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沖縄の不思議の世界を紹介します


by nami-5963

<   2018年 05月 ( 9 )   > この月の画像一覧

イソギンチャクの調査


沖国大生のKさんの卒論支援の5回目で、イソギンチャクの調査に出かけました。


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海草藻場を歩いているとやたらとゴカイの卵の詰まった袋(卵のう)がめだちますし、



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小さな岩にもキイロダカラのご夫婦が住みついているのにビックリ!



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前回Bのイソギンチャクは盗難にあいましたが、今回はA~Gのイソギンチャク6個とも元気で




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共生エビたちも元気に過ごしていました。



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夏に向けてサンゴの白化現象も予想されるので、Kさんはイソギンチャクの色の変化を測定するシートを持ち込んで調査しました。



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広い範囲を歩いていると海底湧水がわいているところを今回は6か所発見し、GPSにインプットできました。



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普通の海水温は34度ありましたが湧水のある所は28~31度と明らかな違いがありました。



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梅雨にもかかわらず、いっこうに雨が降らないので、今年も心配でなりませ~ん。





by nami-5963 | 2018-05-30 23:00 | 磯遊び | Comments(0)

5月27日の観察会


5月27日の観察会は昨日の強風も落ち着き好天に恵まれた中、参加者37名、取材1名、スタッフ5名の計43名が定刻より早くに集まりスタートしました。




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早くに集まった子供たちには貝のコマ回しと笛遊びを体験してもらい、



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危険生物の説明にとても熱心に聞き入っているみなさんの熱意がよく伝わってきました。



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岸辺の岩に着いたヘリトリアオリガイや岩の中にすむ二枚貝が海をきれいにしていることを話しているとたくさんのイソアワモチが現れ、「グミみたい!」「食べられますか?」といいながらも感触を楽しみ、岸辺のたくさんの巻貝には必ずやどかりが住みついていることにみなさんビックリ!



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岸辺の岩の間にすむヨウジウオのファミリーのお家をのぞくとヨウジウオが4匹いて、そのうち2匹のオスがおなかに卵を抱えていました。



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ナマコのクロナマコ(右上から)、ニセクロナマコ、オオイカリナマコの感触の違いをたしかめ、違いがあるもののみんな海をきれいにする掃除屋さんだということを学んでいると、



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毒針を持つイモガイの仲間のゴマフニナに出合いました。


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浅瀬の岩のそばには生まれたばかりの1cmほどの蛍光ブルーのルリスズメダイの幼魚がたくさんいて、


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両手で上手に救う子供がミニ水族館を作るとみんなもまねて楽しんでいました。



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1~2cmの小さな穴にすむ赤いトゲアナエビを海草で釣る遊びの



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トゲアナエビ釣りを大人も子供も夢中になって楽しみました。



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砂潜りの名人技でヤドカリを待ち伏せて襲って食べてしまうソデカラッパに何度も名人技を見せてもらって楽しみました。



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最後に大きなブロックについた生きものたちはみんな生きていて満ち潮時にプランクトンを食べて海をきれいにしていることも知りました。



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今日の参加者のみなさんはとても元気で、積極的に楽しんでくれ、「楽しかった!」「また来た~~い!」の感想をたくさん寄せてくれました。




ありがとうございました。





by nami-5963 | 2018-05-28 17:01 | 磯遊び | Comments(0)


5月27日の観察会の下見にAさんと出かけました。

前線に伴う風がとても強く水位もあり、水面が波立って生きものが見つけにくい状況でした。


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土曜日なので、岸辺で3組のファミリーが遊んでいて、その中にハリセンボンのぺアをいけすに入れて「あとで逃がしま~す!」と楽しんでいる人もいました。



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箱眼鏡でヨウジウオのファミリーのお家をのぞくとヨウジウオが4匹いて、そのうち2匹のオスがおなかに卵を抱えていました。



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海を散策しているとゴカイの卵の詰まった袋の卵のうや



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肉食のタマガイ類の卵塊の砂茶わんが何種類もたくさん見られました。



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今が旬なのでしょうね。



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岩を起こしてみると必ずキイロダカラのペアが住んでいるのにもびっくり!



