7.31、参照)のコースに出かけると通り雨に出合ってしまい、橋の下でしばらく雨宿りをすることになりました。



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お孫さんたちと橋の下の岩場を観察していくと、



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青くてかわいいルリスズメダイや



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岩陰から腕を3本出すクモヒトデ、



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カタツムリのようにツノと目玉を出すイソアワモチなどを見つけて大喜びし、



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お母さんが「生きているハナビラダカラを見るのは初めて!」と言うハナビラダカラもたくさん見つかり、ビックリ!



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しばらくすると雨もやみ、砂浜に移動すると



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たくさんのオカヤドカリがいてお孫さんが大喜びでザルに拾い集めていきました。



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このオカヤドカリは天然記念物なので、「本当は触ったりザルに拾い集めることも禁止されている!」ことを説明し、



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すぐにみんな逃がしてやりました。



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とても残念がっていましたが、気を取り直して今度は貝殻集めを楽しんでいると、



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砂浜を猛スピードで走り回る「幽霊ガ二」(ミナミスナガニ)をみつけて捕まえてみたり、



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巣穴を観察して楽しく過ごしました。




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ちいさなソフトコーラルを触ってみて「柔らかい!」とビックリ!していました。



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熱中症対策で水分補給と水浴びをしたり、



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砂に名前を書いて遊びました。



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カーミージーの反対側を歩いているとミナミイワガニに出合い、



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観察しているとおなかの「ふんどし」に寄生虫がいるのにビックリ!していると、



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Aさんがボラの死骸を発見してくれました。



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カーミージーのよく見える岩場に上がりファミリーで記念撮影をし、



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最後に、海草藻場に空いた1~2cmの巣穴にすむ赤いトゲアナエビを周りに生えたリュウキュウスガモの海草を使って「トゲアナエビ釣り」の遊びにチャレンジすると、



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お孫さんたちはこわがって取り組まず、エサの海草のリュウキュウスガモを両手のはさみで取りに来るトゲアナエビとのやり取りを面白がったのはお母さんで、「すごい力で引く~!」「草をとられた!」と夢中になって楽しんでいました。


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海の中を歩いて岸に上がろうとするとフグのハリセンボンに出合って大喜びし、



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5匹のハリセンボンを岩で囲った「水族館」に入れて楽しんでいるご家族がいて、そこにいっしょに入れさせてもらいました。


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二時間ほどでたくさんの生きものに出合え、とても楽しく過ごせたAさんファミリーの海遊(あし)びを無事に終えることができました。お疲れさまでした。



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また来年も遊びに来てね!





by nami-5963 | 2019-08-17 10:59 | 磯遊び | Comments(0)

8月4日の観察会

8月4日の観察会は毎年恒例となっている浦添市の環境講座の40名のみなさんが大型バスでカーミージーにかけつけ、



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遊び隊の4名のスタッフとで大所帯となりました。



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駐車場での貝のコマ回しや笛遊びもたくさんで楽しみ、



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海の危険生物や海でのルール説明を熱心に聞き入っていました。



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最初に、岸にたくさん落ちている巻貝には全部ヤドカリがすみこんでいると知ってビックリ!



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さらに、岸辺の岩場にあいた一つ穴はカニの住み家で二つ穴は岩の中に二枚貝が住み込んでいることを紹介していると、小さなイソアワモチがたくさん現れてグミのような感触をみんなで楽しみ、これらの生きものが食事をすることを通じて沖縄のきれいな海づくりに貢献していることを知りました。



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海に入るとフグのハリセンボンが出迎えてくれ、



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クロナマコ、ニセクロナマコ、オオイカリナマコや



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カイメンと緑藻が合体したカイメンソウ、



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毒針で狩りをする大きなイモガイに出合い、



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砂潜りの名人技でヤドカリを襲って食べるソデカラッパの砂潜りのようすを何度も楽しく観察しました。



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海草藻場に空いた1~2cmの巣穴にすむ赤いトゲアナエビを周りに生えたリュウキュウスガモの海草を使って「トゲアナエビ釣り」の遊びにチャレンジすると、

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エサの海草のリュウキュウスガモを両手のはさみで取りに来るトゲアナエビとのやり取りが面白く、



