沖縄の不思議の世界を紹介します


by nami-5963

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新しい4~5月の観察会案内チラシが出来上がりました。



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今回は多めに「ラクスル」で2000枚を印刷しました。



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裏面の「カーミージーの生きものシリーズ」の写真版は今回から「貝の仲間」になり、一回目は「タカラガイ(宝貝)」で、とても分かりやすくていいものができました。




<パンフレットとチラシの配布先>
を載せておきますので、手に取って観察会への参加を検討してみて下さい。



カーミージーの海の出入り口(4か所)のフェンス、隠れ家喫茶・清ちゃん、浦添市立歴史にふれる館、NEOSU、COOP牧港店、宜野湾市立博物館、浦添市役所玄関ロビー、市長室・秘書課、市環境保全課、浦添市立中央公民館、浦添市立図書館、緑ヶ丘自治会館、伊祖自治会館、パーラー幸、環境省・漫湖・水鳥湿地センター、県立図書館、那覇市立ほしぞら公民館、県立博物館、泡瀬・ウミエラ館、海洋博研修センター



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今回配布して回って感じたことは、沖縄にも確実に春がやってきているということでした。



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宜野湾市立博物館、環境省・漫湖・水鳥湿地センター、那覇市立ほしぞら公民館、県立博物館などの芝生地にかわいい小さな薄紫色~ピンク色の花をらせん状につけたナンゴクネジバナがたくさん咲き誇っていることでした。



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かわいい可憐な花が大好きでこの時期を心待ちにしていた甲斐がありました。



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また、ほしぞら公民館でプラネタリウムの無料投影会がありますので、みなさんご参加下さい。




さらに、偶然にも天皇と皇后の沖縄旅行に出くわす経験をしました。



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昭和天皇を小学生のころ母に連れられて遠くに見に行ったことがあり、今回平成天皇にも出会いましたが、



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たくさんの警備車両や警視庁から派遣された私服の機動隊員の多さにはビックリ!


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年間計画も載せておきますので、ご希望の日を選んで観察会にご参加下さ~い。






by nami-5963 | 2018-03-29 22:01 | 磯遊び | Comments(0)
3月24日に県主催の辺野古・大浦湾シンポジュウムが「国立劇場おきなわ」であり、Aさんといっしょに新しくできた浦添西海岸道路を通っていくと13分で着いてビックリ!



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みなさんの関心も高く会場は定員オーバーで、外のホールにモニターと椅子席を設置する程の盛況でしたが、若い人が少ないのが気になりました。



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講演や報告内容は辺野古・大浦湾の地形的な複雑さが生物の多様性を生み出し、固有性と可能性を秘めているので、素晴らしい自然を大切にして残したい!ということを訴えるもので、とても勉強になりました。



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面白かったのは甲殻類の新種がたくさん発見できたのはヤビーポンプとスキューバダイビングのおかげだということが分かり、とても納得できました。




また、翁長知事が「あらゆる手段を駆使して辺野古新基地建設を阻止する!」と明言してきた割には、今回のような有意義なシンポジュウムが少なすぎたのではないか?と思いましたし、裁判闘争に偏りすぎてまだまだいろんな手を使い切っていないのではないかと疑問に思いました。



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講演者の一人が「目の前の海に足を踏み入れてみよう。そして、そこにすむ生きものに触れたり、疑問に思うことを調べたりすることが大切で、各地でそのような活動が盛んになれば自然を大切に思う気持ちが育まれ、将来の自然保護活動につながっていくものなので、今一歩を踏み出そう!」と話をされたのがとても印象的で、まさに私たちの「カーミージーの海で遊び隊」の活動そのもののような気がしました。今までに120回の観察会に2708人の市民のみなさんが参加してきましたが、そういう意味では「辺野古の自然観察会」というものが今まで開かれていなかったようでとても残念でなりませんでした。




さらにジュゴンは騒音を嫌い、埋め立て工事の音に敏感なため辺野古のエサ場を放棄した可能性もあると指摘されていました。



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そんな中「北限のジュゴン調査チーム・ザン」のみなさんから「ジュゴンを県獣にしよう!」の署名用紙をもらってきましたので、ご協力下さ~い!




by nami-5963 | 2018-03-25 23:53 | 磯遊び | Comments(0)

