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沖縄の不思議の世界を紹介します


by nami-5963

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5月8日の観察会

連休の最終日の5月8日の観察会は好天に恵まれ、

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59名の熱心な参加者に7名のスタッフの2班体制で実施しました。

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岸辺の岩の穴に棲むカニや二枚貝が、海の浄化をしていて、きれいな沖縄の海が保たれていることにみなさんおどろかれていました。

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海の中に入って出合ったクロナマコ、ニセクロナマコ、オオイカリナマコ、クリイロナマコたちを初めて触るのに勇気を振り絞っていましたが、

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みんな海の掃除屋さんだということに感心していました。

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岩にくっついたオレンジ色の渦潮状のウミウシの卵塊と貝のテングニシの卵塊を紹介しているとそばにタツナミガイの卵塊も産み付けられていてビックリ!

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よっぽど卵の成長にとっていい環境なことが分かりました。

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大きなシャコガイが身近に生活していることに感動し、

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「釣り上げた方には賞金10万円を差し上げます!」とトゲアナエビ釣りを楽しんでいると

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孫のゆみさんが穴の外に出ていたトゲアナエビをザルに入れて持ってきてくれたのにはビックリ!

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巣穴を替えるために珍しく移動中だったようでした。

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さらに驚いたのは、昨日まで真っ白いリボン状のウミウシの卵塊が、ピンク色に変色していたことでした。

もうすぐフ化するのかどうかを見守りたいです。

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また、砂が「モンブラン」のように盛り上がった山は、ゴカイたちが栄養分を取った後のきれいな砂で、五万とあるこの砂山が沖縄のきれいな海を作っていることや

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大きいコンクリートブロックに着いたフジツボ、カサガイ、オニヒザラガイやカキなどは潮が満ちてくるまで休憩しているが、潮が満ちてくるとプランクトンを盛んに取り込んで海の浄化に努めていることを話しするとみなさん「これ、生きているの?」と驚かれていました。

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このブロックのそばで、ウミヘビの赤ちゃんや

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私も初めて見た5cmほどのアオヤガラの幼魚や

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プハプハと貝殻を閉じて移動する二枚貝のミノガイに出合いビックリ!

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帰り道で天然モズクを探して、よく洗って口にした時のおいしかったこと!

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いろいろと貴重な体験をし、カーミージーの海の危険な場所も知ってもらって観察会を無事に終わることができました。

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みなさん、お疲れさまでした。また、カーミージーの海でお会いしましょう!
by nami-5963 | 2016-05-09 07:40 | 磯遊び | Comments(0)

天然海水プール

ご近所のファミリーが5月8日の観察会に参加したいと訪ねてこられましたが、もう定員が一杯なのでお断りしました。その時に、連休中に瀬底島の人工ビーチで海水浴を楽しんできたが大好きなヤドカリがいなくて残念だったと話をされました。

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そこで、自然のままのカーミージーの海をご案内することになり、ふた家族で出かけました。

人工ビーチは安全なようだが生きものがいない!カーミージーの海は自然のままなのでいろんな危険な生き物もいるため、いきなり手を出して生きものには触れず、よく見て観察することを知ってもらい海に入りました。

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クロナマコ、ニセクロナマコやオオイカリナマコなどのナマコの仲間に出合い、こわごわ触っていましたが、

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黄色いフトユビシャコや

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クモヒトデに興味をひかれていました。

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天然モズクを見て、少し口に含んだり、

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トゲアナエビにもチャレンジしてもらい、

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大きなシャコガイ、

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白いリボン状のウミウシの卵塊、

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かわいいカクレクマノミ、

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赤い卵のつぶつぶの詰まったゴカイの卵のう、

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タツナミガイの卵塊の海ソーメンなど豊かな自然に出合うことができました。

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外洋の方にある天然海水プールに着き、大きなハマサンゴのマイクロアトールの周りにたくさんいるルリスズメダイに大感動し、

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たくさんのヤドカリや生きたかいを見つけることもでき、

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元気いっぱい水遊びを楽しんでもらいました。

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ウデフリクモヒトデが満ち潮を知らせる腕振りをしだしたので、楽しかった自然豊かなカーミージーの海を後にしました。


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by nami-5963 | 2016-05-08 06:19 | 磯遊び | Comments(0)

ゆみさんの連休

今年の連休はいつものようにゆみさんといっしょにすごしましたが、今までのように美ら海水族館のイルカショーにも行かずにお家で過ごしました。

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主な理由は「リップステック」の練習をして上手になりたかったようです。

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最初は、壁や柱につかまりながらも、上手に動いて楽しんでいました。

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壁や柱につかまらずに乗れるようになりたくて、何度も練習しているうちにうまくできるようになり、
とても嬉しそうにし、

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自信に満ちた表情があふれているのがよかったです。

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さらに、床に落ちているものも、動きながら上手にひろっていくようになったのにはビックリ!

