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沖縄の不思議の世界を紹介します


by nami-5963

カテゴリ:磯遊び( 703 )

真夜中の海の散策

この冬初めてのマイナス潮位なので、真夜中の海の散策に二日連続で出かけ、イソギンチャク巡りを楽しんできました。



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初日の海に入ると寝ぼけたハリセンボンにたくさん出会い、水面を照らすとグルクンの幼魚が光に驚いて海から飛び出すシーンを楽しむことができました。



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イソギンチャクDに向かう岩場には手のひらにすっぽり乗る大きさのビッグなイソアワモチに出合いビックリ!



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イソギンチャクDではカクレクマノが2匹元気にしていましたが、ハタゴイソギンチャクのお布団に隠れこんで寝入っていてあまり姿が見られず残念でした。



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そばに生活しているサンゴもポリプを出して食事中でした。



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イソギンチャクFは水面からすがたを出していて、生きものは確認できませんでした。



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そばの岩にはヒメシャコガイが岩にしっかり穿孔(せんこう)して生活していました。



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岩には小さな海藻のフデノホや



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サボテングサの幼体が冬に向けて成長しだしていました。



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イソギンチャクGに向かうと水深があるため、エダサンゴや



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ヘラジカハナヤサイサンゴがたくさん成長していて、折ったり踏みつぶさないように注意しながら歩いていると、



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珍しい大きなサンゴ食のマンジュウヒトデに出合い、



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ヒトデやウニやナマコの棘皮動物(きょくひどうぶつ)の特徴の「五角形」を確認できました。



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また、夜なのでナガウニが岩の表面に出て食事をし、



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危険なトゲを持つ大きなガンガゼも岩から姿を現していました。



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イソギンチャクGでは3匹のカクレクマノが元気にしていましたが、ハタゴイソギンチャクのお布団に隠れこんで寝入っていて残念でした。



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やはり元気いっぱいのぷりぷりの姿は昼間の春までお預けのようです。



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帰路では、大型のウミウシで体表が鮫肌のクモガタウミウシや



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珍しいイシナマコや



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チズナマコに出合いました。



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エビやカニの仲間は満月や新月時に脱皮して成長するそうですが、脱皮したての柔らかいベニツケガニにも出会いました。



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二日目は、海に入るとアオヤガラの若魚に出合い、観察会で「食べれますか?」「どんな味ですか?」とよく聞かれるのにまだ一度も食べたことがないことを思い出し、ゲットすることにしました。

食べてみると白身でとても弾力のあるムチッとした美味しいものでした。



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岩場にはケヤリムシが水中花を咲かせたような鰓冠(さいかん)でエサ採りと呼吸をし、



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ビッグなイソアワモチに2回出会いました。



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イソギンチャクCには去年はカクレクマノミが一匹だけしかいなかったのに、小さい個体が住みついていてうれしくなりました。



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毎年ティラジャー(マガキガイのこと)が採れるところでは小さいものが探し回ってやっと3個見つかっただけで、



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やたら目立つのは毒針を持つ大きいイモガイばかりで、採りすぎでこの海ではティラジャーは絶滅しそうでした。



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ずっと成長を見守ってきたシャコガイの仲間の大きなシャゴウは元気に成長してくれていて一安心しました。



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名前が分からない緑の海藻や



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エダサンゴや



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ポリプを出して食事中のサンゴ、



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食事中の白いナガウニ、



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カニの赤ちゃん、



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濃い緑色のカイメン、



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薄緑色の蛍光色に光るタコなどに出合いました。




夜の海はみなさん自分の獲物を求め、食事に専念してとても忙しそうにしていました。



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ちょっと疲れたものの冬の星座や冬のダイヤモンドも楽しめた夜の海歩きでした。



by nami-5963 | 2019-11-30 19:27 | 磯遊び | Comments(0)