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そして、以前にあった難破船は見られず、一枚の船体の側板だけが残っていました。



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帰り道で、今年はあまり出会わなかったタツナミガイがいて、体の中に隠し持つ小さな波型の貝殻を探すのに指を突っ込むと怒って、紫汁を吐き出されてしまいました。
ごめんなさ~い。



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また、今年はモズクが全く見られないのが残念ですが、生まれたばかりの1cmほどの蛍光ブルーのルリスズメダイの幼魚がたくさん見られるので、明日はとても喜んでもらえると思いま~す。





by nami-5963 | 2018-05-27 20:33 | 磯遊び | Comments(0)

佐渡の旅


仲良しの7人と25年間も続いている旅行で、「佐渡ヶ島」へ2泊3日で行ってきました。

佐渡といえば「金山と佐渡おけさ」くらいしか知らなかったのを恥じる3日間でした。

金山も一つだけではなく40以上もあったそうで、江戸時代から平成元年までの総産出量は金より銀の方が多かったなんて目からうろこなことばかり!

世界遺産登録を目指している鉱山跡も見学し、砂金採り体験もでき、

浮遊選鉱場跡の夜間のライトアップの見学や星空観察までできました。

いいお米がとれる米所でもあり、きれいな水もあるため酒蔵所もたくさんあったそうで、現在で5か所残っているというのにはびっくり!

試飲してそのおいしさに大感動!

絶滅したトキを中国の協力を得て復活させ、保護と放鳥の活動を地道に続けている様子も見学し、

野生の夫婦が優雅に佐渡の空を飛翔する姿も見ることができ、ツアー客27名全員が大感動!する場面もありました。

全7食付きの豪華旅行ということでお宿の夕食は地元の特産物が味わえ、

カニが一匹ついていたり、

昼食の海鮮丼などはおいしくて感激しました。

江戸時代に北前船が大活躍した影響で大阪地方の文化(言葉のイントネーションやウナギの寝床のような家屋)、

京都地方の文化(能舞台が神社ごとにたくさんある)、ほかにも能登地方や尾張地方、九州地方の文化がチャンプルーしているそうで、そのことにもビックリ!

ほかにも印象深いことがいっぱいありますが、たくさん撮った写真の整理中に誤操作をしてしまい写真はすべてパア~~~!

これ以上レポートを続ける元気をなくしてしまいましたが、佐渡は日本一大きな素晴らしい島だ!ということですので、皆さんのご旅行をお勧め致しま~~す。


by nami-5963 | 2018-05-23 23:52 | 沖縄の不思議 | Comments(0)

5月13日の観察会


5月13日の観察会は梅雨入りしたにもかかわらず、カンカン照りの好天に恵まれました。


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早くから来てくれた方には大人も子供も貝のコマ回しとタカラガイ(宝貝)の笛遊びにチャレンジしして、楽しんでもらいました。



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そして、参加者全員(参加者35名とスタッフ5名)がそろい、危険生物の学習からスタートし、岸辺の岩場で生活するヘリトリアオリガイやゴマフニナ、カニや岩の中に住み込んで生活する二枚貝のことを知り、たくさんのヤドカリや



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ヨウジウオのオスが卵を抱いているようすを観察しました。


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次に出合ったニセクロナマコは、みんなで柔らかいぶよぶよした感触を、



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オオイカリナマコではチクチクと指に刺さるイカリの形をした小骨を感じ、



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クロナマコは硬くて砂をまとっておしゃれをして紫色の液を出すことや4個目のトゲクリイロナマコはとても固いといった感触の違いを確かめました。



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初夏の今が旬の「鼻水」といわれたゴカイの卵の赤い粒がいっぱい詰まったドロドロした袋(卵のう)がたくさん海底から湧き出し、ゴカイのウンコのしたての「モンブラン」や潮の満ち引きで崩れて富士山のような山をたくさん作って海をきれいにしていることを学んでいると、



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かわいいハリセンボンが周りを何度も泳ぎ回り、ザルにすくってふくらませてかわいい表情をみんなでたくさん写真に撮りました。



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肉食のタマガイ類の卵塊で砂粒と卵の粒を粘液で混ぜ合わせて作った芸術作品の砂茶わん、



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グミのような弾力のある貝殻を脱いだ貝のイソアワモチ、



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昔お金として使われて貝の漢字の起源になったキイロダカラ(黄色宝)、



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毒針を出して狩りをするビッグなイモガイや



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砂潜りの名人技を使ってヤドカリを襲って食べる肉食のソデカラッパに出合いました。



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1~2cmの砂穴にすむトゲアナエビを海草で釣るというトゲアナエビ釣りの遊びは、大人も子供も夢中になって楽しみ、「こりゃあはまるわ!」「もっと楽しみた~い!」という声が聞こえるほど好評でしたし、



