人気ブログランキング |

沖縄の不思議の世界を紹介します


by nami-5963

<   2019年 05月 ( 7 )   > この月の画像一覧

5月19日の観察会

5月19日の観察会は梅雨に入ったというのにカンカン照りの中、親子連れの21名の参加者と6名のスタッフが集まり、



c0180460_17291802.jpg
新しくできた駐車場で貝のコマ・笛遊びや海の危険生物や海でのルール説明をしてスタートしました。



c0180460_17293257.jpg
海に入る前にたくさん落ちている巻貝に全部ヤドカリさんが入っていることが分かってビックリ!し、



c0180460_17293237.jpg
そばの岩場に空いた一つ穴はカニの住み家で二つ穴は岩の中に二枚貝が住み込んでいることを紹介していると、



c0180460_17293219.jpg
かわいい表情のフグのハリセンボンや



c0180460_17293249.jpg
紫色の汁を出すクロナマコや



c0180460_17293254.jpg
アメフラシやイソアワモチが現れてビックリ!



c0180460_17311086.jpg
20cmほどの細長いヨウジウオと砂潜りの名人技でヤドカリを襲って食べるソデカラッパ(左)、



c0180460_17313912.jpg
毒のあるとげがすぐに折れてとても危険なガンガゼの赤ちゃん、



c0180460_17320308.jpg
砂地とそっくりな色模様を持つヒラメの赤ちゃん、




c0180460_17322264.jpg
サンゴにすむ珍しいベンケイハゼも姿を見せ、みんなで大喜びしました。



c0180460_17332993.jpg
海草藻場に空いた1~2cmの巣穴にすむ赤いトゲアナエビを周りに生えたリュウキュウスガモの海草を使って「トゲアナエビ釣り」の遊びにチャレンジすると、



c0180460_17332924.jpg
エサの海草のリュウキュウスガモを両手のはさみで取りに来るトゲアナエビとのやり取りが面白く、



c0180460_17332934.jpg
「すごい力で引く!」「草をとられた!」「釣りあげられないのですか?」「食べられますか?」とみなさん童心に帰ってとても楽しんでいました。



c0180460_17344579.jpg
最後に大きなブロックについたフジツボ、オハグロガキ、カサガイ、オニヒザラガイなどはみんな生きていて干潮時の今はピシッと殻を閉じて乾燥を防ぎ、満潮時にプランクトンを捕食して生活していることや




c0180460_17344543.jpg

タカラガイのキイロダカラが、お金として使われた歴史とお金にまつわる漢字には「貝」という字が使われている説明を受け、みなさんガッテン!のようでした。



c0180460_17353874.jpg

カンカン照りでとても暑かったので、ブロックの周りで海水浴も楽しむことができました。



c0180460_17354860.jpg

帰り道でも足元にハリセンボンがやってきたのを嬉しそうにすくい上げて記念撮影をすることもできました。



c0180460_17354834.jpg

みんなで本当にたくさんの生きものに出合い、楽しい観察会を無事に終えることができました。




ありがとうございました。





by nami-5963 | 2019-05-20 17:27 | 磯遊び | Comments(0)

湧き水funクラブ定期総会

湧き水funクラブの定期総会があり、12名の会員の参加がありました。



c0180460_14133338.jpg
私は、最近カーミージーの海で遊び隊との日程が重なることが多かったため、久しぶりの参加となりました。




役員と会計報告、規約を決め、今年度の活動予定を確認していきました。



c0180460_14143577.jpg


c0180460_14143678.jpg
湧き水funクラブとしては琉球大学と連携して取り組んできた「水の環プロジェクト」が3年目のまとめになることと湧き水funクラブも結成10周年を迎えるため冊子づくりに取り組むことになりました。



c0180460_14153475.jpg
そのために年間計画を充実させたものにしていきました。



c0180460_14160290.jpg
この5月23日に顧問の金城さんの「沖縄の水道について」の講演会、


c0180460_14162966.jpg

6月2日には「みずのわ教室」があり、11月には東京で「サイエンス・アゴラ見学」があり、来年の3月には総まとめをする予定になりました。



c0180460_14165464.jpg
恒例のおやつタイムを取りながらの各自の情報交換では、浦添市では市民が5名以上いるグループで講師料を1回につき7000円を補助する制度があり、これを有効利用する方法を教えてもらったり、



c0180460_14172379.jpg
カーミージーの海で遊び隊は観察会を170回して3600人の参加費を貯金し、新しいパンフレットやチラシを作ったことを紹介し、実物を手にしてもらいました。



c0180460_14174451.jpg
今回3名の新入会員さんも増え、ますます幅広い活動が可能になっていきそうで、とても楽しみで~す。





by nami-5963 | 2019-05-20 14:18 | ダイビング・クジラ・水中写真 | Comments(0)

6~8月のチラシの完成

6~8月のチラシが1500枚完成し、ラクスル印刷から届きましたが、その速さと安さにビックリ!



