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沖縄の不思議の世界を紹介します


by nami-5963

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与那国島①

「どなん(渡難)」と言われてきた与那国島を、宜野湾セミナーハウスの「国境の島・与那国島を歩こう」のツァーで初めて訪れました。

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与那国島は、流れの速い黒潮がぶつかり、海が荒れることが多く、船で渡ることが困難であったことから「どなん(渡難)と呼ばれた!」と言うことを、泡盛の「どなん」を飲むようになって知りました。

そんな与那国島に飛行機が着陸する時、地形のダイナミックさがすぐに目に入ってきました。

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一番東の東崎(あがりざき=陽があがる)をはじめ、いたるところに断崖絶壁が目立ちます。

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講師の先生の説明によると、与那国島ができる時にかかった圧力と引力によってたくさんの断層(地質図の赤い太線)ができたそうです。

地質図のAが東崎、Bがティンダバナ(天蛇鼻)、Cが西崎(いりざき=陽がいる)です。

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荷物をホテルに置いてさっそく、Bのティンダバナに出かけてみました。
ここには、女酋長が住んでいて三人の息子に島を支配させたという伝説が残っていました。

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地質学的には、砂岩と泥岩の互層からなる八重山層群の上に、琉球石灰岩が不整合でのっかっています。

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下が古くて上が新しい!その間には大きな岩(礫・レキ)が見られる不整合だそうです。

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琉球石灰岩にしみ込んだ雨水(天水)が、水の浸透しにくい砂岩と泥岩の層の所から、豊かな湧き水として出る!という、沖縄における琉球石灰岩と豊かな湧き水との関係の典型を示していました。

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ティンダバナの頂上行ってみると、そこはほとんど平らで牧草がいっぱい生え、

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それを食べた牛の糞が大きな塊でそこら中に落ちていて足の踏み場もない位でした。

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祖納の村を見下ろす端っこに昔の灯台跡があり、360度を見渡すことができました。

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逆に、滞在中はほとんどの場所からティンダバナがいろんな形で臨むことができ、

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島のシンボル的存在であることがよく解りましました。

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また、帰りの飛行機からは、ティンダバナの断崖と頂上の平坦面と祖納の集落の様子がよくわかりました。
by nami-5963 | 2010-07-17 18:50 | 沖縄の不思議 | Comments(0)

料理教室

ここしばらくの間、「与那国島を歩こう」のツァーに参加し、延泊してダイビングを楽しんでいました。
そんな訳でブログはお休みしていました。また、与那国特集をしますので、ご期待下さい。

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旅の疲れが残っている中でしたが、楽しみにしていたおきでん料理教室の「西洋料理」に参加しました。

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今回は、旬の魚・スズキと旬の果物の桃を使ったイタリア料理を丁寧に説明しながら教えて下さいました。

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右上から①桃とヨーグルトのスープ、時計回りに②スズキのポワレ、キノコ、ニンニク風味とパンです。

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調理をする上でとても勉強になったのが、桃やトマトの皮をうまくむくのには、熱湯に入れてから冷水に浸けておくと、とても簡単でスムーズだということでした。

また、浮き身用の桃の角切りや切ったマッシュルームは、レモン汁に漬けておくと変色しないということを学びました。

私にとっては、目からうろこ!のことばかりでとても勉強になりました。

①は桃とヨーグルトを塩とレモン汁を加えてミキサーにかけ、コクを出すために生クリームを加えて、こしてからよく冷やすのがみそだそうです。

②は塩、コショウをしたスズキの切り身の皮をパリパリになるように焼くこと。ベーコンとニンニクを炒めてから、椎茸、しめじ、マッシュルームを加えて炒め、白ワイン、バター、レモン汁を加えてソースを作ることがみそだそうです。

今度は私たちが作る番になりました。

私は、主に野菜や椎茸切りやスズキに塩、コショウをすることを担当しました。味付けなどは、女性陣にお願いし、あとは洗い物に専念しておりました。

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先生も手伝って下さり、私たちの班の作品が完成しました。

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桃のスープが甘みもこくもあり、まろやかな味で、とてもおいしく頂くことができました。こんなスープなら何度もお代わりできそうでした。

スズキのポワレは、とても香ばしく、キノコ類のニンニク風味のソースとよくマッチしていて、とてもおいしく頂くことができました。

先生と班のみなさんに感謝!

