いつもの朝の水やりをしているとオオバギの葉っぱの裏側にカミキリムシが止まっているのを発見!

急いでカメラを取りに行って写真を撮り、

すごくたくましいカミキリムシの表情の写真が撮れ、大満足で~す。

すぐそばにある二階にまで伸ばしたブーゲンビレアの幹を見てビックリ!

今まで幹が一部細い所があったのは知っていましたが、仕方ない!ものと思ってきました。

ところが幹の細い部分の上部から根のようなものがたくさん出てきているではありませんか!!

細い幹では十分に水分を補うことができないので、新たな水分補給の方法をブーゲンビレア自身が模索しだしたようです。
すばらしくたくましい生命力にビックリし、感動しました。
地面まではまだ40cmほど離れていますので、今後どうなっていくか見守りたいと思いま~す。

急いでカメラを取りに行って写真を撮り、

すごくたくましいカミキリムシの表情の写真が撮れ、大満足で~す。

すぐそばにある二階にまで伸ばしたブーゲンビレアの幹を見てビックリ!

今まで幹が一部細い所があったのは知っていましたが、仕方ない!ものと思ってきました。

ところが幹の細い部分の上部から根のようなものがたくさん出てきているではありませんか!!

細い幹では十分に水分を補うことができないので、新たな水分補給の方法をブーゲンビレア自身が模索しだしたようです。
すばらしくたくましい生命力にビックリし、感動しました。
地面まではまだ40cmほど離れていますので、今後どうなっていくか見守りたいと思いま~す。
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by nami-5963
| 2013-06-30 13:31
| 花・草木
|
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先日の日曜日に、「ゆみさん、どこか行きたいところはありますか?」と尋ねると「こどもの国」と即答!があり、出かけることにしました。

ゆみさんは「こどもの国」が大好きで、入園すると真っ先に動物のコーナーへと向かって進んでいき、

コウモリの実物大の模型から顔を出して珍しく自分から「写真撮って!」と言ってきました。

そのコウモリのオリをのぞいていると、

目の前に大きな本物がいてビックリ!

カバのコーナーでは体の大きさにビックリ!していたら、

目の前でウンコをして、くるくる尻尾を回してかき混ぜてプールがまっ黄色になりビックリ!!

カメのコーナーでもその数の多さにビックリ!でした。

お気に入りの触れ合いコーナーではヒヨコをやさしく抱き、

モルモットにエサをやり、

カメにも触れ、大満足したようでした。

食後、池のそばで初めて見るトンボ(図鑑によるとオキナワチョウトンボだそうで~す)に出会いました。

乗り物コーナーでメリーゴーランドに乗っていると大雨が降りだし、

屋根があって濡れないトレインを楽しみ、

雨がやむとドキンちゃんのミニカーにばあちゃんといっしょに乗り、

一人でも楽しんでいました。

「楽しかったから、また行こうね!」と上手に念を押されて帰路につきました。

ゆみさんは「こどもの国」が大好きで、入園すると真っ先に動物のコーナーへと向かって進んでいき、

コウモリの実物大の模型から顔を出して珍しく自分から「写真撮って!」と言ってきました。

そのコウモリのオリをのぞいていると、

目の前に大きな本物がいてビックリ!

カバのコーナーでは体の大きさにビックリ!していたら、

目の前でウンコをして、くるくる尻尾を回してかき混ぜてプールがまっ黄色になりビックリ!!

カメのコーナーでもその数の多さにビックリ!でした。

お気に入りの触れ合いコーナーではヒヨコをやさしく抱き、

モルモットにエサをやり、

カメにも触れ、大満足したようでした。

食後、池のそばで初めて見るトンボ(図鑑によるとオキナワチョウトンボだそうで~す)に出会いました。

乗り物コーナーでメリーゴーランドに乗っていると大雨が降りだし、

屋根があって濡れないトレインを楽しみ、

雨がやむとドキンちゃんのミニカーにばあちゃんといっしょに乗り、

一人でも楽しんでいました。

「楽しかったから、また行こうね!」と上手に念を押されて帰路につきました。
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by nami-5963
| 2013-06-29 12:38
| 沖縄の不思議
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先日、座間味村の慶留間小学校の生徒さん三人と先生が、社会見学で「水について」学習に来られ、「湧き水fun倶楽部」で学習の場を提供させてもらいました。