c0180460_01092685.jpg
日程案内では、6月16日をだぶらせ、案内地図では駐車場のマーク🅿を追加しました。



c0180460_01092111.jpg
裏は肉食の巻貝のタマガイ類の紹介で、他の貝を襲って貝殻に穴をあけて食べ、栄養をつけて卵塊の「砂茶わん」をつくることを説明しています。



c0180460_01103469.jpg
早速ラミネートをかけ丈夫にし、



c0180460_01111659.jpg
結束バンドで止めるのに丈夫なようにハト目をかけました。



c0180460_01122873.jpg
カーミージーの海の周り6か所分と新しい駐車場2カ所分16枚を用意し、



c0180460_01120748.jpg
掲示してまわりました。



c0180460_01275871.jpg
カーミージーの周辺も整ってきたところで、スタートの会を駐車場のそばでしていくのが便利なようですので、


c0180460_01275829.jpg
次の5月19日の観察会から試してみようと思っていま~す。









by nami-5963 | 2019-05-16 22:08 | 磯遊び | Comments(0)

石の会総会

「おきなわ石の会」の2019年度の総会があり、Aさんといっしょに北谷町の「ちゃたんニライセンター」に出かけました。



c0180460_17325366.jpg

早く着くと、会長さんの「蔵書プレゼントコーナー」が設けられており、一冊ずつ頂きました。



c0180460_17325381.jpg

総会には50人以上の参加者があり、会計報告などの後に、



c0180460_17345119.jpg

今年の事業計画が明らかになり、Aさんはクジラ(鯨)の化石に関心を示していました。



c0180460_17345199.jpg

総会後、宝石テルヤ代表の照屋行雄さんから「世界の宝石~輝きを放つまで」という講演があり、いい勉強になりましたので、いくつかレポートしますと、




照屋さんは沖縄市の貝塚の貝拾いからスタートし、東京で宝石店を開き、現在はタイで自社工場を持っているそうですが、自社工場を持つのは人に頼むと時間がかかるからで、すべて自社工場で賄っている。タイは宝石に関する技術は世界一のレベルなので、ここに工場を置くととても便利、



c0180460_17362970.jpg

持ち込み標本の右の+-の電気を帯びるデンキイシ(電気石)と



c0180460_17325410.jpg

左のピンク色のルビーの鉱物の入った置物は置物としての値打ちはあるが、宝石としては①変色しない②透明度が高いという特徴がないので値打ちがない、




ダイヤモンドは炭素(元素はC)でできた硬度10の鉱物で、一番硬くてトンネル工事などで大活躍するが、硬度が1違うと鉄と豆腐の違いくらいの硬さの差がある、ダイヤモンドは何事にもおかされないという意味を持っていて、屈折率と光の反射で本物と偽物はすぐに見分けられる、


エジプト王朝時代と現代の宝石研磨の技術は全く変化していない、発掘技術が進化したことは確かだが、


サンゴや真珠、琥珀は有機物で鉱物とは違うが商品価値が高いということで宝石扱いを受けている、


宝石の取れるところは昔から貧乏な国が多く、宝石業界は昔からユダヤ人が牛耳っているのが不思議だ、等々のお話がありました。



c0180460_17345158.jpg

関連して、「沖縄ミネラルマルシェ」の展示販売会や



c0180460_17345271.jpg

「地球の北と南の石」の企画展もあるそうで~す。



c0180460_17384848.jpg

石の会総会後、偶然に立ち寄った「ちゃたんニライセンター」前の沖縄そばのお店の「一本松」の軟骨ソーキそばは550円と安くておいしかったのにはびっくり!でした。みなさんも一度行ってみて下さ~い。




by nami-5963 | 2019-05-12 17:31 | 沖縄の不思議 | Comments(0)

駐車場の完成

11年間訴え続けてきた駐車場がやっとこさ完成しました。



c0180460_12453493.jpg
3月の末頃から駐車場の予定地の測量をしたり、整地作業が始まり出し、



c0180460_12442267.jpg
4月になるとアスファルトを敷き詰め、



c0180460_12442280.jpg
駐車スペースのライン引きまで進み、作業員の方に聞くと、5月の10連休に間に合わせる予定だそうでした。



c0180460_12473843.jpg
おかげで,5月5日の観察会には3~4台の車も止めることができ、コーン並べもせずに済み、駐車場案内がずいぶん楽になりました。



c0180460_12451909.jpg
それに伴いチラシの駐車場・集合場所の案内地図を更新することにし、



c0180460_12435668.jpg
1年前に作ったことを思い出しながらAさんに活躍してもらいいいものが完成しました。



c0180460_12435637.jpg
新しいパンフレットの地図も正確なものなのでいっしょにのせておきます。

ご活用ください。




by nami-5963 | 2019-05-07 12:38 | 磯遊び | Comments(0)