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「すごい力で引く~!」「草をとられました!」「釣りあげられないのですか?」「これは食べられますか?」とみなさん熱中してとても楽しんでいました。



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最後に大きなブロックについたフジツボ、オハグロガキ、カサガイ、オニヒザラガイなどはみんな生きていて干潮時の今はピシッと殻を閉じて乾燥を防ぎ、満潮時にプランクトンを捕食して生活し、沖縄のきれいな海づくりに貢献していることを学ぶことができました。



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帰り道でもかわいい二つの目を出す7本の突起を持つクモガイや



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真っ黒でとても小さなサザナミフグの赤ちゃんや



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硬い体のトゲクリイロナマコ、



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シャコパンチの鋭いフトユビシャコや



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ハリセンボンもたくさん現れてくれました。



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みんなで本当にたくさんの生きものに出合うことができた楽しい観察会を無事に終えることができました。



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みなさん、ありがとうございました。


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by nami-5963 | 2019-08-06 08:35 | 磯遊び | Comments(0)

8月3日の観察会

8月3日の観察会は心配された雨と渋滞も回避でき、親子連れの25名の参加者と4名のスタッフが集まり、



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駐車場でいつものように貝のコマ・笛遊びを楽しみ、海の危険生物や海でのルール説明をしてスタートしました。



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最初に、岸にたくさん落ちている巻貝には全部ヤドカリがすみこんでいると知ってビックリ!



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さらに、岸辺の岩場にあいた一つ穴はカニの住み家で二つ穴は岩の中に二枚貝が住み込んでいることを紹介していると、小さなイソアワモチがたくさん現れてグミのような感触をみんなで楽しみ、これらの生きものが食事をすることを通じて沖縄のきれいな海づくりに貢献していることを知りました。



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海に入ってクロナマコ、ニセクロナマコ、オオイカリナマコの感触の違いや毒のあるなしとみんな海の掃除屋さんだということを知り、



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フグのハリセンボンや



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毒針で狩りをする大きなイモガイ、



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肉食のタマガイ類の卵塊の砂茶わんや



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食べると危険なケブカガニが黒い卵をたくさん抱いているのに出合い、



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砂潜りの名人技でヤドカリを襲って食べるソデカラッパの砂潜りのようすを何度も楽しく観察しました。



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海草藻場に空いた1~2cmの巣穴にすむ赤いトゲアナエビを周りに生えたリュウキュウスガモの海草を使って「トゲアナエビ釣り」の遊びにチャレンジすると、



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エサの海草のリュウキュウスガモを両手のはさみで取りに来るトゲアナエビとのやり取りが面白く、



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「これは食べられますか?」「すごい力で引く~!」「草をとられました!」「釣りあげられないのですか?」と


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みなさん童心に帰ってとても楽しんでいました。



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最後に大きなブロックについたフジツボ、オハグロガキ、カサガイ、オニヒザラガイなどはみんな生きていて干潮時の今はピシッと殻を閉じて乾燥を防ぎ、満潮時にプランクトンを捕食して生活していることを学ぶことができました。



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帰り道でも真っ黒なとても小さなサザナミフグの赤ちゃんや



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かわいい二つの目を出す7本の突起を持つクモガイや



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硬い体のトゲクリイロナマコ、ハリセンボンもたくさん現れてくれました。



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みんなで本当にたくさんの生きものに出合うことができた楽しい観察会を無事に終えることができました。




みなさん、ありがとうございました。






by nami-5963 | 2019-08-05 08:01 | 磯遊び | Comments(0)

たいちくんの観察会

友人の子供さんが「生きもの大好き!」ということで、沖縄に遊びに来てくれました。

小学2年生ということで、ゆみさんもいっしょに「カーミージーを案内しよう!」ということになり、7月30日に「たいちくんの観察会」を実施しました。



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カーミージーの前の浜には潮が引くと大きなソフトコーラルが現れますが、触ってみて「大きくて柔らかい!」のにビックリ!し、



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以前はニモ(カクレクマノミ)が二匹も住んでいた40cmもある大きなハタゴイソギンチャクを見て、「ニモに会いたかった!」と言っていました。



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そこに、毒のある生きものに詳しいたいちくんを歓迎するかのように毒のきついスベスベマンジュウガニが現れ、その甲羅を触ってみて「本当にすべすべだ!」と言って喜んでいると、



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手のひらに乗るような大きさのイソアワモチが現れ、ビックリ!



