病害虫に強いブーゲンビレアだそうですが、その生命力に驚かされることがありました。

8月に座間味島でダイビングをしていた時、今まで八重のきれいな花を咲かせていたブーゲンビレアが大きく刈り取られているのに出会いました。

ちょうどご主人がおられたので、「ここの立派な八重のブーゲンビレアを切られたんですね」「大きくなり過ぎたから切ったさぁー!」「切った枝が欲しかったですね~」という会話をしていると、家の裏から一本の1mほどの枝を持ってきてくれ、「切り取って一週間ほどになるが、よかったらあげるさぁー!」とのことで頂いて、ダイビング中は水につけておきました。

家に帰ってから三つに切り分けてそれぞれを水につけておきました。

五日ほど経つとそのうちの一本が、赤い小さなふくらみを付け、新しい芽を出し始めました。

ひと月近くたった今では枝を二本も伸ばすまでに成長しています。
ブーゲンビレアの生命力には驚かされるばかりです。
これからまた、どうなっていくかが楽しみでなりません。

最近街で見た立派なブーゲンビレアをご覧ください。

8月に座間味島でダイビングをしていた時、今まで八重のきれいな花を咲かせていたブーゲンビレアが大きく刈り取られているのに出会いました。

ちょうどご主人がおられたので、「ここの立派な八重のブーゲンビレアを切られたんですね」「大きくなり過ぎたから切ったさぁー!」「切った枝が欲しかったですね~」という会話をしていると、家の裏から一本の1mほどの枝を持ってきてくれ、「切り取って一週間ほどになるが、よかったらあげるさぁー!」とのことで頂いて、ダイビング中は水につけておきました。

家に帰ってから三つに切り分けてそれぞれを水につけておきました。

五日ほど経つとそのうちの一本が、赤い小さなふくらみを付け、新しい芽を出し始めました。

ひと月近くたった今では枝を二本も伸ばすまでに成長しています。
ブーゲンビレアの生命力には驚かされるばかりです。
これからまた、どうなっていくかが楽しみでなりません。

最近街で見た立派なブーゲンビレアをご覧ください。
▲
by nami-5963
| 2010-09-30 21:08
| 花・草木
|
Comments(0)
ベランダの植木に毎朝の水やりをしていると、おや?!と思うことがありました。

ハイビスカスの花の根元あたりに白い粉がふいています!
よく見ると1~2mmの大きさの「真っ白なだんご虫のようなもの」でした。

以前に大切にしていたハイビスカスの四株がこの寄生虫によって全滅してしまったことがありました。

花の新芽や枝を切り取ってみましたが、今後どうなることやら??

さらに、ハイビスカスの周りに置いていたマツバボタンの二つの鉢にもこの正体不明の「真っ白なだんご虫のようなもの」がいっぱいついていました。

もう打つ手もなく、どうしようもないので、マツバボタンは切り取って処分し、鉢と土を日光消毒することにしました。
こんなことがあって、最近では、病害虫に強いブーゲンビレアの栽培に力を入れだしている次第です。

ハイビスカスの花の根元あたりに白い粉がふいています!
よく見ると1~2mmの大きさの「真っ白なだんご虫のようなもの」でした。

以前に大切にしていたハイビスカスの四株がこの寄生虫によって全滅してしまったことがありました。

花の新芽や枝を切り取ってみましたが、今後どうなることやら??

さらに、ハイビスカスの周りに置いていたマツバボタンの二つの鉢にもこの正体不明の「真っ白なだんご虫のようなもの」がいっぱいついていました。

もう打つ手もなく、どうしようもないので、マツバボタンは切り取って処分し、鉢と土を日光消毒することにしました。
こんなことがあって、最近では、病害虫に強いブーゲンビレアの栽培に力を入れだしている次第です。
▲
by nami-5963
| 2010-09-29 22:05
| 花・草木
|
Comments(0)
慶良間諸島の海の世界を、「夫婦愛」「愛の結晶」とみてきましたが、まだまだ紹介しきれていませんので、もう少しお付き合い下さい。
「生きていくためには食わねばならぬ!」のは、魚の世界も同じです。そんなお食事風景を見てみましょう。