3月18日の観察会

3月18日の観察会は西海岸道路の開通式典と重なり、駐車場の確保が大問題なので、10時に様子を見に出かけると、式典の参加証を持った車以外は立ち入り禁止!でした。


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駐車場を捜していると崎原自治会の中に更地の宅地があり、不動産屋さんののぼりの電話にTELを入れ、「観察会の13時~15時の間、15台の駐車を許可してもらえませんでしょうか?」とお願いすると、10分後に「地主さんに相談すると許可が出ました!ので、どうぞご利用下さい。」と、とても親切な返事に接し、感謝感激!でした。

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そんなこともあり、好天に恵まれた昼の13時には31名の元気な老若男女の参加者と5名のスタッフが集まり、観察会がスタートしましたが、いつもより歩く距離が長くなり大変でした。


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潮がよく引いたカーミージーの海に出て粟石の琉球石灰岩の石切り場跡や自然の浸食地形のノッチやポットホール(甌穴)を見学していると、



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天然記念物のムラサキオカヤドカリに出合いました。



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反対側に移動して大きな岩に着いたクロフジツボ、オハグロガキ、オニヒザラガイなどはみんな生きていて、潮が満ちると食事をしてきれいな沖縄の海を作ってくれていることをお話しするとみなさんビックリ!



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岩場に隠れた生き物探しでは、岩を起こして観察したら元に戻す!というルールを守って楽しむと


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海藻をまとったイソクズガニや



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毒を持つヒョウモンヒラムシ、



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釣り餌にもなるスジホシムシ、



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カニには見えない擬態の名人のモズクショイ、



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クロウニやナガウニなどたくさんの種類のウニの集団、



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赤い目の小さい体に赤い卵を抱いたオウギガニ、



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袋状の卵を抱いたミナミイワガニ、



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いろんな色のウミソーメンと生みの親のアメフラシなどたくさんの生きものに出合うことができました。



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カーミージーで一番危険な場所の説明をし、岩に足糸でくっついたたくさんのヘリトリアオリガイや岩の中にすむ二枚貝が満潮時に食事を通じてきれいな沖縄の海を作ってくれていることをお話し、10分間アーサつみをして駐車場に一緒に戻り、楽しかった観察会を無事に終えることができました。



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元気な子たちはさらに「タカラガイの笛」に挑戦をしましたが、



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うまく鳴らない人は次回までの宿題ということにして解散することにしました。



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また、楽しみにおいでくださ~い。




by nami-5963 | 2018-03-19 20:26 | 磯遊び | Comments(0)

観察会の下見

3月18日の観察会の下見にAさんやゆみさんと出かけました。

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明日開通予定の西海岸道路で記念撮影をし、



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海に入るとすぐにかわいいハリセンボンが出迎えてくれゆみさんも大喜び!



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続いて久しぶりに出会うオオイカリナマコの大きさにビックリし、



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海草藻場にすむ最初のイソギンチャクを訪れると体をエビ反りにしたイソギンチャクモエビが4匹もいました。



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岩の下に花を咲かせたようなケヤリムシを驚かせ、しゅぼませて楽しんで動画に残したり、次のイソギンチャクには一時8匹のカクレクマノミがいたのに今は住民が0(ゼロ)なことを確認し、行方不明のイソギンチャクを4人の8個の目で探しました。



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前はここにいたはずだ!がいない!!というところをみんなで確認し、①盗難にあった②移動したという可能性があるので、②についてはゆみさんと夏休みにシュノーケルで調査することにしました。



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外洋に近いため、きれいなルリスズメダイがたくさん群れているのを楽しんで、

帰り道で干上がる環境から移植したイソギンチャクを訪れるといつものように大きなイソギンチャクエビが出迎えてくれました。



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クロナマコやニセクロナマコ、トゲアナエビもみんな元気なのを確かめて、


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最後にヨウジウオの住み家をのぞくと3匹がくつろいでいました。


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明日の観察会が楽しみで~す。








by nami-5963 | 2018-03-18 09:28 | 磯遊び | Comments(0)
おきなわ石の会の3月定例会が、玉城青少年の家であり、Aさんといっしょに出かけました。



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今日のテーマは「玉城グスク周辺の地質と地形」ということで、玉城青少年の家の職員さんでもあり石の会の会員のTさんの案内で、いつものように熱心な地質funの40名が集まりました。