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また、「カーミージーの海で遊び隊」の6・7月分の新しいチラシがインターネット印刷会社から届いたので、50枚ずつ10か所に配るように均等に分けてくれたり、

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雨にあたるところのポスター用にラミネートをかける作業もよく手伝ってくれました。

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5月5日の「カーミージーの海で遊び隊」の観察会にもスタッフの一人として参加し、オオイカリナマコやカニのソデガラッパ、コンゴウフグなどを見つけては届けてくれる大切な役割を果たしてくれました。

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また、理科の勉強でチョウチョの青虫を観察するそうで、学校から卵を持って帰って大事にしていました。

そのうちの一匹が、かえって小さいながらレタスを食べて可愛いウンコをしていましたが、だんだん大きくなってウンコも立派になってきているのをよく観察していました。

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家の中で退屈すると、近所に住んでいる人懐っこいネコを訪ねて遊んできました。

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今日は、一回だけそばに来てからは、少し距離を置いてすまし顔をしていました。

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ちょっと物足りなそうなゆみさんでした。

母の日の準備もしたりで、そんなこんなで充実した連休になりました。

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by nami-5963 | 2016-05-07 22:01 | 沖縄の不思議 | Comments(0)

5月5日の観察会

天候にも恵まれたこどもの日に、

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スタッフ9名を含めた総勢36名の観察会がスタートしました。

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岸辺の岩場のたくさんの穴が、カニや二枚貝の住み家で、海の浄化に一役買っていることを学び、

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海に入るとタツナミガイの卵塊の三種の海ソーメンや

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ヨウジウオのご夫婦、

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光合成で酸素をつくる海藻のカイメンソウに出会い、

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海の掃除屋だが毒を持つニセクロナマコや

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少し硬いクロナマコ、

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イカリの形の骨片がチクチクするオオイカリナマコに触れていると、

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そばに毒矢を持つ大きなイモガイがいてビックリ!

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初夏に姿を見せるゴカイの仲間の卵のうや

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下見で見つけたオレンジ色のウミウシの卵塊とニシガイ類の大きな卵塊を紹介しているとそこに緑色のタツナミガイの卵塊も産み付けられていて、産卵に適した場所だということが分かりました。

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さらに、大きなシャコガイを見て、

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みんなでトゲアナエビ釣りを楽しんでいると、

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なんにでもしがみつくシガヤーダコ、

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サザナミフグの幼魚、

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白いリボン状のウミウシの卵塊も見つかり大興奮でした。

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大きなブロックにくっついて生活するたくさんの生きもののようすも見て、

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帰路に天然モズクを見つけては口にしたりお土産にすることができました。

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最後に、岸辺で危険な場所の説明をして観察会を終わろうとしていても、ハコフグの仲間のコンゴウフグが届けられるというたくさんの生きものに出合えた観察会となりました。

やっぱり、カーミージーの海は素晴らしい!
by nami-5963 | 2016-05-06 22:04 | 磯遊び | Comments(0)

観察会の下見

5月5日と8日の観察会の下見に出かけました。

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海の掃除屋さんとして定番のナマコ類は左からクロナマコ、ニセクロナマコ、オオイカリナマコ、

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アイドル的存在のトゲアナエビ、

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大きなシャコガイが元気な姿を見せてくれました。

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海藻の仲間はアナアオサ(アーサ)が姿を消してモズクが出だしていますし、

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初夏のこの時期の特徴的なことは、今まで見られなかったゴカイの仲間の卵のうや

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肉食のタマガイ類の卵塊の砂茶わんが姿を見せだしたことです。

海の中の季節も確実に変化してきていることが分かりました。

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他にもひとつひとつのつぶつぶまで見えるタツナミガイの卵塊の海ソーメン、

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貝のテングニシのピンク色の卵のう、

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オレンジ色のつぶつぶがよく見えるウミウシの卵塊、

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タツノオトシゴの仲間のヨウジウオ、

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ウツボの幼魚、

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珍しいマングローブの幼体にも出会いました。

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連休に入っているせいか、たくさんの家族連れがカーミージーの海に繰り出し、

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楽しんでいる姿をたくさん見かけました。

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連休の観察会が楽しみで~す。
by nami-5963 | 2016-05-04 22:32 | 磯遊び | Comments(0)