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沖縄の不思議の世界を紹介します


by nami-5963

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今年最後の沖国大生の卒論支援(18回目)で真夜中のカーミージーの海にKさんとお友達一人の計3人でイソギンチャクの調査に出かけました。



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海に入るといきなり大きな毒針を持つイモガイに出合ってびっくりしていると



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寝ぼけたハリセンボンにもたくさん出会い、カーミージーの海にこんなにたくさんいたかな?!とこれまたビックリ!



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他には忍者のようなタコや



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大型のウミウシ、



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ガラス状のトゲが刺さると激痛が走るウミケムシや



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赤い目をした大型のイワオオギガニ、



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すぐに白い内臓のキュビエ管を出すフタスジナマコなどに出合い、



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藻類のイソスギナが至る所に姿を見せてきていました。



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イソギンチャクGにたどり着くと3匹のカクレクマノミはイソギンチャクのお布団にくるまってお休みでした。



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大きさは3cm、4cm、6cmになり、イソギンチャクモエビが新たに一匹住みついていました。



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イソギンチャクFは今日の-8cmの水位では完全に干上がっていて生きものは確認できずでしたが、



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イソギンチャクEにはテナガカクレエビの赤ちゃんが生れたのがたくさん住みついているのを見つけ、Kさんと二人で丁寧にすくって数えていました。



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そばの海草藻場には産卵のためにたくさんのティラジャー(マガキガイ)が集まっており、



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巻貝のイトマキボラのペアや



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砂地には3~4cmほどのかわいいカレイの赤ちゃんまでいて、楽しむことができました。



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イソギンチャクDはカクレクマノミが2匹と


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イソギンチャクエビの3匹は定住者で、



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他にもモクズガニや



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テナガカクレエビもたくさん住みついてとても賑やかでした。



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イソギンチャクB2はまだ白化が落ち着いておらず、生きものもゼロのままで寂しい限りで、



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イソギンチャクCはカクレクマノミの一匹がすぐに出迎えてくれ、よく調べるとテナガカクレエビも一匹新たに住みついていました。



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これで今年のイソギンチャク調査は終了となりました。どうもお疲れさまでした。



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みなさん、よいお年をお迎え下さい。





by nami-5963 | 2018-12-23 22:07 | 磯遊び | Comments(0)

湧き水巡りの忘年会

湧き水fun俱楽部で西原町にでかけての「金丸ゆかりのカーを訪ねて」と題した忘年会があり、14人が参加しました。



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最初に西原町のサンエーの駐車場に集まり、サンエーの南東部にあるジーマヌウカーを訪れると、金丸が漁網を干したところとの説明がありました。



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車で翁長地区に移動すると翁長ヒージャーガーがあり、ここには色や形が血管や沖縄の細モズクに似ている「シマチスジノリ」が生育しているそうで、



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その後山道を登り、テラコシノロガーにも行ってみました。



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テラコシノロガーは幸地ノロが稲穂祭の時に祭祀を行ったことが由来だと「琉球国由来記」に載っているそうです。



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天気が良くなり、気温も高くなり汗ばむほどになってきた頃に内間御殿に着きました。



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ここでは「ニシハラ歴史ガイド」のお二人が詳しく丁寧に案内をして下さいました。



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内間御殿は金丸が第二尚氏王統の初代国王・尚円王に即位するまで住んでいたということから国の史跡にも指定されており、現在は石垣の修復中でした。



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金丸は「英雄色を好む」の通りのイケメンだったそうで九人の愛人(お手つきさんというそうでした!)もいたということと、内間御殿内にも五つのカーがありとても水が豊富な地で稲作も盛んだったことで、財力を蓄えた金丸が国王に上り詰める力を蓄えていった場所だということがよく分かりました。



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最後に掛保久(かけぼく)の親川(ウェーガー)にも寄り、


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みんなで記念撮影をし、お二人のガイドさんにお礼を述べてお別れしました。




昼食はすぐ近くのレストランでおいしいランチをとり、ビンゴゲームを楽しみ、参加者一人ひとりがこの一年を振り返り、とても充実した忘年会となりました。




みなさんこの一年大変お世話になりました。来年もよろしくお願いしま~す。





by nami-5963 | 2018-12-16 09:02 | 沖縄の不思議 | Comments(0)

現在、観察会でみなさんに配布している「カーミージーの海の生きものたち」のパンフレットは4年前に改訂したもので、この4年間に西海岸道路が開通し、今まで1ルートしかなかったカーミージーへの行き方が4ルートになったことで地図を書き直す必要に迫られてきました。



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さらに、地図に今まで記入していたサンゴやティラジャー、ヒメシャコガイの印の数を減らし、モズクは増やし、今後の埋め立て予定や那覇軍港の移転先を明記することにし、ケラマ諸島国立公園も記入し、カーミージーには海続きの素晴らしい自然があることも強調しました。



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パンフの中身については唯一の間違いだった「ソデガラッパ」を「ソデラッパ」に訂正することが一番大事な内容になります。