11月23日の観察会

11月23日の観察会は季節外れの台風27号の沖縄接近で当日の朝まで大雨警報が出ていて開催が危ぶまれました。

急に寒くなったこともあり、キャンセルが11人もありましたが、だんだん天気も回復し、夜にはなんとか観察会ができることになりました。



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夜の観察会は4月以来で、夜の十時までに参加者17名とスタッフ5名が集まり、貝のコマまわしとタカラガイの笛遊びを楽しむことができました。


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それに、今回は「観察会参加者数4000人突破記念の日」に当たり、4000人目のKさんをみんなで拍手でお祝いし、記念品(2019.11.19、参照)を受け取ってもらいました。




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その後はいつものように海での約束事や注意事項をお話して海に向かい、



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最初に、昼間では見かけないカサガイが2匹仲良くエサを食べに移動してきているのに出会い、「食べられるのか?」「おいしいのか?」と話題が弾みました。



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また、岸辺にたくさん落ちている巻貝には全部ヤドカリがすみこんでいることが分かってビックリ!



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次にカタツムリのような角の先に目玉を持つイソアワモチが現れてグミのような感触をみんなで確かめ、



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岸辺の岩場にあいた一つ穴はカニの住み家で二つ穴は岩の中に二枚貝が住み込んでいることを知り、これらの生きものが食事をすることを通じて沖縄のきれいな海づくりに貢献していることを知りました。



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海に入るとぐっすり寝込んだハゼの仲間が横たわっていたり、



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寝ぼけたハリセンボンがたくさん現れ、愛嬌のある表情にみなさんとても興味深そうに観察し、写真をたくさん撮っていました。



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ナマコの仲間は最初、右からクロナマコやニセクロナマコ、珍しいチズナマコに出合い、



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その後オオイカリナマコや



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クリイロナマコにも出合い、感触の違いや毒のあるなしを知り、みんなで砂や泥から栄養を摂り、きれいな砂や泥のウンコをしてきれいな沖縄の海を作る役割を果たす海の掃除屋さんだ!というということを学習しました。



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海草藻場には毒針を持つ危険で大きなイモガイがいたり、



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赤い体に小さな黒色で縁取りされた白い斑点模様を持つコモンヤドカリ、



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岩場ではゴカイの仲間で、水中花が咲いたようなケヤリムシや



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岩の下にはガラスの針のような毒針をたくさん持つゴカイの仲間のウミケムシや



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岩のくぼみに4匹のハゼの幼魚が寝ていたり、水面を懐中電灯で照らすとグルクンの幼魚が光に驚き、たくさん水面から飛び跳ねる様子を見ることができました。



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ヤドカリを砂潜りの名人技で待ち伏せ、襲って食べる肉食のカニのソデカラッパが見つかり、砂に潜るかわいいしぐさも楽しむことができましたし、



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七つの突起とかわいい二つの目玉を持つクモガイも現れ、「きれいな貝ですね!」「この貝おいしいですか?」と会話も弾みました。




みんなが一斉に懐中電灯の明かりを消し、足元の海草藻場をかき回すとピカピカと青白く光る夜光虫とぼおっ~と長時間輝くウミホタルの世界をみなさん初めて体験し、「きれい~!」「こんなの見たの初めて!」と興奮しながらとても楽しんでいました。



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また、海草藻場に空いた1~2cmの巣穴にすむ赤いトゲアナエビを周りに生えたリュウキュウスガモの海草を使って「トゲアナエビ釣り」の遊びにチャレンジすると、



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エサの海草のリュウキュウスガモを両手のはさみで取りに来るトゲアナエビとのやり取りが面白く、




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「すごい力で引かれた!」「草をとられました!」「これは食べられますか?」「釣りあげられないのですか?」とみなさんとても熱心に楽しむことができました。



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冬になるとどこからともなく現れるぼろほろの古靴のようなイメージのタツナミガイのペアーに出合い、