最初に自己紹介をしあって交流し、なぜ「水について」学習することになったのかを話してもらいました。

学習では、代表のぐしさんから最近出来上がった冊子「浦添の湧き水」をもとに湧水の説明があり、

私がクイズを交えて「座間味の海のすばらしさときれいな水(海)が保たれる訳」の話をし、

顧問の金城さんが「水と水道と水資源の話」を分かりやすく説明しました。

次に、近くの仲間樋川(ヒージャー)を訪れ、

実際の湧水の冷たさに触れてみたり、

湧き水ができる仕組みや湧き水がどのように活用されてきたかを学習しました。

最後にこどもたちのお礼や感想の言葉があり、私たちの活動がみなさんに少しでも役立ったようで嬉しくなりました。

後日、沖縄タイムスにも「実り多い社会見学」だったことが紹介されていていましたが、私にとっても初めて「パワーポイント」にチャレンジするという学習の機会を与えてもらい、一歩前進することができたことを慶留間小のみなさんに感謝の気持ちで一杯になりました。

最初に自己紹介をしあって交流し、なぜ「水について」学習することになったのかを話してもらいました。

学習では、代表のぐしさんから最近出来上がった冊子「浦添の湧き水」をもとに湧水の説明があり、

私がクイズを交えて「座間味の海のすばらしさときれいな水(海)が保たれる訳」の話をし、

顧問の金城さんが「水と水道と水資源の話」を分かりやすく説明しました。

次に、近くの仲間樋川(ヒージャー)を訪れ、

実際の湧水の冷たさに触れてみたり、

湧き水ができる仕組みや湧き水がどのように活用されてきたかを学習しました。

最後にこどもたちのお礼や感想の言葉があり、私たちの活動がみなさんに少しでも役立ったようで嬉しくなりました。

後日、沖縄タイムスにも「実り多い社会見学」だったことが紹介されていていましたが、私にとっても初めて「パワーポイント」にチャレンジするという学習の機会を与えてもらい、一歩前進することができたことを慶留間小のみなさんに感謝の気持ちで一杯になりました。
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by nami-5963
| 2013-06-28 17:42
| 沖縄の不思議
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朝の水やりの時には、昨日咲いた花は元気なく萎れて垂れ下がり、

今晩咲く予定のつぼみは、はち切れんばかりのエネルギーを蓄えているように見えました。

夕方になるとつぼみが少しずつ開きだし、

その後もゆっくりと花開いて行き、

昨日よりゆっくりのペースで夜中を過ぎて満開となりました。

二日続けてすばらしい月下美人の花を楽しむことができ、幸せで~す。

朝の水やりの時には、三本の花が役割を終えて萎れて垂れ下がっていました。

目を移すと、ご近所に同じサボテン系のドラゴンフルーツの花が5個同じように咲き終わって萎れていましたが、

花の根元が膨らみだし、

甘い赤い実をつけて楽しませてくれます。

この月下美人は、そんな実をつけることもなく、人知れずひっそりと真夜中にきれいな花を咲かせるだけ!というのが不思議でなりません。

今晩咲く予定のつぼみは、はち切れんばかりのエネルギーを蓄えているように見えました。

夕方になるとつぼみが少しずつ開きだし、

その後もゆっくりと花開いて行き、

昨日よりゆっくりのペースで夜中を過ぎて満開となりました。

二日続けてすばらしい月下美人の花を楽しむことができ、幸せで~す。

朝の水やりの時には、三本の花が役割を終えて萎れて垂れ下がっていました。

目を移すと、ご近所に同じサボテン系のドラゴンフルーツの花が5個同じように咲き終わって萎れていましたが、

花の根元が膨らみだし、

甘い赤い実をつけて楽しませてくれます。

この月下美人は、そんな実をつけることもなく、人知れずひっそりと真夜中にきれいな花を咲かせるだけ!というのが不思議でなりません。
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by nami-5963
| 2013-06-27 15:47
| 花・草木
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昨日の真夜中に今年初めての月下美人の花が一つ咲きました。

まわりにほのかな甘い香りを漂わせ、ひっそりと上品に咲く姿に感動しました。

6月の初めに小さなつぼみが三つ膨らんでいるのを見つけ嬉しくなり、

だんだんとつぼみらしく大きくなるのを見守ってきました。

中旬ごろに、つぼみが長くなるとともに先端が膨らみだし、

昨日の朝にはつぼみがさらに大きくなり、先端が上に持ち上がっていました。

それでも、花の咲くのはまだ先だろうと思っていると、夕方に一つのつぼみの先端が膨らみだしました。

時間をかけ、

ゆっくりとしだいにつぼみが花開き、

真夜中に素晴らしい花を咲かせてくれ、感謝感激でした!