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最後の大きなブロックについたフジツボ、オハグロガキ、カサガイ、オニヒザラガイなどはみんな生きていて潮が満ちてきたら一斉にお食事をしてきれいな海づくりに一役買っていることを知り、



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フレンドリーにそばにやってくるハリセンボンや



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ニセクロナマコにふれて遊び、癒された一日になりました。




あまりにも楽しくて時間オーバーをした観察会を無事に終えることができました。


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解散するときに「今までのチラシの裏の生きものシリーズをセットにしてもらえないでしょうか?」という方がいて、家まで来てもらい、急いで6枚のチラシをセットにして持ち帰ってもらいました。




前々からセットにして皆さんにプレゼントしたい!と思っていたことがこれで実現しましたので、ご希望の方は観察会でもらっていって下さ~い。






by nami-5963 | 2018-05-14 11:07 | 磯遊び | Comments(0)

おきなわ石の会の総会

北中城村立中央公民館でおきなわ石の会の総会があり、


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最近「石のことがとても面白い!」というAさんといっしょに出かけました。



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10周年記念に発行する予定だった記念誌が今年の14年目でやっと発行できた喜びと苦労話を大城会長はかみしめながら語って下さいました。ご苦労様でした。



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14年目の発行は14(いし、石)でちょうど縁起がいいという人もいて、私も原稿を二つ提出した関係で出版がとても嬉しかったです。




総会議事はとてもスムーズに進み、今年の行事予定に「大石林山岩石博物館」があり、Aさんと出かけるのを楽しみにしています。



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二部の講演会はマレーシアのボルネオ島の都市コタキナバルの日本人学校の校長として3年間過ごした大湾さんが「コタキナバルの自然と生活」と題したとても面白く興味深いお話をして下さいました。



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色の鮮やかな魚や海ブドウは沖縄的でしたが、マンゴーが年に二回なるのはとてもうらやましかったですし、日本で天然記念物のカブトガニを食べると聞いてビックリ!



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富士山よりも高いキナバル山の成り立ちや日本人学校周辺の地質については石の会らしく詳しい話がありました。




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コタキナバルの二大名物はオランウータンと




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世界一大きな花で匂いがきついことで有名なラフレシアだそうで、

ラフレシアは花が咲くのに2年かかるが、花は1週間ほどしか持たず、咲いて2~3日目がきれいだ!という貴重な話が聞け、とても面白く有意義な講演会でした。




帰りにおいしい沖縄そばを食べてきました~。







by nami-5963 | 2018-05-12 22:18 | 沖縄の不思議 | Comments(0)


新しい5~7月のチラシが「ラクスル印刷」で完成してきました。



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案内地図も苦労して作り上げた新しいものが載っていますし、



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裏面はタカラガイ(宝貝)の第二回目になり、貴重な画像が紹介されており、手前味噌ですが、素晴らしい出来栄えです。




お世話になっている配布先を載せておきますので、ぜひ手に取ってみて下さい。



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カーミージーの海の出入り口(4か所)のフェンス、隠れ家喫茶・清ちゃん、浦添市立歴史にふれる館、NEOSU、COOP牧港店、宜野湾市立博物館、浦添市役所玄関ロビー、市長室・秘書課、市環境保全課、浦添市立中央公民館、浦添市立図書館、緑ヶ丘自治会館、伊祖自治会館、港川小学校、パーラー幸、環境省・漫湖・水鳥湿地センター、県立図書館、那覇市立ほしぞら公民館、県立博物館・美術館、泡瀬・ウミエラ館、海洋博研修センター




また、Aさんといっしょに配布して回った時に得た情報を紹介しておきます。



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ほしぞら公民館の5月のプラネタリウムの無料投影会がありますので、皆さんお出かけ下さい。



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県立博物館・美術館ではちょうど愛鳥週間のイベントとして



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いろんな鳥のはく製の展示と解説が行われていてとてもいい勉強になりました。



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皆さんもお出かけ下さい。





by nami-5963 | 2018-05-11 12:10 | 磯遊び | Comments(0)

5月3日の観察会


この連休中は好天に恵まれていたのに、観察会のある5月3日だけが傘マークがついていて心配でした。



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それでも雨雲レーダーを見ていると15時ころから雲が薄くなり、雷の心配もないので、皆さんにビニールカッパと厚着の用意をお願いして10時に決行のお知らせをしました。



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集合時間の15時までに5家族がキャンセルとなり、最終的には「東京から来てこの日しかない!」「多少の雨でも参加します!」という3家族の9人の参加者と4人のスタッフの計13人で小雨の降る中を観察会がスタートしました。