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体内に隠し持った「立浪型の貝殻」を指で探すと怒って紫色の毒々しい汁を出されてみんなで悲鳴を上げる場面もありました。



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最後に大きなブロックについたフジツボ、オハグロガキ、オニヒザラガイなどはみんな生きていて干潮時の今はピシッと殻を閉じて乾燥を防ぎ、満潮時になるとプランクトンや藻類を食べて生活し、ここでもきれいな海づくりに貢献していることを知りました。




「楽しかった!」「また来たい!」との感想を語ってくれた真夜中の観察会を無事に終えることができました。


みなさん、お疲れさまでした。


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by nami-5963 | 2019-11-24 21:00 | 磯遊び | Comments(0)

今度の11月23日の観察会で参加者数が4000人を突破するため、お祝いの記念品や賞状の準備をしました。



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11月のゆんたく広場(2019.11.2、参照)で決定したように、お祝いの記念品はカーミージーの海で採集したタカラガイ(宝貝)で、
①キイロダカラ(黄色宝)、②ハナビラダカラ(花弁宝)、③コゲチドリダカラ(焦千鳥宝)、④ウキダカラ(浮宝)⑤サメダカラ(鮫宝)、⑥ナツメモドキ(擬棗宝)、⑦ハナマルユキ(花丸雪)、⑧ヤナギシボリダカラ(柳絞宝)、⑨クチムラサキダカラ(口紫宝)、⑩コモンダカラ(小紋宝)、⑪ホシキヌタ(星砧)、⑫ヤクシマダカラ(屋久島宝)の12種類です。



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最初、タカラガイを入れる箱はお菓子の入っていた紙箱の予定でしたが、Aさんが「木箱のいいのがある!」と提供してくれました。



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ラベルに名前を書き込み、木箱に張り付け、



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木箱にも「カーミージーの海の宝貝(12種類)」「観察会参加者4000人記念 2019年11月23日 カーミージーの海で遊び隊」の文字入れをし、これで宝貝の準備はOK!



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賞状は「感謝状」としました。



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あとは「カーミージーの生きものシリーズ」のタカラガイの二枚をラミネートし、使いやすいミニ図鑑として付録にしました。




これですべての準備が整いましたので、11月23日の夜のお天気を祈るばかりで~す。






by nami-5963 | 2019-11-19 15:14 | 磯遊び | Comments(0)

ゆんたく広場

久しぶりの「カーミージーの海で遊び隊」の「ゆんたく広場」はAさんといろんな作業をする予定でしたが、世間話はもっぱら首里城の火災のことになりました。



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沖縄が世界に誇る歴史的・文化的世界遺産が焼失したことに愕然とするとともに、途方もない喪失感に襲われたのは県民すべてでした。総理大臣や官房長官は「全力で復興に協力する!」と言っていましたが、辺野古の埋め立て工事の費用を回せばすぐにできるのに!ということも沖縄県民の総意なんですが・・・



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作業の一つ目は、次の11月23日の観察会で参加者が4000名を突破するので、それをお祝いする記念品や賞状づくりについてです。

前回の3000人記念の時は大きなホシダカラと大きなイモガイ(アンボンクロザメ)のセットをプレゼント(2018.7.30、参照)しましたが、今回は今まで収集していたカーミージーの海のタカラガイをお菓子のあきケースに12種類を詰め合わせ、説明をつけてプレゼントすることになりました。



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二つ目は、日程の検討・決定で、来年の最初のチラシを12月の初めに注文し、12月25日に配布して回り、


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12月18日に忘年会・総会を開催することになりました。



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三つめは、2020年度の観察会日程表が出来上がったので、パンフレットの600部に織り込んでいきました。



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奥さんも参加してくれ、思ったより短時間で終了できました。



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その勢いに乗って、「カーミージーの生きものシリーズ」(9枚セット)に新しいチラシの3枚を加えて、12枚セットにしたものを30部作ることができました。これはちょっとした図鑑になるので、嬉しくもあり、みなさんにもらってもらえたら、と思っていま~す。



