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沖縄の不思議の世界を紹介します


by nami-5963

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ウミホタルの観察会

泡瀬のウミエラ館でウミホタルの観察会がありました。

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土曜日の夜ということで親子連れを中心に20人以上の人が集まり盛況でした。

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ウミエラ館では芸大生の末吉さんの個展も開催されていて、ご本人も観察会に参加していました。

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穏やかな天候の海に出て、龍神様に安全を祈願し、米軍の泡瀬通信基地のそばの道を進みました。

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トイレ休憩の時、私が夜空に浮かぶオリオン座などの冬の星座、冬の大三角形やカシオペア座から北極星の見つけ方などの説明をし、

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その後も真っ暗な干潟を進みました。

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最初に出会ったのは、肉食の貝・タマガイ類の卵塊の「砂茶碗」で、卵と砂を粘液で固めた芸術的な造形美にみなさん初めて触れて感動していました。

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干潟を散策していると「砂茶碗」の生みの親のホウシュノタマガイ(右)と貝殻に酸で穴をあけられて中身を吸い取られた実物(左)も見つかりました。

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やっと海草藻場に着き、一斉に懐中電灯の灯を消して足を動かすと夜光虫(ヤコウチュウ)が短くピカピカと光り輝くようすにみなさん大感動!

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夢中になって足を水面にたたきつける姿があちこちで見られました。

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ライトをつけるとなにもいないようにしか見えないのが不思議でした。

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そんな中で、夜光虫ほど光り輝かないが、ボォ~~~と長時間大きく光るものがウミホタルだと紹介され、

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みなさん指先にくっつけて楽しんでいました。

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みなさんが十分楽しんでから帰路に着きましたが、帰り道であまり見たことのないナマコや

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大きな定住性の二枚貝のハボウキガイにも出会いました。

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こんな泡瀬干潟を埋め立てるのはもったいない!と感じる観察会でした。
by nami-5963 | 2013-12-01 14:50 | 磯遊び | Comments(0)