満月の夜に咲くといわれていますが、少しずれたものの残りの二つは明日開花するでしょうから、二晩も幸せな気分になれそうで嬉しい限りで~す。

まわりにほのかな甘い香りを漂わせ、ひっそりと上品に咲く姿に感動しました。

6月の初めに小さなつぼみが三つ膨らんでいるのを見つけ嬉しくなり、

だんだんとつぼみらしく大きくなるのを見守ってきました。

中旬ごろに、つぼみが長くなるとともに先端が膨らみだし、

昨日の朝にはつぼみがさらに大きくなり、先端が上に持ち上がっていました。

それでも、花の咲くのはまだ先だろうと思っていると、夕方に一つのつぼみの先端が膨らみだしました。

時間をかけ、

ゆっくりとしだいにつぼみが花開き、

真夜中に素晴らしい花を咲かせてくれ、感謝感激でした!

満月の夜に咲くといわれていますが、少しずれたものの残りの二つは明日開花するでしょうから、二晩も幸せな気分になれそうで嬉しい限りで~す。
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by nami-5963
| 2013-06-26 17:08
| 花・草木
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今日も大潮なのでカーミージーの海の干潟散策に出かけました。

最初に肉食のカニのソデガラッパに出会い、じっくりと観察させてもらいました。

二本のハサミと二本の突き出た眼が立派ですね。

立派な二本のハサミの向かって右側でヤドカリをはさみ、左側のペンチ状のハサミでヤドカリの貝殻をバリバリと砕いて食べてしまうそうです。

二本のハサミを使って砂に潜るのがとても上手で、砂から眼だけを出して(いるのが解りますか?)ヤドカリを待ち伏せするのにも、こうらの色や模様が砂地と同じなのが効果的なようで、うまく進化したものだ!と感心してしまいます。

シュノーケリングをしてソラスズメダイの群れの癒し系の写真を撮ったり、

海草のようすや

ウットベッカーの顔のようなイバラカンザシ、

きれいな色のサンゴとブダイが食事でかじった跡、

シャコガイのきれいな色の外套膜の写真をゲットできました。

帰り道で手のひらサイズのマギーな(ビッグなこと!)イソアワモチに出会いビックリ!!
こんなでかいのに会ったのは初めてで、干潟散策は飽きることがありません!

最初に肉食のカニのソデガラッパに出会い、じっくりと観察させてもらいました。

二本のハサミと二本の突き出た眼が立派ですね。

立派な二本のハサミの向かって右側でヤドカリをはさみ、左側のペンチ状のハサミでヤドカリの貝殻をバリバリと砕いて食べてしまうそうです。

二本のハサミを使って砂に潜るのがとても上手で、砂から眼だけを出して(いるのが解りますか?)ヤドカリを待ち伏せするのにも、こうらの色や模様が砂地と同じなのが効果的なようで、うまく進化したものだ!と感心してしまいます。

シュノーケリングをしてソラスズメダイの群れの癒し系の写真を撮ったり、

海草のようすや

ウットベッカーの顔のようなイバラカンザシ、

きれいな色のサンゴとブダイが食事でかじった跡、

シャコガイのきれいな色の外套膜の写真をゲットできました。

帰り道で手のひらサイズのマギーな(ビッグなこと!)イソアワモチに出会いビックリ!!
こんなでかいのに会ったのは初めてで、干潟散策は飽きることがありません!
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by nami-5963
| 2013-06-25 22:27
| 磯遊び
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朝ご飯を食べながら「今日も泡瀬に行ってくるわ!」とゆみさんに話をすると、「昨日行ったのに!?」とあきれられましたが、今日も大潮なので友達といっしょに泡瀬干潟に出かけました。

天気もいいので、朝早くから砂地一面でたくさんのミナミコメツキガニが食事にいそしんで、食事後のたくさんの砂粒を作っていました。

こげ茶色のまだ若いミナミコメツキガニが多かったですが、

青色がかった大人になりかけた個体もいくつか見られました。
このカニさんのおかげで沖縄のきれいな海が保たれているので、感謝!感謝!!