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この浜には天然記念物のオカヤドカリがたくさんすんでいるので、ザルにひろって見せると大喜び!

家に帰っても「天然記念物のオカヤドカリを触ったよ!」と報告するくらい印象に残ったようでした。



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熱中症対策で水分補給と水浴びをしながらカーミージーの先端を回ると、



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夏休み中の中学生たちが、グループで水遊びにやってきていて、盛んに飛び込みを繰り返していました。



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岩場に着いたクロフジツボやオハグロガキは今の干潮時は乾燥を防いでじっとしているが、潮が満ちてくるとプランクトンを食べる食事を通じて、沖縄のきれいな海づくりに一役買っていることを紹介すると不思議そうにしていました。



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たくさん転がっている岩を起こしてみると、岩の下から毒針をいっぱい持ったウミケムシや



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伸びちじみを繰り返して移動する




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イナンセドリユムシ、



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パフパフと二枚貝を開け閉めして移動するミノガイの仲間のエボシユキミノ、



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半透明な殻を持つ二枚貝のツマベニアメアゲマキにも出会いました。



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岩の陰には毒針が細くて折れやすくて危険なガンガゼが隠れていて、その周りにキンセンイシモチの幼魚が隠れ住んでいたり、



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クロナマコをもみもみしていると魚やカニを撃退する紫色の汁を出すのにビックリ!


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最後に、海草藻場に空いた1~2cmの巣穴にすむ赤いトゲアナエビを周りに生えたリュウキュウスガモの海草を使って「トゲアナエビ釣り」の遊びにチャレンジすると、



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エサの海草のリュウキュウスガモを両手のはさみで取りに来るトゲアナエビとのやり取りが面白く、「すごい力で引く~!」「草をとられた!」と夢中になって楽しんでいました。



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二時間ほどでたくさんの生きものに出合え、とても刺激になり楽しく過ごせた「たいちくんの観察会」を無事に終えることができました。お疲れさまでした。



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お礼の手紙にもトゲアナエビ釣りがとても楽しく、印象に残ったようでした。

よかった!よかった!





by nami-5963 | 2019-07-31 18:09 | 磯遊び | Comments(0)

8~9月のチラシと改訂新版のパンフレットをAさんといっしょに配布して回りました。



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チラシの表面は8~9月の5回の観察会を案内し、



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裏面は「カーミージーの生きものシリーズ No.11」で、歯舌(しぜつ)を持った一般的な巻貝の紹介となっていますので、みなさんご活用下さい。




チラシやパンフレットを置いて頂いているところを紹介しますと、

カーミージーの海の出入り口(6か所)のフェンス、隠れ家喫茶・清ちゃん、浦添市立歴史にふれる館、NEOSU、コープ牧港店、宜野湾市立博物館、浦添市役所玄関ロビー、市長室・秘書課、市環境保全課、浦添市立中央公民館、浦添市立図書館、緑ヶ丘自治会館、伊祖自治会館、港川小学校、パーラー幸、環境省・漫湖・水鳥湿地センター、県立図書館、那覇市立ほしぞら公民館、県立博物館・美術館、泡瀬・ウミエラ館、海洋博研修センター、

となっています。




今回、配布して回って得た情報などを紹介しますと、



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宜野湾市立博物館では、「化石展」が開催されていて、



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マンモスの骨格標本や



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恐竜の骨格標本もたくさん展示され見どころいっぱいでしたし、



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化石をパズルで組み立てるチャレンジコーナーもあり、夏休みの自由研究にもってこいのように感じました。



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また、「こども博物館教室」も開催されていますので、活用してみて下さい。



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浦添市立中央公民館では、「夏休み浦添グスクを描こう 水彩画教室」が、



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浦添市立図書館では「ゼロから学ぶ沖縄の歴史入門」講座が



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那覇市のほしぞら公民館では、「夏休み天体観望会」や



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「プラネタリウム特別無料投影会」、



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「親子星空教室」も開催されるようですので、みなさんふるってご参加下さい。



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県立博物館・美術館では「ジブリの大博覧会」が開催中で、駐車場にも入れないくらいの大盛況でした。



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小学生は無料ですので、ぜひ夏休みに親子で訪れてみて下さ~い!