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みなさんやる気満々で気合が入っていますので、岩場の二枚貝のヘリトリアオリガイと巻貝のゴマフニナや一つ穴はカニの住み家で二つ穴は岩の中に穿孔した二枚貝が住みつき、みんなできれいな海を作ってくれている話に興味津々でしたが、一番喜んでくれ、興奮したのは岸辺に転がっているすべての巻貝にはヤドカリが住みついている!ということでした。



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オオイカリナマコに出合い、チクチクする小骨は顕微鏡で見るとイカリの形をしていることを説明するとナマコ大好き少女がいて大喜び!してくれました。



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クロナマコやニセクロナマコに出合うとしっかり触って感触の違いを確かめ、



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四つ目のクリイロナマコに出合うと大喜びし、カメラに向かってポーズまで取ってくれました。



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みんなで興味深く観察したのはソデカラッパのペンチのような爪で、砂潜りの名人技を使ってヤドカリを待ち伏せて襲い、貝殻を割って食べるという弱肉強食の世界でした。



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何度も砂潜りの名人技を見せてもらい、ソデカラッパもお疲れのようでした。ごめんなさい!



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みんなで夢中になって楽しんだのは、1~2cmの巣穴にすむ赤いトゲアナエビ釣りで、「釣れるまで頑張る!」という少年がいてとても熱心でした。



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このころには雨も上がり、岩をめくると昔お金として使われていたキイロダカラのペアがいて、よく見るとメスが黄色い卵のいっぱい詰まった袋(卵のう)を産み、その上に載って卵を守っているところに出合い、とても感動しました。



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大きなブロックについた生物たちはみんな生きていてきれいな海づくりに貢献していることを学んでの帰り道では、毒針を持つイモガイの産みたてのピンクの卵の詰まった袋(卵のう)にも出会い、



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沖縄の赤瓦屋根にそっくりな絶滅危惧種の二枚貝のカワラガイを二つも見つけ、見る方向できれいなハート型になっていることにも感動しました。



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さらに、大型のシャコの仲間のトラフシャコの砂で半分だけ戸締りをした住み家を見つけ、失礼して玄関を壊して直径15cm深さ70cmの巣穴を確認させてもらいました。ごめんなさい!



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少人数でゆったりしていて、充実した観察会を無事に終えることができました。




みなさん、ありがとうございました。





by nami-5963 | 2018-05-05 17:04 | 磯遊び | Comments(0)

イソギンチャクの盗難


沖国大生の卒論援助の3回目にAさんと一緒に出かけました。




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途中の岩をめくるとイモガイとそのピンクの卵のうに出合い、どうやら今が旬のようですね。



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難破船の解体作業をする船主にも出会いました。



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一番遠い元気なカクレクマノミが3匹いるGポイントは




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白化現象も起こらず順調に成長しているようで、



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Fポイントは今日の潮では水没していましたが、相変わらず生きものはおらず、



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Eポイントは一番生き物がたくさん住みついていました。



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Dポイントは順調に成長しイソギンチャクエビも1匹いて、



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近くのシャコガイの仲間のジャゴウも元気に成長していました。



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Cポイントへの移動中に海底湧水の場所を2か所GPSにインプットすることができました。




そして、Cポイントを探すのに手間取っていると大きなバケツを持ったおじさんがそばに来て私たちの動きを観察しながらルリスズメダイにカッパエビセンを砕いてやっていました。




この海に来るのは2回目で、潮が満ちてくるのが分からないというので、もう満潮になってくるので、早く戻った方がいいですよ!といっても動こうとしません。




挙動不審者なので、Cポイントの調査を素早く終えて、次のBポイントに行くといつもすぐ見つかるはずのイソギンチャクがなかなか見つかりません!



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すると、Aさんが「岩が砕かれてイソギンチャクが持ち去られている!」ことを発見し、ビックリ!




月に二回ほど7か所のイソギンチャク巡りをするのはよく目立つし、ブログにのせると必ず盗難事件が起こるだろう!と懸念していたことが現実のものとなりとても残念でした。



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最後のAポイントは岸からもよく見えるので、


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素早くイソギンチャクモエビの数を確認して岸に上がりました。



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途中でウミウシのオレンジ色の卵塊を見つけましたが、イソギンチャクの盗難のショックで疲れがどっと出ました。




撮(採)っていいのは写真だけ!!





by nami-5963 | 2018-05-03 11:44 | 磯遊び | Comments(0)