岩に体を垂直の姿勢にしているのはエソです。いつもは海底や岩の上でじっとエサになる小魚を待ち受け、相手のすきを見て一瞬にして襲いかかる早技の持ち主です。こんな垂直の姿勢で待ち構えているのは初めて見る珍しいシーンでした。

サンゴの表面にたくさんの白い短い筋がついています。これはブダイの仲間が、サンゴの表面をガリガリ、ガリガリ!とかじって食事をした跡です。食事中に出会うとこの音がよく聞こえるんですよ。
さらに、この食事の後のウンコの洗礼をダイバーは受けることになります。水中できれいなサンゴの砂粒を「煙幕」のように降り注がれるのです。
みなさんの「あこがれの南の島のきれいな砂浜」は、本当はウンコの白いきれいなサンゴの砂粒でできている!と教えられると、興ざめしそうですね・・・

アイゴの群れが体色を黒く変え、興奮しながら死んだサンゴや岩にはえた藻をついばみながら、

移動中でした。

そのアイゴの群れが急に猛スピードで移動し出し、???と思っていると、

大きなカスミアジが捕食に来ていたようで、一目散に逃げて行ったことが解りました。
海の中は弱肉強食の世界で、命拾いをしたようでした!

きれいなサンゴの上で、たくさんのチョウチョウウオやべらの仲間が集団になってオヤビッチャの卵を食べようと襲いかかっているシーンに出会いました。

卵を守っていたオヤビッチャがダイバーを怖がって卵から離れてしまい、そのすきを捕食者たちは見逃さなかったということでした。
オヤビッチャには悪い気をしながら、自然界の厳しさを感じたひとこまでした。

エダサンゴに無数のデバスズメダイの幼魚が身を隠しながら住み着いて、プランクトンを食べに一斉
に飛び出してきます。

ちょっと危険を感じると、さっ!とサンゴの間に身を隠します。

そんな行動を毎日、何百回何千回と繰り返していますが、今回は本当に危険なギンガメアジやベラの仲間が捕食に現れました。

それでも危険が去ると、一斉に湧き出すようにサンゴから出てきてプランクトンを食べだすようすを見て、生きていくことは大変なんだ!と感じる一場面でした。

ウミガメの仲間のタイマイが食事中でした。このタイマイは、長崎特産の「べっこう細工」の原料でしたので、一時は乱獲され絶滅しかけていましたが、保護政策が取られて最近は水中でもよく見かけるようになってきました。

一心不乱にサンゴの折れた小枝をくわえて飲み込んでいます。胃腸が傷つかないか心配してしまいます。

このようにサンゴのガレ場をほじくると、そこに隠れていたエビやカニが出てくるので、いろんな魚がおこぼれにあずかろうと集まってきます。
本当に自然界で生きていくことの大変さを実感するひと場面でした。
「生きていくためには食わねばならぬ!」のは、魚の世界も同じです。そんなお食事風景を見てみましょう。

岩に体を垂直の姿勢にしているのはエソです。いつもは海底や岩の上でじっとエサになる小魚を待ち受け、相手のすきを見て一瞬にして襲いかかる早技の持ち主です。こんな垂直の姿勢で待ち構えているのは初めて見る珍しいシーンでした。

サンゴの表面にたくさんの白い短い筋がついています。これはブダイの仲間が、サンゴの表面をガリガリ、ガリガリ!とかじって食事をした跡です。食事中に出会うとこの音がよく聞こえるんですよ。
さらに、この食事の後のウンコの洗礼をダイバーは受けることになります。水中できれいなサンゴの砂粒を「煙幕」のように降り注がれるのです。
みなさんの「あこがれの南の島のきれいな砂浜」は、本当はウンコの白いきれいなサンゴの砂粒でできている!と教えられると、興ざめしそうですね・・・

アイゴの群れが体色を黒く変え、興奮しながら死んだサンゴや岩にはえた藻をついばみながら、

移動中でした。

そのアイゴの群れが急に猛スピードで移動し出し、???と思っていると、

大きなカスミアジが捕食に来ていたようで、一目散に逃げて行ったことが解りました。
海の中は弱肉強食の世界で、命拾いをしたようでした!

