沖縄に移住して最初に買ったリラックスグッズに電動マッサージ機とハンモックがありました。

どちらもリラックスするにはもってこいで重宝してきました。

中でもハンモックは、のんびりと揺られて過ごすととてもリラックスでき、

小さい頃からゆみさんもお気に入りでした。

大きくなってもよく揺られていましたが、つり下げる紐が劣化してしまい、一年半ほど前に千切れて大騒ぎになりました。
その後、ハンモックの部品を探し回りましたが手に入らずじまいでした。

先日、アウトドアグッズのお店に立ち寄った時に偶然見つけることができ、ハンモックが復活しました。

それ以来、ゆみさんが下校のあいさつに私の部屋に来ては、しばらく揺られてリラックスしてから宿題に取り掛かるようになっています。

ゆみさんのお友達もやって来ては、みんなで楽しんでくれているのが嬉しいで~す。

どちらもリラックスするにはもってこいで重宝してきました。

中でもハンモックは、のんびりと揺られて過ごすととてもリラックスでき、

小さい頃からゆみさんもお気に入りでした。

大きくなってもよく揺られていましたが、つり下げる紐が劣化してしまい、一年半ほど前に千切れて大騒ぎになりました。
その後、ハンモックの部品を探し回りましたが手に入らずじまいでした。

先日、アウトドアグッズのお店に立ち寄った時に偶然見つけることができ、ハンモックが復活しました。

それ以来、ゆみさんが下校のあいさつに私の部屋に来ては、しばらく揺られてリラックスしてから宿題に取り掛かるようになっています。

ゆみさんのお友達もやって来ては、みんなで楽しんでくれているのが嬉しいで~す。
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by nami-5963
| 2015-05-28 18:53
| 沖縄の不思議
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毎月の第四土曜日の湧き水fun倶楽部の会合があり、

久しぶりにたくさんの会員が集まり、情報交換をし合いました。

私は、宮城島の湧き水巡り(2015.5.3、参照)の時に、イキントーガー(千川)で出会った名前のわからなかったトンボは「キイロハラビロトンボ」のメスだったことを報告し、

湧き水巡りのことがRBC放送の「ロハスタイム」で報道され、たくさんの会員さんの顔が写っていたことでも話が盛り上がりました。

また、会員さんの中から仲間樋川の水枯れが復活している!という知らせに、

帰り道に寄ってみると、そこそこの水量が復活していて嬉しくなりました。


定例会の後半は、湧き水カルタの需要が多いので、バラすりをサービスでもらっていたものを読み札と取り札のセットにする作業に取り組みました。

みなさん、黙々と作業に取り組んだおかげで思ったより早く、90セットほどが完成しました。
ご苦労様でした。

久しぶりにたくさんの会員が集まり、情報交換をし合いました。

私は、宮城島の湧き水巡り(2015.5.3、参照)の時に、イキントーガー(千川)で出会った名前のわからなかったトンボは「キイロハラビロトンボ」のメスだったことを報告し、

湧き水巡りのことがRBC放送の「ロハスタイム」で報道され、たくさんの会員さんの顔が写っていたことでも話が盛り上がりました。

また、会員さんの中から仲間樋川の水枯れが復活している!という知らせに、

帰り道に寄ってみると、そこそこの水量が復活していて嬉しくなりました。


定例会の後半は、湧き水カルタの需要が多いので、バラすりをサービスでもらっていたものを読み札と取り札のセットにする作業に取り組みました。

みなさん、黙々と作業に取り組んだおかげで思ったより早く、90セットほどが完成しました。
ご苦労様でした。
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by nami-5963
| 2015-05-23 21:42
| 沖縄の不思議
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最近、「カーミージーの海で遊び隊」の活動がテレビや新聞で紹介され、それを見た個人や団体の方々の参加希望が広がって来ています。
とても嬉しいことで、感謝しています。

3月25日には「うらそえぐすく児童センター」のみなさんが初めて団体利用してくれ、楽しい観察会ができました。

そして、港川自治会のアーサ摘みとアーサ汁を楽しむ会に参加された「浦添市のボーイスカウト」の役員さんが、6/14(日)の観察会に団体で申し込まれました。
その後も、震災と原発事故で沖縄に避難されている「福島避難者のつどい 沖縄じゃんがら会」さんが6/13(土)に「沖縄の海で癒されたい!」と観察会を希望されました。