みなさん、お疲れさまでした。





by nami-5963 | 2019-11-02 21:00 | 磯遊び | Comments(0)

10月27日の観察会

10月27日の観察会は29名の参加者のみなさんの集まりも早く、



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スタッフ3名といっしょに貝のコマまわしと笛遊びを親子でいっしょに楽しむことができました。



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その中で一番早く上手にタカラガイの笛を吹けたのは、たくさんの図鑑持参で参加してくれたボクで、みなさんの拍手を浴びていました。



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その後、熱心な子供たちを中心に海の危険生物や海でのルールを確認し、海に向かいました。



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最初に、岸辺にたくさん落ちている巻貝には全部ヤドカリがすみこんでいることが分かり、ビックリ!



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岸辺の岩場にあいた一つ穴はカニの住み家で二つ穴は岩の中に二枚貝が住み込んでいることを知り、



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カタツムリのような角の先に目玉を持つ小さなイソアワモチが現れてグミのような感触をみんなで確かめ、これらの生きものが食事をすることを通じて沖縄のきれいな海づくりに貢献していることを知りました。



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海に入ると、愛嬌のある表情のハリセンボンが出迎えてくれ、みなさん記念写真を撮りまくっていました。



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クロナマコやニセクロナマコ、オオイカリナマコ、トゲクリイロナマコに出合い、感触の違いや毒のあるなしを知り、みんなで砂や泥から栄養を摂り、きれいな砂や泥のウンコをしてきれいな沖縄の海を作る役割を果たしていることを学習していると、



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毒針を持って狩りをする大きなイモガイ、



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たくさんの足に当たる「管足(かんそく)」を出して移動するナガウニ、



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肉食のタマガイ類が卵と砂を自分の粘液で混ぜ合わせて作る芸術作品のような砂茶わん、


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紫色の毒々しい色の汁を吐き出すアメフラシ、



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サンゴの塊を背負い移動しながらエサを摂るカニなどをよく観察をすることができました。



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ヤドカリを砂潜りの名人技で待ち伏せ、襲って食べる肉食のカニのソデカラッパがたくさん見つかり、



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何回も砂に潜るかわいいしぐさを楽しむことができました。



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海草藻場に空いた1~2cmの巣穴にすむ赤いトゲアナエビを周りに生えたリュウキュウスガモの海草を使って「トゲアナエビ釣り」の遊びにチャレンジすると、




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エサの海草のリュウキュウスガモを両手のはさみで取りに来るトゲアナエビとのやり取りが面白く、



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「すごい力で引かれた!」「草をとられました!」「これは食べられますか?」「釣りあげられないのですか?」とみなさんとても熱心に楽しむことができました。



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最後に大きなブロックについたフジツボ、オハグロガキ、カサガイ、オニヒザラガイなどはみんな生きていて干潮時の今はピシッと殻を閉じて乾燥を防ぎ、満潮時になるとプランクトンや藻類を食べて生活していると説明していても、


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元気な子どもたちはブロックに水をかける遊びに夢中になり、びしょぬれになって楽しんでいました。



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また、宝貝のキイロダカラが見つかり、昔はお金として使われていた歴史があるので、お金にまつわる「財産」「貯金」「買い物」などには貝の字が使われているという解説にみなさん納得されたようでした。



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帰り路で、きょう二度目のアメフラシにであい、



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七つの突起とかわいい二つの目玉を持つクモガイもしっかり観察することができました。



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2時間の間にいろんな生き物に出合い、「楽しかった!」「また来たい!」という思い出がいっぱいの観察会を無事に終えることができました。



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駐車場に着くころに大雨が降り出し、よかった!よかった!



