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沖縄の不思議の世界を紹介します


by nami-5963

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4月29日の観察会


4月29日の観察会はとても好天に恵まれました。



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早くから来た人には、貝の「コマ回し」と「宝貝の笛」の遊びにチャレンジしてもらいました。



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どんどん集まった子供たちは夢中になって楽しんでいましたが、なかなかうまく行かないひとはお家に持ち帰って次回までの宿題にしました。



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そのうち25名の参加者と7名のスタッフが集まり、いつものように危険生物の学習からスタートしました。



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観察会のルールの話の後繰り出した海辺にはたくさんのゴマフニナやヘリトリアオリガイがいて、岸辺の岩場に空いた一つ穴はカニの住み家で二つ穴は岩の中にすむ二枚貝の住み家だということを学んでいると、

貝殻を脱いだ貝のイソアワモチ、



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肉食のタマガイ類の卵塊の砂茶わん、



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表情がかわいくて人気者のハリセンボンが現れてみなさん大喜び!



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そこになんにでもしがみつく足の長いシガヤーダコが現れて大騒動!



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足を一本自切したものを踊り食いしようとすると男の子はしり込みするばかりなのに女の子が勇気を振り絞って口に入れてくれました。



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その後もクロナマコと青いきれいな模様のタイワンガザミの爪や



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クロナマコと足元を離れないハリセンボンに出合いましたし、



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タイワンガザミの爪集めに夢中になっているお友達もいました。



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みんなで小さな穴にすむ赤色のトゲアナエビ釣りを童心に返って夢中になって楽しみました。



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砂潜りの名人技でヤドカリを待ち伏せて襲うソデカラッパのようすを観察するのは何度も楽しみ、



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大きなブロックに着いたたくさんの生きものはみんな生きていて潮が満ちるとみなさんお食事を通じてきれいな海づくりに貢献していることを学習して帰路に着きました。



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帰り道で今年はあまり目にしなかった貝殻を体内に持つタツナミガイにであい、



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貝殻を指で探っていると紫色の汁を出し怒り出しました。ごめんなさい!



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ほかにもツノウシノシタの幼魚や



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イモガイのピンク色の卵の詰まった卵のう、



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大きなイモガイとピンク色の卵がかえってしまった白い袋だけの卵のう、



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たくさんのソデカラッパに出合い楽しかった観察会を無事に終えることができました。





by nami-5963 | 2018-04-30 12:30 | 磯遊び | Comments(0)


4月29日の観察会では参加者の皆さんにぜひモズクを口に含んでもらおうとAさんといっしょに下見に出かけました。



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海に入ってすぐのヨウジウオのファミリーは健在で、オスが卵を抱き始めていました。



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モズクが毎年よく見られるところをずいぶん歩き回りましたが、やっと小さなモズクを見つけることができました。



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もう一か所でも出会えましたが、今年は残念ながら不作のようでみなさんの口には入りそうにない状態でした。





この近くに珍しくて絶滅危惧種の藻類の仲間のカサノリの群生地があったので探しましたが、



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陸橋ができて今迄日が当たっていた岩も一年中日が差さなくなって生育環境が大きく変わり、ずいぶん死滅した生き物がいると思われました。



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いろいろ捜しまわってやっとカサノリに出合うことができました。



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何とか細々と生き延びてくれていたようでとてもうれしかったで~す。



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難破したヨットを訪ねると、さらに破損が進み、ゴミの供給源になっていました。



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海草藻場に戻り、散策を続けているとイモガイの死んだ貝殻に二匹の宝貝のハナビラダカラが住んでいました。



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指で一匹を動かしてみると、卵の入った袋の卵のうをメスが必死で守っていた!のが分かり、その母性愛に感動しました。



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ほかにも、お金のように見える有孔虫のゼニイシ(銭石)、



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大きな二枚貝のヌノメガイ、



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まだ名前のわからない二枚貝のペア、



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肉食のタマガイ類の卵塊の砂茶わん、




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オスのタイワンガザミのきれいな爪、



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ゴカイの仲間で水中花のようなケヤリムシ、



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宝貝のナツメモドキのペアなどに出合えました。




明日の観察会がとても楽しみで~す。





by nami-5963 | 2018-04-29 10:11 | 磯遊び | Comments(0)

仮設トイレの常設!?