きれいなサンゴの上で、たくさんのチョウチョウウオやべらの仲間が集団になってオヤビッチャの卵を食べようと襲いかかっているシーンに出会いました。

卵を守っていたオヤビッチャがダイバーを怖がって卵から離れてしまい、そのすきを捕食者たちは見逃さなかったということでした。
オヤビッチャには悪い気をしながら、自然界の厳しさを感じたひとこまでした。

エダサンゴに無数のデバスズメダイの幼魚が身を隠しながら住み着いて、プランクトンを食べに一斉
に飛び出してきます。

ちょっと危険を感じると、さっ!とサンゴの間に身を隠します。

そんな行動を毎日、何百回何千回と繰り返していますが、今回は本当に危険なギンガメアジやベラの仲間が捕食に現れました。


ウミガメの仲間のタイマイが食事中でした。このタイマイは、長崎特産の「べっこう細工」の原料でしたので、一時は乱獲され絶滅しかけていましたが、保護政策が取られて最近は水中でもよく見かけるようになってきました。

一心不乱にサンゴの折れた小枝をくわえて飲み込んでいます。胃腸が傷つかないか心配してしまいます。

このようにサンゴのガレ場をほじくると、そこに隠れていたエビやカニが出てくるので、いろんな魚がおこぼれにあずかろうと集まってきます。
本当に自然界で生きていくことの大変さを実感するひと場面でした。
▲
by nami-5963
| 2010-09-28 22:35
| ダイビング・クジラ・水中写真
|
Comments(0)
日中は相変わらず真夏の沖縄ですが、朝夕は少し気温が低くなり、ガンガンとクーラーをかけ続けるということも減ってきました。
沖縄も少しずつ秋を迎えているようです。
関西にいると実りの秋といえば、栗とマッタケにススキの草原!が定番でしたが、沖縄は少し違っています。
栗は見当たらず、マッタケが採れるってなことも聞いたことがありません。

それでも、ゆみたんの散歩道にはススキの仲間が穂をつけ出していました。

また、我が家の桜の木の下にはキノコが生えていましたし、桜の幹にはサルノコシカケまで生えてきています。
ビックリです!

沖国大のキャンパスの花を咲かせなくなった大きなデイゴの木の下には驚くほどの大きなたくさんのキノコが生えていました。

食べられるものかどうかは分かりませんでしたが、ビックリです!
沖縄も沖縄らしく秋を迎えているんだ!ということを実感しました。
沖縄も少しずつ秋を迎えているようです。
関西にいると実りの秋といえば、栗とマッタケにススキの草原!が定番でしたが、沖縄は少し違っています。
栗は見当たらず、マッタケが採れるってなことも聞いたことがありません。

それでも、ゆみたんの散歩道にはススキの仲間が穂をつけ出していました。

また、我が家の桜の木の下にはキノコが生えていましたし、桜の幹にはサルノコシカケまで生えてきています。
ビックリです!

沖国大のキャンパスの花を咲かせなくなった大きなデイゴの木の下には驚くほどの大きなたくさんのキノコが生えていました。

食べられるものかどうかは分かりませんでしたが、ビックリです!
沖縄も沖縄らしく秋を迎えているんだ!ということを実感しました。
▲
by nami-5963
| 2010-09-27 19:44
| 沖縄の不思議
|
Comments(0)
沖縄の青空はとてもきれいですが、紫外線の強さは半端な物ではありません。

日陰にいても日焼けしますし、うっかり紫外線を浴び過ぎると、大火傷を負ってしまうこともあります(08.12.14参照)。
私も沖縄に来てからは、外出する時はサングラスをかけて目を保護するように努めています。
そんな強い紫外線のサンプル!?のようなものを見つけました!