干潟を散策していると、海藻のサンゴソウが密生した場所があったり、

二種類のタマガイの仲間の卵塊の「砂茶碗」があったり、

魚とは思えないイシヨウジに出会ったり、

貝のカワラガイが「悪魔の口」を開けて共生している褐虫藻の光合成を助けているようすが見られたり、

貝のユウカゲハマグリが潮の満ちてくるのをじっと待っているのに出会ったりと、楽しく過ごすことができました。

砂地をつついていると、交尾中の二匹のキンセンガニが出てきて死んだふりをしていましたが、

海水をかけてやると大きいほうがメスのようでした。

また、フタハオサガニのご夫婦にも出会い砂に潜られてしまいましたが、2本ずつ目玉を出して私のほうを見ているのがわかるでしょうか?

楽しい出会いがいっぱいあり、貝もそこそこ採れたのでゆがいていると、保育園から帰ってきたゆみさんが「これ食べていい?」と言いながらおいしそうに食べてくれたのが嬉しかったで~す。

天気もいいので、朝早くから砂地一面でたくさんのミナミコメツキガニが食事にいそしんで、食事後のたくさんの砂粒を作っていました。

こげ茶色のまだ若いミナミコメツキガニが多かったですが、

青色がかった大人になりかけた個体もいくつか見られました。
このカニさんのおかげで沖縄のきれいな海が保たれているので、感謝!感謝!!

干潟を散策していると、海藻のサンゴソウが密生した場所があったり、

二種類のタマガイの仲間の卵塊の「砂茶碗」があったり、

魚とは思えないイシヨウジに出会ったり、

貝のカワラガイが「悪魔の口」を開けて共生している褐虫藻の光合成を助けているようすが見られたり、

貝のユウカゲハマグリが潮の満ちてくるのをじっと待っているのに出会ったりと、楽しく過ごすことができました。

砂地をつついていると、交尾中の二匹のキンセンガニが出てきて死んだふりをしていましたが、

海水をかけてやると大きいほうがメスのようでした。

また、フタハオサガニのご夫婦にも出会い砂に潜られてしまいましたが、2本ずつ目玉を出して私のほうを見ているのがわかるでしょうか?

楽しい出会いがいっぱいあり、貝もそこそこ採れたのでゆがいていると、保育園から帰ってきたゆみさんが「これ食べていい?」と言いながらおいしそうに食べてくれたのが嬉しかったで~す。
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by nami-5963
| 2013-06-24 22:53
| 磯遊び
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今日、6月23日は沖縄の「慰霊の日」です。