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この機会にパンフレットに挟んだ年間計画のチラシも紹介しておきますので、ご活用下さい。



by nami-5963 | 2019-07-25 09:22 | 磯遊び | Comments(0)

7月21日の観察会

7月21日の観察会は心配された台風5号と熱低による大雨や「サンエーパルコの大渋滞」の影響もなく、夏休みに入ってすぐということもあり、早くから定員オーバーの大盛況で、35名の参加者と9名のスタッフという大所帯の観察会となりました。



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早く集まれた人から駐車場でいつものように貝のコマ・笛遊びを楽しみ、みんなが揃うと海の危険生物や海でのルール説明をしてスタートしました。



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最初に、岸辺にたくさん落ちている巻貝には全部ヤドカリがすみこんでいることが分かってビックリ!していると、



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小さなイソアワモチがたくさん現れてグミのような感触をみんなで楽しみ、



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岸辺の岩場にあいた一つ穴はカニの住み家で二つ穴は岩の中に二枚貝が住み込んでいることを紹介しこれらの生きものが食事をすることを通じて沖縄のきれいな海づくりに貢献していることを知りました。



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海に入ってみるとクロナマコやニセクロナマコ、トゲクリイロナマコ、オオイカリナマコに出合い、



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感触の違いや毒のあるなしを知り、みなさん汚れた砂や泥から栄養を摂り、きれいな砂や泥のウンコをしてきれいな沖縄の海を作る役割を果たしていることを知りました。



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トゲの鋭いハリセンボンもたくさん姿を現してくれ、愛嬌のあるかわいい顔写真をみなさんゲットしたり、



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ヤドカリを砂潜りの得意技で待ち伏せ、襲って食べる肉食のカニのソデカラッパがたくさん見つかり、



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何回も砂に潜るかわいいしぐさを楽しむことができました。



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海草藻場を歩いていると夜行性の30cmもあるという大きなトラフシャコの巣穴を見つけ、戸締りのようすやかなりの深さであることを観察できました。



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また、七つの突起を持ちかわいい目を出すたくさんのクモガイや



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毒針を持って狩りをするイモガイ、



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毒のきついスベスベマンジュウガニ、



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同じく食べると毒のきついケブカガニ、



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肉食のタマガイ類の卵塊の砂茶わん、



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波型の貝殻を体内に隠し持つタツナミガイの赤ちゃんなどにたくさん出会いました。



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海草藻場に空いた1~2cmの巣穴にすむ赤いトゲアナエビを周りに生えたリュウキュウスガモの海草を使って「トゲアナエビ釣り」の遊びにチャレンジすると、



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エサの海草のリュウキュウスガモを両手のはさみで取りに来るトゲアナエビとのやり取りが面白く、



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「これは食べられますか?」「すごい力で引く~!」「草をとられました!」「釣りあげられないのですか?」とみなさん童心に帰ってとても楽しんでいました。



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すると、クモガイがオレンジ色のそうめんのような卵をたくさん産みだしているところを見つけ、



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11年間の活動でも初めての珍しい事なので、みなさんにも見てもらいました。



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最後に大きなブロックについたフジツボ、オハグロガキ、カサガイ、オニヒザラガイなどはみんな生きていて干潮時の今はピシッと殻を閉じて乾燥を防ぎ、満潮時にプランクトンを捕食して生活していることを説明中も周りで夏休み最初の水浴びを楽しむ子供たちでとても賑やかな観察会を無事に終えることができました。



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経塚自治会・子供会さんは去年の台風の直撃で予定していた観察会が中止となり残念でしたが、今年は21名で参加して下さり、大人も子供も楽しく過ごせた!そうで、来年も計画する予定だというで、とても嬉しい限りで~す。



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みなさん、お疲れさまでした。


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by nami-5963 | 2019-07-22 17:29 | 磯遊び | Comments(0)

7月14日の観察会

7月14日の観察会は最初から申し込みが少なかったうえに、病気のキャンセルが重なり、5人の参加者と4人のスタッフとの9名というこじんまりしたものになりましたが、


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ひと家族が「サンエーパルコの大渋滞」に巻き込まれてしまいました。