カーミージーの海に毎日出かけているといろんなことに出合います。



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ある日パワーショベルで土をけずりだしていたので、この夏に向けて誰かがかき氷のお店でも出すのかな?と思っていると、



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後日、コンクリートを張り出している現場に出くわし、市の車が止まっていたので尋ねてみると「仮設トイレを二個一年間常設するための工事をしています。」との説明を受けました。




仮設トイレの設置も10年前から訴えてきたのでありがたいことですが、やっと感はぬぐえませんでした。



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恐る恐る「駐車場、足洗い場、カーミージー会館などはどうなりますか?」と尋ねると、「駐車場は県の所有地で現在県道港川線の工事の土砂置き場になっているところを県道工事完了後市が買い取ってからのことになりますし、今後公園整備事業としてカヌーのおける会館の建設を予定しています。」とのことで、まだまだ先のお話でした。



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ところが仮設トイレの二個は翌日設置されていてビックリ!




聞くところによると連休中に「カヌーの講習会」があるそうで、それに間に合わせた!そうで~す。



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その気になればできるじゃん!!




by nami-5963 | 2018-04-26 19:27 | 沖縄の不思議 | Comments(0)

新一年生の入学祝

入学式も無事終わり、新一年生にとっては少し落ち着いた生活が送れるようになってきた頃でしょうか。



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毎年恒例の新入生のお祝いのパンフレットのプレゼントを市の教育委員会にAさんといっしょに届けに行ってきました。



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これまでにお祝いの言葉と観察会の日程紹介のチラシの裏に、



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「たいようのえくぼ」さんのかわいいイラストを800枚印刷し、



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切断機で2分したものを1500部のパンフレットに織り込む作業をしてきました(2018.4.8、参照)。



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それを市内の11の小学校ごとに児童数プラスアルファにしてきれいに梱包し、



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配布依頼の文章とお祝いの言葉を添えました。



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これらをAさんといっしょに市役所7階の教育委員会に持ち込むと、係の方が快く受け取って下さり、



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このパンフレットができた時からの私たちの活動をよくご存じで、「よく頑張っておられますね。感謝申し上げます。」とねぎらいの言葉まで頂きました。




コツコツと5年間活動してきたことが報われたひと時でした。




新入生のみなさん、入学おめでとうございます!



いっしょにカーミージーの生きもの探検を楽しみましょう!








by nami-5963 | 2018-04-24 10:14 | 磯遊び | Comments(0)

駐車場案内②

前回は新しい地図で集合場所や駐車場をご案内しましたが、


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今度は写真を使って詳しく紹介したいと思います。



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観察会の場所も集合場所や駐車場もすべて地図の「浦添北IC」が中心となります。



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西海岸道路「西洲IC」方面から北上すると、「浦添北IC」ではこの案内板が見えてきますので、ここで右折してすぐが駐車スペースです。



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西海岸道路「宇地泊IC」方面から南下すると、「浦添北IC」の手前でこの案内板が見えてきますので、ここで左折してすぐが駐車スペースです。




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国道58号線「港川交差点「城間交差点」を利用する方は「浦添北IC」はこのようになっていますが、ここでUターンしてすぐが駐車スペースです。



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どこから来た方も信号のすぐそばの歩道部分(赤色表示)や


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路側帯(黄色表示)の部分が安全なようです。




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国道58号線から来て「浦添北IC」手前の道路の左側も駐車スペースがありますが、ここは西海岸道路に左折しようとする車のスピードがとても速く、子供たちが車に巻き込まれる危険性が高くてあまりお勧めできません(駐車スペースがどうしても確保できない時は駐車することも仕方ありませんが…)。




何より安全第一で駐車場が確保でき、
観察会の時は10分以上早めに着くように余裕をもってお越し下さい。




お役所の皆さんには一日も早く駐車場だけでなくトイレ、足洗い場、シャワーや「カーミージーの海会館」などが整備されることを望んでいます。



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「カーミージーの海は 浦添(うらしー)の宝」ですから!







by nami-5963 | 2018-04-22 23:39 | 磯遊び | Comments(0)

駐車場案内

新しい道路もたくさんでき、カーミージー周辺も大きく様変わりしました。

将来は公園やトイレ、駐車場も整備されるそうですが、当面の観察会の駐車場の案内を正確にすべく地図作りに取り組みました。



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最初は「マンションの販売」の案内地図を利用させてもらいましたが、自分たちでも作ってみました。



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Aさんは地図つくりの本を定価1円と送料330円で手に入れ、


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とてもいいモノを作ってくれました。



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私は手書きで頑張って作りましたが、ちょっとすっきりしませんでした。



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そこで、一緒に集まって協議しながら作ることにしましたが、Aさんのワードのソフトが私のPCには合わず、イチから手づくりしなければならなくてとても時間がかかりました。



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それでもひとつづつ海岸線や道路を描き、信号を作り、交差点名や道路名を入れていくと、5時間かかってやっといいものが出来上がりました。