火災の時、消火作業をしやすいようにと消火栓の位置を街中で赤色で表示していますが、色あせてオレンジ色になっていたり、

かすかにオレンジ色が残っていたり、

灰色っぽくなっているものまであります。

真っ白になってかすかに「消火栓」の文字だけが見えるもの、

真っ白になって文字も見えず、落書きの対象になりきってしまっているものもありました。
恐るべし紫外線!!
沖縄旅行をされる時は、紫外線対策を忘れずに!

日陰にいても日焼けしますし、うっかり紫外線を浴び過ぎると、大火傷を負ってしまうこともあります(08.12.14参照)。
私も沖縄に来てからは、外出する時はサングラスをかけて目を保護するように努めています。
そんな強い紫外線のサンプル!?のようなものを見つけました!

火災の時、消火作業をしやすいようにと消火栓の位置を街中で赤色で表示していますが、色あせてオレンジ色になっていたり、

かすかにオレンジ色が残っていたり、

灰色っぽくなっているものまであります。

真っ白になってかすかに「消火栓」の文字だけが見えるもの、

真っ白になって文字も見えず、落書きの対象になりきってしまっているものもありました。
恐るべし紫外線!!
沖縄旅行をされる時は、紫外線対策を忘れずに!
▲
by nami-5963
| 2010-09-26 17:59
| 沖縄の不思議
|
Comments(0)
敬老の日は、保育園もお休みで、ゆみたんを預かり、楽しく過ごしました。

朝、家に来るなり、保育園で作った敬老カードを「プレゼェント!」といって手渡してくれました。
嬉しい限りです。

ご飯を食べた後は、パーランクをたたいて遊んだり、

散歩に出かけ、

花を楽しんだり、

道路の端を通ったり、

バランスを取りながら歩くのを楽しんでいました。
えらい!と感心するのは、方向感覚がしっかりしていて、どんな所を通ってもお家にちゃんと一人で帰られる!ということです。

ベランダで金魚すくいを楽しんだりしているうちに、

服がぬれ出し、気持ち悪くなってどんどん脱いで行きました。

裸になっての水遊びが気持ちよくって体まで洗ったり、

お風呂ごっこまで楽しんでいました。

植木の水やりもとても熱心にやってくれ大助かりでした。

昼食後は、出窓の上を舞台代わりにし、

CDのリズムに合わせてとても上手な動きを見せて楽しませてくれました。

今年の運動会は固まらずに動いてくれるかな?!?
楽しみで~す。

朝、家に来るなり、保育園で作った敬老カードを「プレゼェント!」といって手渡してくれました。
嬉しい限りです。

ご飯を食べた後は、パーランクをたたいて遊んだり、

散歩に出かけ、

花を楽しんだり、

道路の端を通ったり、

バランスを取りながら歩くのを楽しんでいました。
えらい!と感心するのは、方向感覚がしっかりしていて、どんな所を通ってもお家にちゃんと一人で帰られる!ということです。

ベランダで金魚すくいを楽しんだりしているうちに、

服がぬれ出し、気持ち悪くなってどんどん脱いで行きました。

裸になっての水遊びが気持ちよくって体まで洗ったり、

お風呂ごっこまで楽しんでいました。

植木の水やりもとても熱心にやってくれ大助かりでした。

昼食後は、出窓の上を舞台代わりにし、

CDのリズムに合わせてとても上手な動きを見せて楽しませてくれました。

今年の運動会は固まらずに動いてくれるかな?!?
楽しみで~す。
▲
by nami-5963
| 2010-09-24 15:54
| 沖縄の不思議
|
Comments(0)
一年に一度、それも一日だけ夜中に花を咲かすというサボテンの仲間の月下美人(げっかびじん)があります。