おいしく、楽しく有意義な料理教室でした。
by nami-5963 | 2010-07-16 18:07 | 料理・食文化 | Comments(0)

千客万来②

我が家にたくさんの花が咲いているので、チョウチョウもたくさん訪れてくれます。

嬉しくも、ありがたいことです。

月桃の花が咲いていた時に、イシガケチョウがやってきました。

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月桃の葉っぱの枯れている所によく似ていて、最初は気づかなかったくらいでした。

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モンシロチョウが羽ばたきながらやって来て、時々葉っぱに止まっていました。

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しばらく見ていると尻尾を葉っぱの裏に回しています。
卵を産んでいるのでは?!と思い、後でゆっくり観察すると、ちゃ~んと卵を産み付けていました。

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トウワタ(唐綿)の花の蜜を吸いにカバマダラもよくやってきていました。

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花の蜜を吸った後、ヤマトシジミは羽を休めていました。

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羽の表面が青紫色なので、どうやらオスのようでした。

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きれいな青いラインを持つアオスジアゲハも蜜を吸って羽を休めていました。

こんなにたくさんのチョウチョウがやってくるなんて、嬉しくてたまりません!

我が家はチョウチョウの楽園のようです。
by nami-5963 | 2010-07-09 00:28 | 沖縄の不思議 | Comments(0)

千客万来①

お天気のいい日の我が家のベランダはご近所の猫たちの日光浴兼お昼寝場です。

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今日も二匹の猫がゆったりと過ごしています。

よく考えれば、私たちが引っ越してくる前から、彼らのくつろぎの場だった訳で、あまり刺激しないようにしていますが、写真を撮ったりしても逃げ出すそぶりもなく、堂々としたものです!

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そんなおかげか?!ベランダの欄が初めて花を咲かせてくれました。

ありがたいことです!

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しかし、天気がいいと、普天間基地の危なくてうるさいものもよく上空を飛び回ります。

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ありがたくもなく、迷惑なことです!!

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また、雨が降れば、どこかに隠れていたカタツムリが元気に活動し出します。

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どこに隠れているのか?いつも不思議でなりません。

みんな、それぞれ我が家で元気に暮らしてくれています。
by nami-5963 | 2010-07-08 00:31 | 沖縄の不思議 | Comments(0)

パッションフルーツ

ベランダのパッションフルーツ(クダモノトケイソウ)が花を咲かせてくれましたが、

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いっこうに実を付けてくれません。

そこで、あの甘酸っぱさと種をかみ砕く時の歯ごたえのよさを味わいたくて、買い出しに出かけました。

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目指すは、豊崎の道の駅!

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店内にはたくさんパッションフルーツが並んでいました。ひと箱に7個入って1200円でした。

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これをカゴに移してしばらく乾燥させます。

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表面にしわがいってくると、甘みがまし、酸っぱさが和らいで食べごろです。

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半分に切って、スプーンで全体をかき混ぜて頂きます。

甘酸っぱさと種をかみ砕く時の歯ごたえが最高で、はまってしまいました。

今度から、花が咲いたらハケで人工受粉させてやろうと考えていま~す!
by nami-5963 | 2010-07-07 15:13 | 物産 | Comments(0)

珍百景④

いつもとは違うスーパーに出かけてみました。

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すると、「犬も歩けば棒に当たる!」かのように、緑にすっぽりと覆われたお家を発見!

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立派な「緑の館」ですね。

最近、学校でゴーヤーを育て、緑の葉っぱで教室を覆うと涼しくて快適だ!というニュースも新聞にでていましたが、このお家もさぞかし涼しいのでしょうね。

こんなお家に住んでみたくなりました。

国道58号線を空港に向かって走っていると、マンションの屋上に変なものが載っていました。

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ブドウの絵が描かれたワイングラスのようですが、何のために置いてあるのか?!