そのことを顧問の港川自治会長の銘苅全郎さんに相談すると、「おにぎりとアーサ汁を自治会で用意しましょう!」と話がどんどん進んでいきました。
そんな訳で、6月の観察会は団体さんの予約が入り、一般公募は致しませんので、ご了承下さい。

次回は7/5(日)から受け付けますので、どうぞご利用下さ~い。
とても嬉しいことで、感謝しています。

3月25日には「うらそえぐすく児童センター」のみなさんが初めて団体利用してくれ、楽しい観察会ができました。

そして、港川自治会のアーサ摘みとアーサ汁を楽しむ会に参加された「浦添市のボーイスカウト」の役員さんが、6/14(日)の観察会に団体で申し込まれました。
その後も、震災と原発事故で沖縄に避難されている「福島避難者のつどい 沖縄じゃんがら会」さんが6/13(土)に「沖縄の海で癒されたい!」と観察会を希望されました。

そのことを顧問の港川自治会長の銘苅全郎さんに相談すると、「おにぎりとアーサ汁を自治会で用意しましょう!」と話がどんどん進んでいきました。
そんな訳で、6月の観察会は団体さんの予約が入り、一般公募は致しませんので、ご了承下さい。

次回は7/5(日)から受け付けますので、どうぞご利用下さ~い。
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by nami-5963
| 2015-05-22 16:00
| 磯遊び
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5月19日の午後1時30分から港川小学校4年生の前半の2クラスのカーミージーの海の観察会が好天の中行われ、PTAのみなさんといっしょにヘルプに出かけました。

海に入ると最初にウミヘビの赤ちゃんに出会い、みんなでキャー、キャーと騒ぎました。

トゲアナエビ釣りを楽しんでいると、

かわいい赤ちゃんのカエルアンコウがいて盛り上がりました。

さらに、肉食のタマガイ類が二枚貝のザルガイを捕食しているシーンに出会いました。

自分より大きめなザルガイに白い体を絡ませ、

何度もでんぐり返しをしながらまとわりつき、

しだいに砂の中に二枚貝のザルガイを引き込もうとしています。

引きずり込んで窒息させて、貝殻に穴をあけて、中身を吸い取ろうとしているようです。

しばらくして見に行くと全く貝の姿が無くなっていました。

こどもたちは、かわいそうだ!とか、逃がしてやれば!と優しい声をかけてくれますが、これが自然界の食う食われるのルールなので、そっとしておきました。

また、珍しいオオカイカムリの赤ちゃんにも出会い、ビックリ!

いろんなことを学習した後は、港川自治会のみなさんのおいしいかき氷を頂いて学校に戻って行きました。


海に入ると最初にウミヘビの赤ちゃんに出会い、みんなでキャー、キャーと騒ぎました。

トゲアナエビ釣りを楽しんでいると、

かわいい赤ちゃんのカエルアンコウがいて盛り上がりました。

さらに、肉食のタマガイ類が二枚貝のザルガイを捕食しているシーンに出会いました。

自分より大きめなザルガイに白い体を絡ませ、

何度もでんぐり返しをしながらまとわりつき、

しだいに砂の中に二枚貝のザルガイを引き込もうとしています。

引きずり込んで窒息させて、貝殻に穴をあけて、中身を吸い取ろうとしているようです。

しばらくして見に行くと全く貝の姿が無くなっていました。

こどもたちは、かわいそうだ!とか、逃がしてやれば!と優しい声をかけてくれますが、これが自然界の食う食われるのルールなので、そっとしておきました。

また、珍しいオオカイカムリの赤ちゃんにも出会い、ビックリ!