我が家の月下美人が、5日ほど前から小さな花のつぼみを付け始めました。
最初は小さく真下を向いていたのが、

成長し出すとつぼみも大きくなり、だんだんと水平方向につぼみを持ち上げてきます。

水平方向に持ち上げてきたつぼみがとても大きくなり、

先端が少し膨らんできました。
今夜あたりに花を咲かすはずと判断し、夜の8時ごろから観察を1~2時間ごとにしだしました。

だんだんとつぼみが開き出し、

真っ白な花の中に飛び出しためしべとその奥に黄色い花粉を付けたおしべが見られました。

真夜中の12時ころには満開となり、「おしろいのようなにおい」が周りに充満していました。
一年に一度のま夜中の開花ドラマを楽しむことができました。

我が家の月下美人が、5日ほど前から小さな花のつぼみを付け始めました。
最初は小さく真下を向いていたのが、

成長し出すとつぼみも大きくなり、だんだんと水平方向につぼみを持ち上げてきます。

水平方向に持ち上げてきたつぼみがとても大きくなり、

先端が少し膨らんできました。
今夜あたりに花を咲かすはずと判断し、夜の8時ごろから観察を1~2時間ごとにしだしました。

だんだんとつぼみが開き出し、

真っ白な花の中に飛び出しためしべとその奥に黄色い花粉を付けたおしべが見られました。

真夜中の12時ころには満開となり、「おしろいのようなにおい」が周りに充満していました。
一年に一度のま夜中の開花ドラマを楽しむことができました。
▲
by nami-5963
| 2010-09-23 23:53
| 花・草木
|
Comments(0)
日曜日に、ゆみたんが遊びに来てくれました。
朝の新聞に載っていた糸満観光農園の「ワンちゃんサーカス」のことを話題にすると、「行きたい!」と言うので出かけました。

糸満観光農園は大きな三つの風力発電機の側にあり、その大きさにビックリ!

思っていたより早く着き、「ワンちゃんサーカス」までに汽車に乗ったり、遊具を楽しむことにしました。

汽車に乗りましたが、最初の二周は怖かったようで、オジイのズボンを握りしめていました。

三周目から余裕ができだし、楽しんでいました。

遊具の乗り放題のピンクの腕輪をつけてもらいましたが、なぜか怖がって遊具をひとつも楽しむことはできませんでした?!

しかたなく園内を散策していると、乗馬コーナーがあり、馬に走り寄って行きました。

乗馬は怖くないようで、自分から積極的に乗り、楽しむことができました。

お馬さんにお礼のニンジンも上手にあげていました。

そばにヤギの親子やウサギもいてエサをやったり、

触れ合うことができ、

とても楽しく過ごせました。

やっと、「ワンちゃんサーカス」の時間になりました。

かんかん照りの会場でしたが、

見たい一心でよく頑張って見ていました。

最後に犬と触れあえるコーナーもあり、怖がらず触れることができ、とても嬉しかったようでした。

熱気と興奮で熱くなった体を、かき氷を食べてちょっと冷やしてから帰ってきました。
ゆみたんは大満足のようでした。
朝の新聞に載っていた糸満観光農園の「ワンちゃんサーカス」のことを話題にすると、「行きたい!」と言うので出かけました。

糸満観光農園は大きな三つの風力発電機の側にあり、その大きさにビックリ!

思っていたより早く着き、「ワンちゃんサーカス」までに汽車に乗ったり、遊具を楽しむことにしました。

汽車に乗りましたが、最初の二周は怖かったようで、オジイのズボンを握りしめていました。

三周目から余裕ができだし、楽しんでいました。

遊具の乗り放題のピンクの腕輪をつけてもらいましたが、なぜか怖がって遊具をひとつも楽しむことはできませんでした?!

しかたなく園内を散策していると、乗馬コーナーがあり、馬に走り寄って行きました。

乗馬は怖くないようで、自分から積極的に乗り、楽しむことができました。

お馬さんにお礼のニンジンも上手にあげていました。

そばにヤギの親子やウサギもいてエサをやったり、

触れ合うことができ、

とても楽しく過ごせました。

やっと、「ワンちゃんサーカス」の時間になりました。

かんかん照りの会場でしたが、

見たい一心でよく頑張って見ていました。

最後に犬と触れあえるコーナーもあり、怖がらず触れることができ、とても嬉しかったようでした。

熱気と興奮で熱くなった体を、かき氷を食べてちょっと冷やしてから帰ってきました。
ゆみたんは大満足のようでした。
▲
by nami-5963
| 2010-09-21 10:24
| 沖縄の不思議
|
Comments(0)