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これを5~7月の新しいチラシに張り付けると、これで新しいチラシの印刷もできるので、PDFのファイルを作り一気に「ラクスル印刷注文」までできるようになりました。



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ご苦労様でした。









by nami-5963 | 2018-04-21 10:24 | 磯遊び | Comments(0)

浜下り(はまうり)

4月18日は浜下りの日でもあり水位が-2cmなので、カーミージーの海にもたくさんの人が繰り出していました。



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私たちは沖国大生の卒論援助の二回目で、お友達もいっしょの3人で出かけ、最初にヨウジウオのファミリーのようすをのぞいてから、一番遠いイソギンチャクとカクレクマノミを目指しました。



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すると前回は沖の方に座礁していたヨットがかなり流されて移動し、



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下半分が壊れてなくなってしまっていてビックリ!



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お魚のヘラヤガラが死んでいて両目がなくなっていました!



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大きな3匹のカクレクマノミの住むイソギンチャクGはイソギンチャクエビとイソギンチャクモエビの住民の数が増えていました。



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その様子を記録している周りにはおいしい貝のマガキガイ(ティラジャー)がいてラッキー!



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続いてイソギンチャクEとFを訪ねるとFは水面から顔を出し、生きものは確認できませんでしたが、



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イソギンチャクEには水深があり、


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詳しく見ていくとイソギンチャクエビが1匹、イソギンチャクモエビが6匹、



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名前のわからない卵を抱いたエビが一匹いて記録していると



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2匹いたカクレクマノミの一匹が飛び跳ねてイソギンチャクの上に飛び出してきて偶然に大きさも測定できてラッキー!



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イソギンチャクDはだんだん大きくもなり、カクレクマノミ、イソギンチャクモエビの住民も増えているようでした。



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そばに養殖しているジャゴウも少しずつ大きくなっているようでとてもうれしいで~す。




岩場を歩いていると湧き水がわいて水温が低くなっているところを2か所発見しGPSで記録しておきました。



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イソギンチャクCは今まで通り大きなイソギンチャクエビが1匹住んでいて、さらにもう一匹小さなイソギンチャクエビが住みついていました。



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イソギンチャクBは白化期間が長くて住民が0(ゼロ!)の時期がありましたが、5cmほどもあるコワタクズガニが住みついていてビックリ!



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死んだふりも上手ですし、



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足や爪に海藻のガラガラまでくっつけておしゃれをしているのには笑ってしまいました。



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イソギンチャクAはイソギンチャクモエビの住民が増えていました。



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こうして7か所のイソギンチャクを回るのに3時間と少しかかりますが、毎回貴重なデータが得られることが嬉しいで~す。



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岸辺に上がる手前の砂地に一円玉くらいの丸いスナギンチャクにもたくさん出会えました。



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イソギンチャク尽くしのカーミージーの海となりました。





by nami-5963 | 2018-04-19 20:22 | 磯遊び | Comments(0)

4月15日の観察会

4月15日の観察会は朝から雨が降り、雨雲レーダーをにらんでも一日中どんどん雨雲が押し寄せてくるので、残念ながら10時に中止を決定し、皆さんにお知らせしました。



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ところが、「東京から来る人を案内したいので、ぜひ今日観察会をしてほしい!」という2人組と「雨でサッカーの練習がないので、今日しか参加できない!」という親子連れの合計4人とスタッフ4人の8人で観察会をスタートしました。



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「雨が降ってもやる!」と意を決するとあまり雨も気にならず、海に入るとたくさんのヤドカリが出迎えてくれ、イシヨウジの6匹のファミリーにも出会え、楽しい観察会のスタートとなりました。



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イカリの形の小骨がチクチクと刺さるオオイカリナマコが食事をする様子や



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クロナマコが紫色の汁を出し魚やカニを撃退する様子やニセクロナマコがなんにでもくっつく白い内臓のキュビエ管を出し、いやがらせ攻撃をする様子が観察できました。



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ほかにも、毒針を出すとても危険でビッグなイモガイ、



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肉食のタマガイの仲間の卵塊の砂茶わん、



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食べるととても強い毒を持つがさわるとすべすべの心地よいスベスベマンジュウガニ、



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昔お金として使われて貝という字の起源になったキイロダカラ、



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岩を起こすとオウギカニの赤ちゃんや



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宝貝のナツメモドキの仲良しペアや



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ガラスのような毒のとげを持つゴカイの仲間のウミケムシ、



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イモガイの卵のはいった白い袋(卵のう)にも出会えました。



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童心に帰って穴にすむトゲアナエビを海草で釣り上げるトゲアナエビ釣りを楽しみ、



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大きなブロックに着いたフジツボ、カサガイ、オハグロガキ、オニヒザラガイなどはみんな生きていて、潮が満ちた時に食事を通じてきれいな海づくりに貢献していることも知りました。



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体も冷えてきたので、帰路に着くとビッグな毒針を持つイモガイに連続して2匹に出合いビックリ!