いろんなことを学習した後は、港川自治会のみなさんのおいしいかき氷を頂いて学校に戻って行きました。

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by nami-5963
| 2015-05-20 14:13
| 磯遊び
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5月17日の午後1時から、那覇市の沖縄セルラースタジアムで「戦後70年 止めよう辺野古新基地建設!沖縄県民大会」が3万人規模で開かれる!というので、ゆみさんを誘って家族で10時に出かけると、

偶然にも「カーミージーで遊び隊」の会員さんに出会い、いっしょに行動しました。

11時に開場して風通しの良い最上段に陣取り、まだ人が少ないのでゆみさんとセルラースタジアムの探検をして回りました。

その間も舞台でのおもろの朗詠、海勢頭豊さんの「月桃の花」、デイゴ娘の「艦砲ぬー喰ぇー残さー」などのアトラクションを手拍子で楽しんだゆみさんは、アトラクションが終わった時が「大会の終わり」だと思っていたようで、がっかりしていました。

1時を過ぎてもどんどん人が集まり、外野のスコア―ボードの周りも大会カラーの「青」で埋め尽くされました。

共同代表の平良朝敬氏の「基地は沖縄経済発展の最大の阻害要因です。」の言葉で大会は始まり、

辺野古基金共同代表の呉屋守真將氏が「基金は15日現在で総額2億1000万円集まりました。その7割近くが本土からの送金で、オール沖縄の戦いがオールジャパンに変化しています。」と報告され、ひときわ大きな拍手が沸き起こりました。

翁長雄志沖縄県知事が登壇すると、大きな拍手に包まれ、「県の有するあらゆる手段を用いて辺野古に新基地は作らせない。」
「沖縄の民意を安倍総理に伝えたのに日米首脳会談で辺野古への基地建設を発言したことに強い憤りを感じます。」
「政府は普天間基地の危険性除去が原点だといいますが、さらなる原点は普天間基地が戦後、米軍に強制摂取されたことです。沖縄は自ら基地を提供したことは一度もありません。」
「県民の土地を奪っておきながら、『辺野古が唯一の解決策』『いやなら沖縄が代替案を出せ』。こんなことは許されるわけがなく、これは日本の政治の堕落だと言っているのです。」の言葉のたびに大きな拍手と声援が湧きあがり、

最後に沖縄の方言で「ウチナーンチュ、ウシェーティナイビランドー(沖縄をないがしろにしてはいけませんよ。真意は沖縄をなめんなよ!)」との結びの言葉に会場は総立ちになり、知事に激励の拍手を送っていました。

ほどなく会場に集まった県民や全国の仲間が3万5000人だと発表され大歓声が沸き起こりました。

最後に「決して屈せず、新基地建設を断念させるまでたたかう」との決議案を採択し、

「辺野古新基地NO」のプラカードを掲げてシュプレヒコールをあげました。

今日のこの沖縄県民大会を新たな出発にすることを誓い合って会場を後にしました。

いよいよ山は動き出しています!

偶然にも「カーミージーで遊び隊」の会員さんに出会い、いっしょに行動しました。

11時に開場して風通しの良い最上段に陣取り、まだ人が少ないのでゆみさんとセルラースタジアムの探検をして回りました。

その間も舞台でのおもろの朗詠、海勢頭豊さんの「月桃の花」、デイゴ娘の「艦砲ぬー喰ぇー残さー」などのアトラクションを手拍子で楽しんだゆみさんは、アトラクションが終わった時が「大会の終わり」だと思っていたようで、がっかりしていました。

1時を過ぎてもどんどん人が集まり、外野のスコア―ボードの周りも大会カラーの「青」で埋め尽くされました。

共同代表の平良朝敬氏の「基地は沖縄経済発展の最大の阻害要因です。」の言葉で大会は始まり、

辺野古基金共同代表の呉屋守真將氏が「基金は15日現在で総額2億1000万円集まりました。その7割近くが本土からの送金で、オール沖縄の戦いがオールジャパンに変化しています。」と報告され、ひときわ大きな拍手が沸き起こりました。

翁長雄志沖縄県知事が登壇すると、大きな拍手に包まれ、「県の有するあらゆる手段を用いて辺野古に新基地は作らせない。」
「沖縄の民意を安倍総理に伝えたのに日米首脳会談で辺野古への基地建設を発言したことに強い憤りを感じます。」
「政府は普天間基地の危険性除去が原点だといいますが、さらなる原点は普天間基地が戦後、米軍に強制摂取されたことです。沖縄は自ら基地を提供したことは一度もありません。」
「県民の土地を奪っておきながら、『辺野古が唯一の解決策』『いやなら沖縄が代替案を出せ』。こんなことは許されるわけがなく、これは日本の政治の堕落だと言っているのです。」の言葉のたびに大きな拍手と声援が湧きあがり、

