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沖縄の不思議の世界を紹介します


by nami-5963

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10月27日の観察会

10月27日の観察会は29名の参加者のみなさんの集まりも早く、



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スタッフ3名といっしょに貝のコマまわしと笛遊びを親子でいっしょに楽しむことができました。



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その中で一番早く上手にタカラガイの笛を吹けたのは、たくさんの図鑑持参で参加してくれたボクで、みなさんの拍手を浴びていました。



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その後、熱心な子供たちを中心に海の危険生物や海でのルールを確認し、海に向かいました。



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最初に、岸辺にたくさん落ちている巻貝には全部ヤドカリがすみこんでいることが分かり、ビックリ!



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岸辺の岩場にあいた一つ穴はカニの住み家で二つ穴は岩の中に二枚貝が住み込んでいることを知り、



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カタツムリのような角の先に目玉を持つ小さなイソアワモチが現れてグミのような感触をみんなで確かめ、これらの生きものが食事をすることを通じて沖縄のきれいな海づくりに貢献していることを知りました。



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海に入ると、愛嬌のある表情のハリセンボンが出迎えてくれ、みなさん記念写真を撮りまくっていました。



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クロナマコやニセクロナマコ、オオイカリナマコ、トゲクリイロナマコに出合い、感触の違いや毒のあるなしを知り、みんなで砂や泥から栄養を摂り、きれいな砂や泥のウンコをしてきれいな沖縄の海を作る役割を果たしていることを学習していると、



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毒針を持って狩りをする大きなイモガイ、



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たくさんの足に当たる「管足(かんそく)」を出して移動するナガウニ、



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肉食のタマガイ類が卵と砂を自分の粘液で混ぜ合わせて作る芸術作品のような砂茶わん、


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紫色の毒々しい色の汁を吐き出すアメフラシ、



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サンゴの塊を背負い移動しながらエサを摂るカニなどをよく観察をすることができました。



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ヤドカリを砂潜りの名人技で待ち伏せ、襲って食べる肉食のカニのソデカラッパがたくさん見つかり、



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何回も砂に潜るかわいいしぐさを楽しむことができました。



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海草藻場に空いた1~2cmの巣穴にすむ赤いトゲアナエビを周りに生えたリュウキュウスガモの海草を使って「トゲアナエビ釣り」の遊びにチャレンジすると、




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エサの海草のリュウキュウスガモを両手のはさみで取りに来るトゲアナエビとのやり取りが面白く、



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「すごい力で引かれた!」「草をとられました!」「これは食べられますか?」「釣りあげられないのですか?」とみなさんとても熱心に楽しむことができました。



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最後に大きなブロックについたフジツボ、オハグロガキ、カサガイ、オニヒザラガイなどはみんな生きていて干潮時の今はピシッと殻を閉じて乾燥を防ぎ、満潮時になるとプランクトンや藻類を食べて生活していると説明していても、


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元気な子どもたちはブロックに水をかける遊びに夢中になり、びしょぬれになって楽しんでいました。



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また、宝貝のキイロダカラが見つかり、昔はお金として使われていた歴史があるので、お金にまつわる「財産」「貯金」「買い物」などには貝の字が使われているという解説にみなさん納得されたようでした。



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帰り路で、きょう二度目のアメフラシにであい、



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七つの突起とかわいい二つの目玉を持つクモガイもしっかり観察することができました。



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2時間の間にいろんな生き物に出合い、「楽しかった!」「また来たい!」という思い出がいっぱいの観察会を無事に終えることができました。



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駐車場に着くころに大雨が降り出し、よかった!よかった!



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みなさん、お疲れさまでした。





by nami-5963 | 2019-10-28 17:22 | 磯遊び | Comments(0)

最近、カーミージーの海で遊び隊の日程等と重なることが多く、5月以来(2019.5.20、参照)の久しぶりの湧き水fun倶楽部定例会への参加となりました。



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15名が集まり、チラシにあるようにドキュメンタリー映画の上映と講演の二本立ての内容が琉球大学・理学部でありました。



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ドキュメンタリー映画「どうする?日本の水道―自治・人権・公共財としての水を」は、日本の水道普及率は98%を超え、世界に誇る安全で安心な水だが、2018年12月の水道法改正以来、「民営化」が進んできている。世界と日本の「民営化」の失敗と成功例が紹介され、水は人権であり、自治の基本であり、「公共財」としての水を地域で守り、発展させていく方法を探っていこうという内容のものでした。



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続いてドキュメンタリー映画の中でも意見を述べていた水ジャーナリストの橋本淳司さんの「日本が対処すべき三つの問題」の講演がありました。



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最初に水問題は各国における環境や経済によって異なることをアフリカなどの水くみ中心の生活とその必要のない日本の子供たちの紹介で分かりやすく説明があり、日本は「水関連災害の頻繁化」と「水質汚染の深刻化」と「水道施設の老朽化」の三つの問題を抱えているということでした。



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ひとつ目は「水関連災害の頻繁化」として先日の台風19号の大雨がやんでから一日後の大洪水のメカニズムの説明がありとてもよく理解できました。



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二つ目は「水質汚染の深刻化」で、熊本県の話が印象的でした。熊本県の水道はすべて地下水で賄われているが、地下水は四次元的に時間をかけて移動するので、20年前の菊池台地の家畜の糞尿放置による汚染が現在になって出てきた。汚染源を取り除く対策を取ったが、20年後にならないときれいな地下水に戻らないという実話が紹介されました。原水をきれいにしておくことが将来の付加価値を高めることになる!という教訓でした。