不思議でなりませんでした。
by nami-5963 | 2010-07-06 18:29 | 沖縄の不思議 | Comments(0)

珍百景③

先日、食材の買い出しにスーパーに出かけると、カツオの丸ごと一本が498円で売られていました。

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大阪から来たものには信じられない安さ!です。

横に但し書きがあり、三枚におろすと100円アップ、お刺身にすると200円アップとありますが、それでも安いものです!

やはり四方を海で囲まれた沖縄の産地ならではの光景ですね。

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別の日には、カツオの白子や卵も売られているのを目にしました。

魚市場などではマグロの胃袋なんてものも売られているのを見たことがあります。

大阪などでは目にすることもない、沖縄ならではの不思議な光景ですね。
by nami-5963 | 2010-07-05 15:45 | 沖縄の不思議 | Comments(0)

ウミガメの放流

美ら海水族館の企画で「ウミガメの放流会」がありました。
「還暦の記念によろしく!」と書いて応募すると見事当選し、ゆみたんを誘って出かけました。

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高速の無料化で渋滞を心配しましたが、料金所で券の受け渡しでちょっと込んだぐらいで助かりました。

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途中できれいなお花を楽しんだり、

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早く着いて海に足をつけたり、

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アオウミガメ、

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アカウミガメ、

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タイマイとたくさんのウミガメのようすを見学したり、

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黒潮に乗って回遊する事を予習して回りました。

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放流の催しの最初に、名桜大に留学している外国の学生さんが、

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自分の国の言葉で「ウミガメ」のことをなんというかを紹介してくれたのが面白かったです。

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いよいよ放流となりました。
名前を呼ばれ、あらかじめ決められている番号のウミガメを受け取ります。

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去年生まれて一年間美ら海水族館で育てられてきた25cmほどのNo.72462のアカウミガメをもらいました。

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とても元気で、ひれでぱちぱちとこちらの手を叩いてくるので、
ゆみたんも最初は怖がっていましたが、

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だんだんと慣れてきて甲羅をなでてみたり、おちょけてお尻をつついたりしていました。

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甲羅をなでてみたら、「きもちよかった!」そうで、満足そうな笑顔を見せてくれていました。

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波打ち際に進んで行き、ウミガメを放流してやりました。

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ゆみたんはしきりにバイバイと手を振って見送っていました。

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波に押し戻されるカメもいたりしましたが、少したつとみんなが大海原に旅立って行きました。

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元気に成長し、またこの浜に戻って来て欲しいと思いました。

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ウミガメの右腕につけられたタグには「No.72462と美ら海水族館」と書かれているそうで、
世界中のどこかで捕まったり、発見されればおうちにまで連絡してもらえるそうで、とてもロマンにあふれた取り組みだと感じました。

連絡を心待ちにして、家路につきました。
by nami-5963 | 2010-07-04 22:26 | 磯遊び | Comments(0)

珍百景②

那覇に用事があった時に、今まで何度も通っていた道で「珍百景」に出会いました。

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信号待ちで何気なく空を見上げてビックリ!
6階建てのとあるクリニックの屋上に恐竜がいるではありませんか?!

今まで気づかなかっただけに余計に驚き、近くの駐車場に車を止めて見学に出かけました。

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ちょうど向かいのビルに登ってみると、おしゃれな恐竜でした。

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こんな夢のあるクリニックにはこども達も嫌がらずに通うことでしょうね。

見学のために登ったビルを下り出して、またもやビックリ!

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お隣の別棟のビルに連絡通路が設けられていました。
持ち主がいっしょなのか?便利さを追求したのか?ちょっと危なくて不思議でなりません!

クリニックの周りを見て回ってさらにビックリ!

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1階から6階まで、つる性の植物が見事に伸びて貼りついていました。

ブーゲンビレア?と思われますが、花が咲いている時に出会えるのがまた楽しみになりました。
by nami-5963 | 2010-07-01 12:46 | 沖縄の不思議 | Comments(0)