最後に沖縄の方言で「ウチナーンチュ、ウシェーティナイビランドー(沖縄をないがしろにしてはいけませんよ。真意は沖縄をなめんなよ!)」との結びの言葉に会場は総立ちになり、知事に激励の拍手を送っていました。

ほどなく会場に集まった県民や全国の仲間が3万5000人だと発表され大歓声が沸き起こりました。

最後に「決して屈せず、新基地建設を断念させるまでたたかう」との決議案を採択し、

「辺野古新基地NO」のプラカードを掲げてシュプレヒコールをあげました。

今日のこの沖縄県民大会を新たな出発にすることを誓い合って会場を後にしました。

いよいよ山は動き出しています!
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by nami-5963
| 2015-05-17 22:27
| 沖縄の不思議
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好天に恵まれて32名の参加で、カーミージーの海で遊び隊の第16回目の観察会が行われました。

最初に顧問の港川自治会長の銘苅全郎さんから里浜活動のお話を頂き、海に入りました。

海に足をつけたすぐそばにタツナミガイの卵塊の海ソウメンがあり、ビックリ!

いくつも産み付けられているのを観察した後は、目が肥えてきて自分でも見つけて教えてくれました。すばらしい!

台風の後で、外洋性の海藻のミルが流れ着いていたので、小さく千切ってぬるぬるコリコリした食感を楽しんでもらうと、意外とみなさん積極的でした。

いつものトゲアナエビ釣りを楽しんでいると、

脱皮中のソデガラッパを見つけてくれ、私も初めて見るとても珍しいシーンなのでみんなで見守りました。

お尻の方から硬い小さな殻を押し上げて行き、

最後にぶるぶると体を震わせて殻を全部脱ぎ捨てた時には「やった~~!」と大きな拍手がわきあがりました。

他にもクモヒトデや

魚のウミヘビの仲間のクリミミズアナゴ、

キイロダカラとカイメン、

ヨウジウオが二匹いたうちの一匹を捕まえ、

よく見るとオスが卵を抱えていてビックリ!
そのことを話しすると、「うらやましいわ~~!」との声が漏れていました。

帰り道でモズクを探しましたが、あまり取れませんでしたが、とても大きなタマガイ類の卵塊の砂茶碗を見つけ、

楽しい観察会を無事に終えることになりました。


最初に顧問の港川自治会長の銘苅全郎さんから里浜活動のお話を頂き、海に入りました。

海に足をつけたすぐそばにタツナミガイの卵塊の海ソウメンがあり、ビックリ!

いくつも産み付けられているのを観察した後は、目が肥えてきて自分でも見つけて教えてくれました。すばらしい!

台風の後で、外洋性の海藻のミルが流れ着いていたので、小さく千切ってぬるぬるコリコリした食感を楽しんでもらうと、意外とみなさん積極的でした。

いつものトゲアナエビ釣りを楽しんでいると、

脱皮中のソデガラッパを見つけてくれ、私も初めて見るとても珍しいシーンなのでみんなで見守りました。

お尻の方から硬い小さな殻を押し上げて行き、

最後にぶるぶると体を震わせて殻を全部脱ぎ捨てた時には「やった~~!」と大きな拍手がわきあがりました。

他にもクモヒトデや

魚のウミヘビの仲間のクリミミズアナゴ、

キイロダカラとカイメン、

ヨウジウオが二匹いたうちの一匹を捕まえ、

よく見るとオスが卵を抱えていてビックリ!
そのことを話しすると、「うらやましいわ~~!」との声が漏れていました。

帰り道でモズクを探しましたが、あまり取れませんでしたが、とても大きなタマガイ類の卵塊の砂茶碗を見つけ、

楽しい観察会を無事に終えることになりました。

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by nami-5963
| 2015-05-16 21:52
| 磯遊び
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勝連城の近くの友達のお姉さんちのブーゲンビレアの手入れに出かけました。

作業に取り掛かろうとすると、中城湾から濃い霧が湧きあがって来て、勝連城も霧に隠れてビックリ!