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Tさんが「ウォークラリー 問題用紙」を作ってくださっていたので、それに沿って楽しく学習していくことができました。



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150mの高台にある石灰岩台地が舞台ですので、最初の円形の「くぼみは何か?」ということも石灰岩の鍾乳洞の洞窟の一部だった!ということでした。



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ほかにも、この大木はマメ科のクロヨナで、年に二回紫の花を咲かせる!とか



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この石垣は、畑の土の流出を防ぐためのもの!とか



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「エイリアンの顔」があるという石灰岩の岩場では下から伸びた鍾乳石が石筍(せきじゅん)、上から伸びたのが氷柱石(つららいし)、くっついたのが石柱(せきちゅう)というように質問と解説が繰り返されとても分かりやすかったです。



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その場で、最新の知識が披露されたのが、石灰岩に空いたたくさんの穴がどうしてできたのか?というところで、



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今までは波蝕痕(波でできた浸食地形)や風蝕痕(風の力で巻き上げられた砂粒などが作った浸食地形)と説明されてきたが、最近では地中海のコルシカ島でみられるタフォニという化学的な浸食地形だという説明がありました。



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また、途中にはとても立派なオオタニワタリが成長していたり、



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アカギが岩に抱き着いて成長しているようすをみたり、



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台風で岩が崩れて抱き着いていた根や幹が網目状のカゴのようになって落下している姿も見学し、



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大きな鍾乳石にも出会い、



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石灰岩の割れ目を通って玉城グスクに出ました。



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この玉城グスクは180mの高さの柱状カルストの一部で、



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隆起してできた「雨ごい御嶽」のある琉球王府の「東御廻り」の重要な史跡のひとつでした。



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いろんな勉強をした帰りには、Aさんが行ったことがないという有名な湧き水の仲村渠樋川(なかんだかりのヒージャー)



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垣花樋川(かきのはなのヒージャー)に寄って帰りました。



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また、RBCの「ウチナー紀文」の取材もありましたが、3月25日の11時から放送されますので、ぜひご覧下さ~い。




by nami-5963 | 2018-03-11 20:59 | 沖縄の不思議 | Comments(0)

3月4日の観察会

3月3日の「沖縄じゃんがら会のアーサつみ&アーサ汁」は雷・竜巻注意報と大雨・洪水警報が出たため、朝の9時に残念ながら中止としましたが、結果的にとても適切な判断だったと思いました。



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翌日の3月4日は大雨の名残で朝から沖縄ではとても珍しい濃霧で、ビックリ!



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午前中に青空が姿を見せ、昼からはとてもいい天気になり観察会にもってこいの状態になってくれました。



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ところが、インフルエンザの流行もありキャンセルが続出して参加者は男性のTさんお一人だけで、スタッフは6人という今までにない観察会がスタートしました。




Tさんは今までに何回か参加申し込みはしたものの、都合が悪くなりキャンセルしてきたので、今回はとても楽しみにしてきた!とおっしゃっていました。



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このカーミージーの港川地域が石切り場だったこともよく知っていたので、甌穴(おうけつ、ポットホール)とノッチの浸食地形のことだけにふれ、海岸の大きな岩のそばに出ました。



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岩に着いたフジツボ、オハグロガキ、オニヒザラガイなどはみんな生きていて、潮が満ちたときに盛んにエサを摂り、きれいに海づくりに貢献していることに触れた後は岩を一つずつ起こして下に隠れた生き物を探して観察しては元に戻すことを繰り返しました。



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肉食で太いとげがごつごつしたコオニコブシ、



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紅白の帯模様を持つタカセガイ(サラサバテイ)、



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巻貝のアマオブネと白い卵塊、



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小さい赤ちゃんなのに卵を抱いた?ベニツケガニ、



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たくさんのイソアワモチの赤ちゃん、



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きれいな外套膜を持つヒメシャコガイ、



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肉食のタマガイ類の芸術的な卵塊の「砂茶わん」、



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ウミウシの仲間のアメフラシ、



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サザエの仲間のコシダカサザエ(左上)と二種類のクモヒトデ、



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毒を持つ肉食のヒョウモンヒラムシ、



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イモガイ類の卵の入った白い卵のうや



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ヤドカリが日向ぼっこをして活動の準備中でお宿も交換する場面などに出合い、Tさんは豊かな自然に驚いていました。