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後はこの間の活動の沿革を記録に残し、



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隊員のみなさんが生き生きと生きものたちのことを説明して活動している姿を紹介することにし、



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「いろんな卵」のページは取って置きの素晴らしい写真に交換し、パンフレットのレベルアップを図ることが狙いでした。



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そんないくつかの改訂点を用意して、先日印刷会社のかりさらさんとAさんとの4人で一回目の打ち合わせをしました。




今回は5000部を印刷し、18万円ほどの予算となりますが、この代金は観察会の参加費を今までコツコツと積み立ててきた貴重な財源を生かすことになります。




1月28日に二回目の打ち合わせをすることになりましたので、それまでに三訂版のデータがPDFで届くことになります。




新年がとても楽しみで~す。






by nami-5963 | 2018-12-11 21:19 | 磯遊び | Comments(2)

ゆみさんのお誕生日

12月8日はゆみさんの11回目のお誕生日ですが、パパが石垣に出張中なので、ママとじじ・ばばの4人で心ばかりのお祝いをしました。
おめでとうございま~す!



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午前中は宜野湾のコンベンションセンターで催されている「ペットカーニバル」に出かけ、



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いろんな犬や



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ヘビから、



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モルモットなどの動物との触れ合いを楽しむことができ、とても嬉しそうなゆみさん!



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ステージでは世界のマジックショーで優勝して今大人気の「MASA MAGICのマジックショー」や



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「むぎ(猫)LIVE」の音楽ショーを楽しみ、マリンバ演奏がとても上手で大きな拍手を送りました。



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その後、ぬいぐるみやノート、缶バッジなどのグッズ販売と写真撮影会もありゆみさんとママは上機嫌でした。




3時間近くをしっかり楽しんでから、おいしいと評判の「大戸屋」で昼食をとってしばらく休憩し、夕方6時から誕生パーティーをしました。



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この誕生パーティーの企画立案は11月からゆみさんとばあちゃんとで相談して決めて、楽しみにしていたようです。



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ばあちゃんの司会で始まり、



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ママの11歳のお祝いの言葉に続き、



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じいちゃんのギターで「ハッピーバースデーの歌」を二回うたって、



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二種類のピザをおいしく頂きました。



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食後、少し休憩を取ることも計画に入っていて、しばらくお腹を休めた後、31のミッキーマウスのアイスクリームケーキでお祝いをしました。



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このアイスクリームケーキをゆみさんとばあちゃんで相談して決め、じいちゃんが買いに走りました。

いろんなことが計画でき、楽しく生活できるような11歳になってくれた嬉しい成長ぶりを感じながらおいしく初めてのアイスクリームケーキを頂きました。



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11歳のお誕生日おめでとうございま~す!




二十歳になってみんなと一緒にお酒が飲めることを楽しみに、私たちも元気に長生きしたいと思いました。




by nami-5963 | 2018-12-09 15:16 | 沖縄の不思議 | Comments(0)

沖国大生の卒論支援(17回目)で真夜中のカーミージーの海にKさんとお友達三人の計5人でイソギンチャクの調査に出かけました。



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全国的に12月としては珍しく真夏日が続き、カーミージーの海は風ひとつないとっても穏やかな夜の観察会となり、寝ぼけ眼のハリセンボンがトゲを立てたまま寝込んでいました。



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すべてのライトを消して海草藻場を足でかき回すと夜光虫(ヤコウチュウ)がピカピカと輝き、海蛍(ウミホタル)がボ~ッと長く光るのを何度も興奮しながら楽しみました。



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さらに、何組ものタツナミガイのペアが冬の到来につれて姿を表し、体内に隠し持った波型の貝殻を触ると紫色の毒々しい汁を放出し、大騒ぎになりました。



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他にも手のひらサイズの大きなイソアワモチやタコにたくさん出会いました。



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寄り道が多くなりながらやっとイソギンチャクGに到着しましたが、三匹のカクレクマノミはイソギンチャクにもぐってお休みでほかの生きものが一つも住み着いていないのが残念でした。



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イソギンチャクEでは大きなイソギンチャクエビが卵を抱え、ご夫婦で生活していました。



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イソギンチャクFではイソギンチャクモエビとイソギンチャクエビのご夫婦が生活していました。



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いつも生きものが多いイソギンチャクDではカクレクマノミが2匹と


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イソギンチャクエビが3匹、テナガカクレエビの数が前回より少し減っていましたが、一番賑やかなイソギンチャクでした。



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前回再発見できたイソギンチャクB2は、今回もすぐに見つけることができましたが、まだ白化現象が回復しておらず、生きものもゼロ!状態でした。



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最後のイソギンチャクCはカクレクマノミが1匹だけ住みついたままでしたが、元気にして少しずつ大きくなってくれているのがとても嬉しかったで~す。



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お友達の協力も得て真夜中のイソギンチャク調査は無事に3時間で終わることができました。



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みなさん、お疲れさまでした。



by nami-5963 | 2018-12-06 14:18 | 磯遊び | Comments(0)