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みなさん、お疲れさまでした。





by nami-5963 | 2019-10-28 17:22 | 磯遊び | Comments(0)

2020年度の観察会の日程を検討し、決定するためにAさんと集まりました。



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最初に来年の潮見表で土日の最干潮時の時間帯をピックアップしていきます。




その中で、夜の観察会や昼の観察会に向かない時間帯のものを削っていくと、最終的に残ったのが18日間となりました。




今年が21日間あったのに比べると潮まわりの関係で少なくなってしまったのは仕方ない事のようです。



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2時間の検討後、それをまとめてパンフレットの折り込みチラシの原稿に仕上げましたので、みなさんご覧下さ~い。





by nami-5963 | 2019-10-09 17:41 | 磯遊び | Comments(0)

イソアワモチ講座

名護市の東海岸で開かれる美ら海自然教室のイソアワモチ講座にAさんといっしょに出かけました。



講座は昼からなので、いつものように午前中に「名護市防災研修センター」に寄ることにしました。



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以前行った時(2018.2.18、参照)にもらったパンフに「事前予約が必要」とあるので、高速を走りながらTELを入れると「本来は10日前の予約で申込書類を提出してもらわなければなりません!」とのことでしたが、受付を訪れると「せっかく浦添からいらしたのだから今日は特別で!」ということで、当日の申し込み用紙の記入と印鑑がないので拇印を押して受け付けてもらえました。一般の使用料は550円でお釣りのないように!とのことでした。



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研修内容は防災学習シアターで災害の危険性や恐ろしさを臨場感のある映像で体感でき、90分間でいろんな防災知識を得ることができる施設で、特に最近のゲリラ豪雨などで増水した場合の車の「水害時脱出体験」はとてもリアルなものでした。



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昼食はいつもの食堂「さらばんじ」の沖縄そばで大満足しました。



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1時半からの講座は「ドロアワモチ大好き」という家族のおふたりとおとなの4人の合計6名の参加で、講師の先生は「ウミガメ専門」だったのが、ウミガメの卵を探している間にイソアワモチのとりこになったそうです。



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観察ノートもあり、とても分かりやすく丁寧に教えてもらいました。



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イソアワモチは貝殻を持たない巻貝の一種で、アオサが生えるようなごつごつした岩場にすみ、干潮時には岩に生えた海藻や泥に含まれる有機物を栄養として取り込み、きれいなウンコをしながら移動します。



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満潮前には活動をやめ、ヒザラガイ類と同じように元の同じ穴に戻る「帰家行動」を取り、雌雄同体で肺呼吸をしているそうで、世界に143種類もいて、日本(沖縄)には5種類もいるというのにビックリ!



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さらに、カタツムリのような「柄眼(へいがん)」は緑色に対する感度が高いそうで、背中にある大きな突起のような「背眼」は盲点を持ち明暗の識別ができるそうで、他にも光感受性神経細胞を持つことから眼科医界から注目されているということにもビックリ!



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実物を見たり触れたりできてとても分かりやすかったですが、満潮時は肺呼吸ができないのにどうしているのか?などとわからないことだらけだというのも魅力のひとつかもしれませんね。



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とても有意義な講座をありがとうございました。





by nami-5963 | 2019-10-06 16:07 | 磯遊び | Comments(0)

10~12月のチラシと改訂新版のパンフレットをAさんといっしょに配布して回りました。



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チラシの表面は10~12月の3回の観察会を案内し、



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裏面は「カーミージーの生きものシリーズ No.12」で、歯舌(しぜつ)を持った一般的な巻貝の紹介(2回目)となっていますので、みなさんご活用下さい。




チラシやパンフレットを置いて頂いているところを紹介しますと、

カーミージーの海の出入り口(4か所)のフェンス、隠れ家喫茶・清ちゃん、浦添市立歴史にふれる館、NEOSU、コープ牧港店、宜野湾市立博物館、浦添市役所玄関ロビー、市長室・秘書課、市環境保全課、浦添市立中央公民館、浦添市立図書館、緑ヶ丘自治会館、伊祖自治会館、港川小学校、パーラー幸、環境省・漫湖・水鳥湿地センター、県立図書館、那覇市立ほしぞら公民館、県立博物館・美術館、泡瀬・ウミエラ館、海洋博研修センター、