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海藻のアナアオサでトゲアナエビ釣りも楽しんでもらい、



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岩場で一つ穴はカニの巣穴で二つ穴は岩に住み着いた二枚貝のエサ取りや呼吸のための穴だと説明していると小さな赤ちゃんガニが穴から出てきて食事をするようすを二人でじっくり観察できました。



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最後に岩にたんぱく質の糸でくっついて台風などの大嵐にも耐えながら生き、エサを摂ることを通じてきれいな海を作ってくれているヘリトリアオリガイの真っ黒な塊もとても大切な自然だ!ということに感心されていました。



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Tさんは残ってアーサつみを楽しみ、私たちも記念撮影をして帰路につきました。




by nami-5963 | 2018-03-05 10:39 | 磯遊び | Comments(0)

沖国大生との観察会

沖国大の3回生が「カーミージーの海で遊び隊」のブログを見て、「卒論でイソギンチャクとクマノミのことを取り上げたいので、一度案内してほしい」とのTELを受けました。




保険には入れないので自己責任の参加ということとイソギンチャクとクマノミのことは盗難事件もあったので他言無用!ということでAさんといっしょにカーミージーの海を案内ました。




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カーミージーの海に入るのは初めてだということなので、Aさんが「冬は海藻の季節だ!」ということでイソスギナや



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カゴメノリの説明をしてくれました。



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私は一つ目のイボハタゴイソギンチャクにすむ3匹のイソギンチャクモエビ(左)とイソギンチャクエビを箱眼鏡で紹介すると一生懸命に観察していました。



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二つ目のイボハタゴイソギンチャクには最大8匹のカクレクマノミが住んでいたことがあるが、今は一匹もいないのは夏の白化現象が一番長かったことが影響しているのではないか?と説明しました。



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三つ目のイボハタゴイソギンチャクには大きなイソギンチャクエビが一匹だけ住みつき、



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円形プールの外洋に出ると、初めてマガキガイ(ティラジャー)を見つけてとても嬉しそうにしていました。



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ここのイボハタゴイソギンチャクは水深もあり、白化することが一度もなかったのですが、いくら探しても見つからず、残念ながら盗難にあったのではないか?という判断をせざるを得ませんでした。



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しばらく歩いて、五つ目のイボハタゴイソギンチャクに着くとカクレクマノミが一匹で迎えてくれましたが、10mくらい離れた六つ目のイボハタゴイソギンチャクには住民はいませんでした。



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今日の水深で行ける七つ目のイボハタゴイソギンチャクにも住民はいませんでした。



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こうしてイソギンチャク巡りをしている間にも、肉食のタマガイの仲間の卵塊の「砂茶碗」や砂もぐりの上手なカニのソデカラッパなどに出合い、その説明をして岸辺に戻りました。



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岸辺近くのヨウジウオのふた家族の住まいをのぞいてみると、



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4匹から7匹に増えていてビックリ!でした。




二人のおじさんのガイドを終え、どんな卒業論文にするのかと今後どんな協力をしてほしいのかを決めて連絡をしてくるように伝え、お別れしました。


by nami-5963 | 2018-03-03 10:51 | 磯遊び | Comments(0)
引っ越してから水槽の水替えをしてやると、


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新しい環境になったことを嬉しそうにしていました。



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一月末から二月初めにかけての今年一番の寒波の到来がきっかけで、今年初の金魚の大産卵があり、


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1mmほどの黄色で透明な卵が水草にたくさん産みつけられていました。



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別の水槽に水草を移動して赤ちゃんが生まれても親に食べられてしまわないようにしていますが、なかなか赤ちゃんが生まれてくれませんでした。



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どうしたものか?と思っていた二月の中旬に、爆発的に1~2mmほどの赤ちゃん金魚が生まれだしました。



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二つの水槽の端に一杯くっついている数は2~300匹になるでしょうか。



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一年たつと10匹前後が生き残り、また次の世代を残すことができることでしょう。




沖縄に来て毎年世代更新していてこれで10代目となりま~す。



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そうこうしていると2月末にまたもや寒波がやってきて、大産卵をしていました。




どうやら寒さが産卵活動のきっかけになるようですね。







by nami-5963 | 2018-03-01 15:30 | 沖縄の不思議 | Comments(0)