ブーゲンビレアの生命力で上部にも前面にも勢いよく枝が伸びていて、

丁寧に剪定していきました。
台風6号の被害もほとんどなく、左右のアーチには伸びた枝を丁寧に結び直しました。

前面もきれいに整い、

全体がきれいにすっきりして、嬉しくなりました。
昼食後は二人で趣味の歴史散策を楽しみました。

最初に出かけたのは沖縄市の登川にある「負の歴史遺産」の昭和天皇の御真影(顔写真)と教育勅語を収めていた「奉安殿」で、

その奥に崩れかけた「忠魂の碑」がありました。

どちらも先の戦争で天皇のために国民が命を奉げることを当たり前という軍国主義教育に果たした役割が大きかったので、菊の御紋も朽ち果てるに任せ、何の補修もされず、何の表示案内板もありませんでした。
負の歴史遺産としてきちんと説明板や案内をすることも大切な戦争遺産になるようにも思うのですが・・・

作業に取り掛かろうとすると、中城湾から濃い霧が湧きあがって来て、勝連城も霧に隠れてビックリ!

ブーゲンビレアの生命力で上部にも前面にも勢いよく枝が伸びていて、

丁寧に剪定していきました。
台風6号の被害もほとんどなく、左右のアーチには伸びた枝を丁寧に結び直しました。

前面もきれいに整い、

全体がきれいにすっきりして、嬉しくなりました。
昼食後は二人で趣味の歴史散策を楽しみました。


その奥に崩れかけた「忠魂の碑」がありました。

どちらも先の戦争で天皇のために国民が命を奉げることを当たり前という軍国主義教育に果たした役割が大きかったので、菊の御紋も朽ち果てるに任せ、何の補修もされず、何の表示案内板もありませんでした。
負の歴史遺産としてきちんと説明板や案内をすることも大切な戦争遺産になるようにも思うのですが・・・
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by nami-5963
| 2015-05-15 12:04
| 花・草木
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今年は早くから台風がたくさん発生し、もうすぐ6号と7号が大きな勢力に発達して沖縄を直撃しそうです。

台風対策を急いで取り組みました。

玄関横に並べて咲き誇っていたブーゲンビレアの鉢はすべて駐車場の奥に並べ、

タントで風を防ぐことにしました。

一階から二回に伸ばしているブーゲンビレアの枝は束ねてやり、

二階部分には枝葉や花を保護するようにネットをかけてやりました。
二回のベランダのたくさんの植木鉢は、今年はこちらの体力のことも考え、ブーゲンビレアの鉢をできるだけ壁際に集め、部屋への取り込みを減らすように工夫しました。

台風6号が最接近する11日の夜から12日の朝方3時ごろにかけて風はさほどでもなかったものの、雨がずいぶん強くなり出していましたが、朝目が覚めると台風はすでに通過していて、がっくり!

いつもの5日間ほど荒れ狂うような台風ではなかったものの、宮古方面の葉タバコの被害が20億円とも新聞に載っていてビックリ!

ブーゲンビレアの鉢を元に戻しながら、すべての剪定も終えることができました。

台風対策を急いで取り組みました。

玄関横に並べて咲き誇っていたブーゲンビレアの鉢はすべて駐車場の奥に並べ、

タントで風を防ぐことにしました。

一階から二回に伸ばしているブーゲンビレアの枝は束ねてやり、

二階部分には枝葉や花を保護するようにネットをかけてやりました。
二回のベランダのたくさんの植木鉢は、今年はこちらの体力のことも考え、ブーゲンビレアの鉢をできるだけ壁際に集め、部屋への取り込みを減らすように工夫しました。

台風6号が最接近する11日の夜から12日の朝方3時ごろにかけて風はさほどでもなかったものの、雨がずいぶん強くなり出していましたが、朝目が覚めると台風はすでに通過していて、がっくり!

いつもの5日間ほど荒れ狂うような台風ではなかったものの、宮古方面の葉タバコの被害が20億円とも新聞に載っていてビックリ!

ブーゲンビレアの鉢を元に戻しながら、すべての剪定も終えることができました。
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by nami-5963
| 2015-05-13 22:15
| 沖縄の不思議
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