さらに、泡瀬の埋め立て工事の影響で貴重なウミエラも見られなくなる!ということで、「最後のウミエラ観察会」があり、ゆみさんを誘って出かけました。

昼の12時に「沖縄の慰霊の日」と泡瀬の貴重な生き物たちを死に追いやった慰霊の黙とうをささげました。

ゆみさんには泡瀬デェビュー(2010.4.29、参照)以来3年目になります。

相変わらず、イソアワモチ、ナマコやコブヒトデが苦手なゆみさんでしたが、

小さいカニを見つけたり、

指でつまむことにはとても熱心にチャレンジし、

小さなヤドカリを見つけては見せてくれたり、

ソデガラッパの上手な砂もぐりを熱心に観察し、楽しんでいました。

途中で、珍しい「ミカドウミウシ」に出会い興奮していましたが、

歩き疲れての昼食となりました。

メインのウミエラは一度教えてもらうと、

箱メガネで次々に「あった!あった!」と見つけていき、

お友達にも見せてあげられるようになっていました。

じいちゃんと並んでそれぞれに観察し、

水中写真もうまくゲットできました。

自分でウミエラ見つける喜びを味わったせいか?ウミエラを見つけ出してからとても元気を取り戻し、

自分でも楽しめたようでした。

今年初めての海水浴にもなり、

とてもいい笑顔が見られたのがよかったで~す。

きれいな白い砂浜がとても気に入ったようで、

こんないい環境をいつまでも残してやりたい気持ちでいっぱいになりました。

帰路は歩き疲れてくたくたのばあちゃんを励まして手を引く姿が見られ、ゆみさんの成長ぶりを感じることができ、とても嬉しかったで~す。

さらに、泡瀬の埋め立て工事の影響で貴重なウミエラも見られなくなる!ということで、「最後のウミエラ観察会」があり、ゆみさんを誘って出かけました。

昼の12時に「沖縄の慰霊の日」と泡瀬の貴重な生き物たちを死に追いやった慰霊の黙とうをささげました。

ゆみさんには泡瀬デェビュー(2010.4.29、参照)以来3年目になります。

相変わらず、イソアワモチ、ナマコやコブヒトデが苦手なゆみさんでしたが、

小さいカニを見つけたり、

指でつまむことにはとても熱心にチャレンジし、

小さなヤドカリを見つけては見せてくれたり、

ソデガラッパの上手な砂もぐりを熱心に観察し、楽しんでいました。

途中で、珍しい「ミカドウミウシ」に出会い興奮していましたが、

歩き疲れての昼食となりました。

メインのウミエラは一度教えてもらうと、

箱メガネで次々に「あった!あった!」と見つけていき、

お友達にも見せてあげられるようになっていました。

じいちゃんと並んでそれぞれに観察し、

水中写真もうまくゲットできました。

自分でウミエラ見つける喜びを味わったせいか?ウミエラを見つけ出してからとても元気を取り戻し、

自分でも楽しめたようでした。

今年初めての海水浴にもなり、

とてもいい笑顔が見られたのがよかったで~す。

きれいな白い砂浜がとても気に入ったようで、

こんないい環境をいつまでも残してやりたい気持ちでいっぱいになりました。

帰路は歩き疲れてくたくたのばあちゃんを励まして手を引く姿が見られ、ゆみさんの成長ぶりを感じることができ、とても嬉しかったで~す。
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by nami-5963
| 2013-06-23 23:11
| 磯遊び
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大潮になるとカーミージーの海を歩き回って、散策を楽しんでいます。

ティラジャ、シャコガイ、オニダルマオコゼなどの自然の恵みをゲットできることもありますし、

いろんな生物に出会えることが楽しくて仕方ありません。
散策しながら南北3Km、東西1.5Kmのカーミージーの海のようすを記録し続けていると、ちょっと気になるのが、まったく海藻なども生えておらず、わずかにケブカガニを数匹見つけただけという「不毛地帯?!」があるのがわかりました。

基地から有害物質が垂れ流されたのか、埋め立てによるものか、原因はまだわかりませんが、クビレミドロ騒動(2013.4.11、参照)の時のように気持ちが高ぶってしまいます。

先日は仲良しのアメフラシのご夫婦に出会いました。

頭をくっ付けたり、

離れたりしながら、

結構なスピードで移動しているのが、水深10cmの世界だということが不思議でなりません。

また、この広い干潟の青空を二つのパラグライダーがのびのびと飛び回っているのに出会いました。

浦添の西海岸道路工事や米軍のキャンプキンザーを見下ろしての優雅な飛行にあこがれてしまいました。


ティラジャ、シャコガイ、オニダルマオコゼなどの自然の恵みをゲットできることもありますし、

いろんな生物に出会えることが楽しくて仕方ありません。
散策しながら南北3Km、東西1.5Kmのカーミージーの海のようすを記録し続けていると、ちょっと気になるのが、まったく海藻なども生えておらず、わずかにケブカガニを数匹見つけただけという「不毛地帯?!」があるのがわかりました。

基地から有害物質が垂れ流されたのか、埋め立てによるものか、原因はまだわかりませんが、クビレミドロ騒動(2013.4.11、参照)の時のように気持ちが高ぶってしまいます。

先日は仲良しのアメフラシのご夫婦に出会いました。

頭をくっ付けたり、

離れたりしながら、

結構なスピードで移動しているのが、水深10cmの世界だということが不思議でなりません。

また、この広い干潟の青空を二つのパラグライダーがのびのびと飛び回っているのに出会いました。

浦添の西海岸道路工事や米軍のキャンプキンザーを見下ろしての優雅な飛行にあこがれてしまいました。

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by nami-5963
| 2013-06-21 22:28
| 磯遊び
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