となっています。




今回、配布して回って得た情報などを紹介しますと、



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浦添市立歴史にふれる館では、「レコードとプレーヤー展」が開催されていて、昔懐かしいものが展示されていました。



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目の前の穏やかなカーミージー続きの海ではダイビングの講習会がたくさん行われていました。



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浦添市役所ではモノレールの開通記念や組踊300年記念の展示とともに2020年5月3日にオリンピックの聖火が浦添市を通り北谷町に向かうことが紹介されていました。みなさん覚えておいて下さいね!



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浦添市立図書館には市立美術館の「岩合光昭の世界ネコ歩き写真展」のポスターが張られていて、ポスターの猫の貫禄ある堂々とした姿に感動してしまいました。



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豊見城市の漫湖水鳥・湿地センターでは沖縄の三カ所の河川にしかいないという珍しい「コンジキハゼ」の展示がされていました。



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那覇市のほしぞら公民館では、「日本の星の名前・歌・物語~沖縄から北海道まで~」や



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「プラネタリウム特別無料投影会~古代の宇宙観~」が開催されるようですので、みなさんふるってご参加下さい。



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県立博物館・美術館では「台湾展」が開催中で、



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「肢体不自由児・者の作品展」も予定されていますので、みなさん訪れてみて下さ~い!





by nami-5963 | 2019-10-03 20:45 | 磯遊び | Comments(0)

9月29日の観察会

9月29日の観察会は27名の参加者のみなさんの集まりも早く、スタッフ5名といっしょに



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貝のコマまわしと笛遊びを楽しみ、



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熱心な子供たちを中心に海の危険生物や海でのルールを確認してスタートしました。



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最初に、岸辺にたくさん落ちている巻貝には全部ヤドカリがすみこんでいることが分かり、ビックリ!



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カタツムリのような角の先に目玉を持つ小さなイソアワモチがたくさん現れてグミのような感触をみんなで確かめ、



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岸辺の岩場にあいた一つ穴はカニの住み家で二つ穴は岩の中に二枚貝が住み込んでいることやこれらの生きものが食事をすることを通じて沖縄のきれいな海づくりに貢献していることを知りました。



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海に入ると、たくさんの砂粒のウンコをしているクロナマコや



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クモヒトデとカニ、



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七つの突起とかわいい二つの目玉を持つクモガイや



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岩のように見える二枚貝のメンガイ、



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たくさんの足に当たる「管足(かんそく)」を出して移動するナガウニ、



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食べると毒のきつい甲羅がつるつるのスベスベマンジュウガニに出合い、よく観察をすることができました。



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クロナマコやニセクロナマコ、オオイカリナマコに出合い、感触の違いや毒のあるなしを知り、みんなで砂や泥から栄養を摂り、きれいな砂や泥のウンコをしてきれいな沖縄の海を作る役割を果たしていることを学習していると、



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ヤドカリを砂潜りの得意技で待ち伏せ、襲って食べる肉食のカニのソデカラッパが見つかり、


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何回も砂に潜るかわいいしぐさを楽しむことができました。



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海草藻場に空いた1~2cmの巣穴にすむ赤いトゲアナエビを周りに生えたリュウキュウスガモの海草を使って「トゲアナエビ釣り」の遊びにチャレンジすると、



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エサの海草のリュウキュウスガモを両手のはさみで取りに来るトゲアナエビとのやり取りが面白く、



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「すごい力で引かれた!」「草をとられました!」「これは食べられますか?」「釣りあげられないのですか?」とみなさんとても熱心に楽しむことができました。