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そこで、城間交差点から入って次の信号からは右折レーンがガラスキなので、駐車場の入り口近くまで来てもらい、そこでこちらが誘導して駐車場に案内するとうまく行きました。



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このご一家は「前から参加したかったのが、やっとかなった!」そうで、3歳と5歳の姉弟と7か月の赤ちゃんもミルクを飲みながら参加してくれました。



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それでも定刻を10分過ぎていましたので、危険生物の説明だけにして海に出かけました。



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最初に、岸辺にたくさん転がっている巻貝を拾い上げるとみんなヤドカリが住み込んでいるのに姉弟はビックリ!し、



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イソアワモチと



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カニはこわくて顔をそむけていました。



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この日は水深もあり弟君の動きが固まってしまい、クロナマコやニセクロナマコにも触れずでしたが、



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オオイカリナマコは知らず知らずのうちに平気で触っていました。すごいじゃん!



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そのうち、弟君もだんだんと海に慣れ、毒のきついスベスベマンジュウガニやタマガイ類の卵塊の砂茶わんをのぞき込む余裕もできてきました。



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海草藻場に空いた1~2cmの巣穴にすむ赤いトゲアナエビを周りに生えたリュウキュウスガモの海草を使って「トゲアナエビ釣り」の遊びにチャレンジすると、お姉ちゃんが面白くて熱心に取り組んでいるのを見て、



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弟君も取り組みだすととても面白くてお気に入りになり、何度もチャレンジしていました。



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お姉さんはそばにある砂茶わんを不思議そうに見入っていました。



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また、ヤドカリを砂潜りの得意技で待ち伏せ、襲って食べる肉食のカニのソデカラッパが見つかり、



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何回も砂に潜るかわいいしぐさを楽しむことができました。



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姉弟は青い熱帯魚のルリスズメダイが捕まえたくて、大きなブロックについたフジツボ、オハグロガキ、カサガイ、オニヒザラガイなどはみんな生きていて干潮時の今はピシッと殻を閉じて乾燥を防ぎ、満潮時にプランクトンを捕食して生活していることを説明中も熱心にルリスズメダイを網で追いかけていました。




今日は一匹も捕まえることができませんでしたが、とても楽しかったようで、「明日も来たい!明日も来たいよ~!」と熱心にお母さんにおねだりしていました。



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海が好きになれてよかった!よかった!



みなさん、お疲れさまでした。


by nami-5963 | 2019-07-15 17:05 | 磯遊び | Comments(0)

6月27日に浦添市西海岸にサンエーパルコがオープンし、連日の大渋滞がマスコミ各社で報道され、6月30日の観察会の開催が心配されました。




そこで、観察会の参加希望者が少ないこと、観察会の日がオープン後初の土日に当たるので一層の大渋滞が予想されること、観察会参加の10家族ほどが大渋滞の中、開催時間にきちんと集合することが困難なことなどを判断材料に大変残念ですが、6月30日の観察会の開催を中止することにしました。




当日は渋滞のようすを見ながら、集まれる隊員で海の散策に出かけることにしました。



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城間交差点からカーミージーに向かうと渋滞していましたが、それでも10分ほどで駐車場に到着し、AさんとTさんとの三人で海の散策に出かけました。



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風が強くて水面が波立っていて観察には向いていませんでしたが、ハリセンボンにはよく出会い、前回の観察会で見られたアオリイカの卵を探しましたが、すでに孵化したようで見つけられませんでした。



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遠くのイソギンチャクを訪れると、二匹のカクレクマノミが3cmくらいに成長していて、今年の夏から産卵できそうで嬉しくなりました。



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ほかに、ハンドボールくらいの大きさの三角形をした大型のシャコガイのシャゴウや



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外洋性のオレンジ色のカイメン、



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黒いちりめん模様の大型の珍しいタルダカラ、



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ウミウシのミドリイボウミウシや



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普段見かけない名前のわからない珍しいサンゴ、



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黒いキャビアのような卵をたくさん抱えた、赤い目をした食べると毒の強いケブカガニや



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手のひらに乗りそうな大きなイソアワモチに出合い、ビックリ!