5月5日の観察会

5月5日の観察会は天候にも恵まれ、参加者34名とスタッフ5名が集まり、


c0180460_08520380.jpg
「15分前集合」の呼び掛けに答えてくれたおかげで、子どもも大人も貝の「コマ回しと笛遊び」をたっぷりと楽しむことができ、



c0180460_08520336.jpg
海の危険生物や海でのルールを確認して海に向かいました。



c0180460_08524117.jpg
岸辺の岩場にあいた一つ穴はカニの住み家で二つ穴は岩の中に二枚貝が住み込んでいることを紹介していると、小さなイソアワモチがたくさん現れてグミのような感触をみんなで楽しみ、これらの生きものが食事をすることを通じて沖縄のきれいな海づくりに貢献していることを知り、ビックリ!



c0180460_08520346.jpg
海に入って足元に転がっているどの巻貝にもヤドカリが住み込んでいるのにもびっくりし、



c0180460_08532777.jpg
クロナマコ(左)、ニセクロナマコ(中)、トゲクリイロナマコ(右)、



c0180460_08533169.jpg
オオイカリナマコなどのナマコ類に出会い、感触の違いや毒のあるなしを知り、みなさん汚れた砂や泥から栄養を摂り、きれいな砂や泥のウンコをしてきれいな沖縄の海を作る役割を果たしていることを知りました。



c0180460_08541034.jpg
また、長い腕がひし形の格好になるヒシガイや



c0180460_08543398.jpg
海のミミズといわれるゴカイの仲間のピンク色の卵がいっぱいはいった袋(卵のう)や



c0180460_08563268.jpg
毒針を持つ大きな三角形のイモガイ、



c0180460_08551313.jpg
紫色の汁を出すアメフラシ、



c0180460_08571900.jpg
肉食の貝のホウシュノタマが産んだ芸術作品のような卵塊の「砂茶わん」などに出合いました。



c0180460_08574202.jpg
海草藻場に空いた1~2cmの巣穴にすむ赤いトゲアナエビを周りに生えたリュウキュウスガモの海草を使って「トゲアナエビ釣り」の遊びにチャレンジすると、



c0180460_08574269.jpg
エサの海草のリュウキュウスガモを両手のはさみで取りに来るトゲアナエビとのやり取りが面白く、



c0180460_08574307.jpg
「すごい力で引く!」「草をとられた!」「釣りあげられないのですか?」とみなさん童心に帰ってとても楽しんでいました。



c0180460_08582763.jpg
さらに、頭部とお尻に二本ずつの鋭いトゲを持つ珍しいハコフグの仲間のコンゴウフグや


c0180460_09004156.jpg
大きな爪をパチンパチンと打ち鳴らして縄張りを主張するテッポウエビ、



c0180460_08584155.jpg
どんな穴にも潜り込んでエサを探す黄色い20cmくらいの大きさのクリミミズアナゴ、



c0180460_08584177.jpg
貝の卵が入っていた白い大きな袋の卵のうにも出会えました。



c0180460_08595865.jpg
最後に大きなブロックについたフジツボ、オハグロガキ、カサガイ、オニヒザラガイなどはみんな生きていて干潮時はピシッと殻を閉じて乾燥を防ぎ、満潮時にプランクトンを捕食して生活し、きれいな沖縄の海を作ることに貢献していること知りました。




たくさんの生きものに出合うことができ、それらの生きものはみんなで意識しないできれいな海づくりに貢献している素晴らしい生きものばかりだということがよく分かる観察会を無事に終えることができました。



c0180460_09021865.jpg
みなさん、お疲れさまでした。




by nami-5963 | 2019-05-06 08:49 | 磯遊び | Comments(0)

5月5日の観察会の下見

5月5日の観察会の下見にAさんといっしょに出かけました。



c0180460_01015930.jpg

初夏のこの時期になるとよく見られるゴカイの仲間のピンク色の卵の粒がいっぱい入った袋(卵のう)や



c0180460_01022294.jpg

フグのハリセンボンや



c0180460_01071171.jpg

肉食の貝のホウシュノタマが自分の生んだ卵塊の「砂茶わん」の上にのっていたり、



c0180460_01073349.jpg

まだ名前のわからない珍しい貝類の卵塊やいろんなナマコ類にたくさん出会い、明日の本番でも楽しめそうでしたので、Aさんがまだ見に行ったことがないという沈船の残骸がある方に出かけました。



c0180460_01092363.jpg

遠出をするとニモで人気者のカクレクマノミや



c0180460_01094427.jpg

外洋性の海藻のミルや



c0180460_01100538.jpg

サンゴもたくさん姿を見せてくれました。



c0180460_01102735.jpg

一番遠くに大きな貨物船が30年以上前に座礁し、船体も崩れてすっかり残骸が残る程度になっていました。



c0180460_01104544.jpg

珍しいタカラガイのタルダカラ(樽宝)や



c0180460_01110571.jpg

オレンジ色のカイメンなどに出合い、楽しい下見を終えることができました。





by nami-5963 | 2019-05-05 10:58 | 磯遊び | Comments(0)