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雨の中の特別な観察会でカーミージーの海の奥深さを知ることができました。


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by nami-5963 | 2018-04-17 15:55 | 磯遊び | Comments(0)

カーミージーの湧き水

カーミージーにもたくさんの湧き水のわく場所があることをAさんといっしょに調べてきましたが、



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湧き水funクラブの4月の定例会でそれらを案内することになりました。



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湧き水funクラブのメンバーだけでなく、琉大の水環境プロジェクト2017.6.12、参照)の安本先生のチームのメンバーもたくさんの調査道具を持ち込んで参加してくれました。



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カーミージーの岩場の方に出て、このあたり一帯は12万年前に堆積した琉球石灰岩の中の牧港石灰岩(粟石、あわいし)でできており、柔らかいのでノッチや甌穴(おうけつ、ポットホール)という自然の浸食地形ができ、大正から昭和の初期にかけて石材を切り出した石切り場跡があることを紹介しました。



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また、粟石が小さな穴がたくさん開いた多孔質なため雨水がしみこみやすく、湧き水が至る所に湧いていることを説明すると、

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早速、精密測定器で、水温、塩分濃度などを測ってくれ、私たちが「他より冷たくて、冬が旬の海藻がまだよく茂っている!」という湧き水があるという状況証拠を客観的に裏付けて下さいました。


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反対側の岩場に回っても同じことが確認できましたが、折角なので、岩に着いたフジツボ、オハグロガキ、オニヒザラガイなどはみんな生きていて、潮が満ちると食事に専念し、きれいな海を作ってくれていることも紹介し、岩を起こすとアメフラシの卵塊のウミソーメンがたくさん産みつけられていてビックリ!


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カーミージーで一番危険なところに着き、岩に着いたたくさんの二枚貝のヘリトリアオリガイや岩の中にすんでいるたくさんの二枚貝たちが沖縄のきれいな海を作っていることにも触れました。




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新しくできた道路の土台部分に湧く湧き水も以前は塩分濃度の薄いところにすむ海藻のコアマモの群落を形成していたが、



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工事で全滅してしまったことも説明しました。



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その海に今はイシヨウジのファミリーが7匹も仲良く集団生活をしていることにも触れ、あと、キャンプキンザーの方には、石切り場と湧き水によってできた浸食溝がたくさんあることを紹介して湧き水案内を終了しました。



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私たちは明日の観察会の下見を継続しましたが、みんなが期待するモズクはさっぱり見当足らずで残念でした。


海藻の陰に仲良しのハリセンボンのご夫婦がひっそりと暮らしていたり、



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初夏が旬の「モンブラン」のウンコの山を築くタマシキゴカイの青いどろどろとした卵塊(卵のう)が砂地の海底にいっぱい姿を現しているのにビックリ!!



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明日の観察会が楽しみで~す。











by nami-5963 | 2018-04-16 22:07 | 磯遊び | Comments(0)

ゆんたく広場

今年からひと月に2回以上の観察会を行うようになったので、「ゆんたく広場」は不定期にしていましたが、先日一回目の会合を持ちました。




内容は、今年の小学新一年生の入学祝の準備をしました。




私たちは浦添市内の義務教育の児童・生徒の1万5千人に「カーミージーの海の生きものたち」のパンフレットをプレゼントしてきましたが、それ以来、毎年パンフレットを新一年生に配布してきて、今年で5年目になります。

今年の新入生は市内11校で1400人ほどですか、少しずつ余分を入れて1500部のパンフレットを用意しました。



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折り込みチラシは表に入学のお祝いの言葉と合わせて観察会の日程の紹介とお誘いをしています。



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今年は裏面に「たいようのえくぼ」さんに協力してできたかわいいイラストを無料で使わせてもらい、素晴らしい入学祝となりました。



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折り込み作業は3人でスタートしましたが、あとで一人が加わってくれ1500部のパンフレットの用意ができました。



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その後は「タカラガイ」についてユンタクして別れました。




プレゼントはあと包装紙を買い求め、各校への配布依頼書をセットにして来週ぐらいに教育委員会に持ち込み、各校に配布してもらうことになっています。



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新入生のみなさんもう少しお待ち下さ~い。






by nami-5963 | 2018-04-08 09:43 | 磯遊び | Comments(0)