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途中で昼食を摂り、普段の観察会と違ってゆったりとして、いろんな生きものに触れることができる良さをかみしめあいました。



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足元には魚のブダイがかじり取った食みあとがたくさんあり、潮が満ちるとこの場所も「海のレストラン」になるんだ!ということも分かりました。



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もう一カ所のイソギンチャクを訪ねると、カクレクマノミは2.5cmほどに成長していましたが、一人で寂しそうでした。



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海草藻場に戻るとよく潮が引いていて小さな富士山のようなゴカイのウンコの山がたくさん見られ、



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オオイカリナマコにも出会いました。



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普段の観察会と違った自分たちの研修ができ、とても楽しかったとAさんとTさんも口をそろえる3時間の海の散策を無事に終えることができました。




みなさん、お疲れさまでした。



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岸に上がるとサンエーパルコへの大渋滞が出来上がっていてビックリ!



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ガードマンのおじさんが、「今日は8時~9時と12時~14時に大渋滞になっている!」と教えてくれました。








by nami-5963 | 2019-07-01 18:03 | 磯遊び | Comments(0)

6月16日の観察会

6月16日の観察会は梅雨だというのにカンカン照りのお天気の中、親子連れの19名の参加者と6名のスタッフが集まり、



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新しくできた駐車場でいつものように貝のコマ・笛遊びや



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海の危険生物や海でのルール説明をしてスタートしました。



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最初に、岸にたくさん落ちている巻貝には全部ヤドカリがすみこんでいることが分かってビックリ!していると、



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小さなイソアワモチがたくさん現れてグミのような感触をみんなで楽しみ、



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岸辺の岩場にあいた一つ穴はカニの住み家で二つ穴は岩の中に二枚貝が住み込んでいることを紹介しこれらの生きものが食事をすることを通じて沖縄のきれいな海づくりに貢献していることを知りました。



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海に入ると一抱えもあるような珍しい外洋性のマンジュウヒトデと



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タツノオトシゴの仲間でオスが卵を抱いてイクメンをする口先と丸い尻尾を赤色におしゃれしたヨウジウオが現れて興奮していると、



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海草藻場でアオリイカの卵塊が見つかって珍しいのでみんなで押しかけました。



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白い袋に入ってプニュブニュとした感触が気持ちよく、夏の風物詩の貴重な体験にみなさん大喜び!



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いつものようにクロナマコ(左)、ニセクロナマコ()、オオイカリナマコ ()の感触の違いや毒のあるなしとみんな海の掃除屋さんだということを知り、



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フグのハリセンボンや



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細くて折れやすい毒針を持つガンガゼの赤ちゃん、



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肉食のタマガイ類の卵塊の砂茶わんや毒針を持った大きなイモガイやかわいい二つの目を出すクモガイ、



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珍しいコブシメの赤ちゃんに出合い嬉しくて大喜びし、



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砂潜りの名人技でヤドカリを襲って食べるソデカラッパの砂潜りのようすを何度も楽しく観察しました。



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海草藻場を歩いていると夜行性の30cmもあるという大きなトラフシャコの巣穴を見つけ、戸締りのようすやかなりの深さであることを観察できました。



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海草藻場に空いた1~2cmの巣穴にすむ赤いトゲアナエビを周りに生えたリュウキュウスガモの海草を使って「トゲアナエビ釣り」の遊びにチャレンジすると、



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エサの海草のリュウキュウスガモを両手のはさみで取りに来るトゲアナエビとのやり取りが面白く、



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「これは食べられますか?」「すごい力で引く~!」「草をとられました!」「釣りあげられないのですか?」とみなさん童心に帰ってとても楽しんでいました。



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最後に大きなブロックについたフジツボ、オハグロガキ、カサガイ、オニヒザラガイなどはみんな生きていて干潮時の今はピシッと殻を閉じて乾燥を防ぎ、満潮時にプランクトンを捕食して生活していることを学ぶことができました。



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帰り道でもコブラの100倍の毒を持つというウミヘビの赤ちゃんや



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青色のきれいなタイワンガザミのオスが現れ、大喜びで家族ごとに記念撮影をすることができました。



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みんなで本当にたくさんの珍しい生きものに出合うことができた楽しい観察会を無事に終えることができました。




みなさん、ありがとうございました。






by nami-5963 | 2019-06-17 11:39 | 磯遊び | Comments(0)