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最後に大きなブロックについたフジツボ、オハグロガキ、カサガイ、オニヒザラガイなどはみんな生きていて干潮時の今はピシッと殻を閉じて乾燥を防ぎ、満潮時になるとプランクトンや藻類を食べて生活していることを説明していると、



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宝貝のキイロダカラが見つかり、昔はお金として使われていた歴史があるので、お金にまつわる「財産」「貯金」「買い物」などには貝の字が使われているという解説にみなさん納得されたようでした。



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帰り路で、灰色っぽくあまり出会わない珍しいハネジナマコや



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砂地に突き刺さったようなとても大きな二枚貝のハボウキガイにも出会いました。



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2時間の間にいろんな生き物に出合い、「楽しかった!」「また来たい!」という思い出がいっぱいの観察会を無事に終えることができました。



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みなさん、お疲れさまでした。



by nami-5963 | 2019-09-30 09:56 | 磯遊び | Comments(0)

9月25日は朝から台風通過後の好天に恵まれ、観察会日和となりました。

夏の観察会に参加して感動した先生の「カーミージーの海の生きものと触れ合う貴重な体験を生徒たちにもさせてやりたい!」との願いから、何度も打ち合わせを重ね、みさき特別支援学校の観察会が実現しました。


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観察会の時間が1時間しか取れないため、前もって学校でパンフレットを使って海の危険生物の学習をすませ、みさき特別支援学校の高等部3年の14名の生徒さんと7名の職員さんが大型バスでカーミージーの海にやってきました。



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遊び隊の3名が出迎え、予定より早く着いたので、みんなで貝のコマ回しと笛遊びを楽しみました。

取り組んでみると笛は少し難しかったようですが、コマ回しがとても上手な生徒さんが何人かいてみんなが拍手する場面もあり、とても盛り上がりました。



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海での約束事や注意事項を話して海に向かい、



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最初に、岸辺にたくさん落ちている巻貝には全部ヤドカリがすみこんでいることが分かってビックリ!



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次にカタツムリのような角の先に目玉を持つイソアワモチがたくさん現れてグミのような感触をみんなで確かめていると



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膨らんだハリセンボンが二匹も現れ、とても興味深そうに観察していました。



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クロナマコやニセクロナマコ、トゲクリイロナマコ、オオイカリナマコにも出合い、感触の違いや毒のあるなしを知り、みんなで砂や泥から栄養を摂り、きれいな砂や泥のウンコをしてきれいな沖縄の海を作る役割を果たしていることを学習していると、



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七つの突起とかわいい二つの目玉を持つクモガイも現れ、「きれいな貝ですね!」「この貝おいしいですよね!」と会話も弾みました。



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肉食の貝のタマガイ類の卵塊の砂茶わんや



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とても獰猛で挟まれるとやばいベニツケガニの赤ちゃん、



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ハリセンボンが好んで食べるというナガウニや青い熱帯魚のルリスズメダイなどにも出会いました。



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海草藻場に空いた1~2cmの巣穴にすむ赤いトゲアナエビを周りに生えたリュウキュウスガモの海草を使って「トゲアナエビ釣り」の遊びにチャレンジすると、



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エサの海草のリュウキュウスガモを両手のはさみで取りに来るトゲアナエビとのやり取りが面白く、



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「すごい力で引かれた!」「草をとられました!」「これは食べられますか?」「釣りあげられないのですか?」とみなさんとても熱心に楽しむことができました。



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ヤドカリを砂潜りの得意技で待ち伏せ、襲って食べる肉食のカニのソデカラッパが見つかり、砂に潜るかわいいしぐさを何回も楽しむことができました。



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その水たまりですいすいと優雅に泳ぐハリセンボンの姿に癒されるひと時を過ごすこともできました。



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「楽しかった!」「また来たい!」との感想を語ってくれた観察会を無事に終えることができました。

みなさん、お疲れさまでした。





by nami-5963 | 2019-09-26 08:32 | 磯遊び | Comments(0)