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最後に「水道施設の老朽化」のことでは、全国の水道施設は老朽化が進み、新しい水道管への交換が必要になっているが、対応できる人材不足や技術継承問題などが山積し、水道料金の値上げにつながっているということでした。



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こうした問題を考えながら、水道をひねると水が出るのが当たり前ということでなく、水をもっと大切にしていく心を持ち、未来世代につけを回さないように自分たちが水道事業に参画していく姿勢が大切だと結ばれました。



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質疑応答では、長年沖縄県の水道事業にかかわってこられた顧問の金城さんが、最近の米軍基地由来のフッ素化合物のPFOSやPFOAの汚染問題が深刻で、沖縄県民の人権を侵害し、生命を脅かす深刻な事態であることを訴えておられました。



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その後は琉大の学生食堂で安くておいしい食事タイムを摂り、緑がいっぱいの環境の中で久しぶりの学生気分を味わうことができました。



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みなさんお疲れ様でした。





by nami-5963 | 2019-10-21 18:11 | 沖縄の不思議 | Comments(0)

2020年度の観察会の日程を検討し、決定するためにAさんと集まりました。



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最初に来年の潮見表で土日の最干潮時の時間帯をピックアップしていきます。




その中で、夜の観察会や昼の観察会に向かない時間帯のものを削っていくと、最終的に残ったのが18日間となりました。




今年が21日間あったのに比べると潮まわりの関係で少なくなってしまったのは仕方ない事のようです。



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2時間の検討後、それをまとめてパンフレットの折り込みチラシの原稿に仕上げましたので、みなさんご覧下さ~い。





by nami-5963 | 2019-10-09 17:41 | 磯遊び | Comments(0)

イソアワモチ講座

名護市の東海岸で開かれる美ら海自然教室のイソアワモチ講座にAさんといっしょに出かけました。



講座は昼からなので、いつものように午前中に「名護市防災研修センター」に寄ることにしました。



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以前行った時(2018.2.18、参照)にもらったパンフに「事前予約が必要」とあるので、高速を走りながらTELを入れると「本来は10日前の予約で申込書類を提出してもらわなければなりません!」とのことでしたが、受付を訪れると「せっかく浦添からいらしたのだから今日は特別で!」ということで、当日の申し込み用紙の記入と印鑑がないので拇印を押して受け付けてもらえました。一般の使用料は550円でお釣りのないように!とのことでした。



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研修内容は防災学習シアターで災害の危険性や恐ろしさを臨場感のある映像で体感でき、90分間でいろんな防災知識を得ることができる施設で、特に最近のゲリラ豪雨などで増水した場合の車の「水害時脱出体験」はとてもリアルなものでした。



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昼食はいつもの食堂「さらばんじ」の沖縄そばで大満足しました。



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1時半からの講座は「ドロアワモチ大好き」という家族のおふたりとおとなの4人の合計6名の参加で、講師の先生は「ウミガメ専門」だったのが、ウミガメの卵を探している間にイソアワモチのとりこになったそうです。



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観察ノートもあり、とても分かりやすく丁寧に教えてもらいました。



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イソアワモチは貝殻を持たない巻貝の一種で、アオサが生えるようなごつごつした岩場にすみ、干潮時には岩に生えた海藻や泥に含まれる有機物を栄養として取り込み、きれいなウンコをしながら移動します。



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満潮前には活動をやめ、ヒザラガイ類と同じように元の同じ穴に戻る「帰家行動」を取り、雌雄同体で肺呼吸をしているそうで、世界に143種類もいて、日本(沖縄)には5種類もいるというのにビックリ!



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さらに、カタツムリのような「柄眼(へいがん)」は緑色に対する感度が高いそうで、背中にある大きな突起のような「背眼」は盲点を持ち明暗の識別ができるそうで、他にも光感受性神経細胞を持つことから眼科医界から注目されているということにもビックリ!



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実物を見たり触れたりできてとても分かりやすかったですが、満潮時は肺呼吸ができないのにどうしているのか?などとわからないことだらけだというのも魅力のひとつかもしれませんね。



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とても有意義な講座をありがとうございました。





by nami-5963 | 2019-10-06 16:07 | 磯遊び | Comments(0)

10~12月のチラシと改訂新版のパンフレットをAさんといっしょに配布して回りました。



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チラシの表面は10~12月の3回の観察会を案内し、



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裏面は「カーミージーの生きものシリーズ No.12」で、歯舌(しぜつ)を持った一般的な巻貝の紹介(2回目)となっていますので、みなさんご活用下さい。




チラシやパンフレットを置いて頂いているところを紹介しますと、

カーミージーの海の出入り口(4か所)のフェンス、隠れ家喫茶・清ちゃん、浦添市立歴史にふれる館、NEOSU、コープ牧港店、宜野湾市立博物館、浦添市役所玄関ロビー、市長室・秘書課、市環境保全課、浦添市立中央公民館、浦添市立図書館、緑ヶ丘自治会館、伊祖自治会館、港川小学校、パーラー幸、環境省・漫湖・水鳥湿地センター、県立図書館、那覇市立ほしぞら公民館、県立博物館・美術館、泡瀬・ウミエラ館、海洋博研修センター、

となっています。




今回、配布して回って得た情報などを紹介しますと、



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浦添市立歴史にふれる館では、「レコードとプレーヤー展」が開催されていて、昔懐かしいものが展示されていました。



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目の前の穏やかなカーミージー続きの海ではダイビングの講習会がたくさん行われていました。



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浦添市役所ではモノレールの開通記念や組踊300年記念の展示とともに2020年5月3日にオリンピックの聖火が浦添市を通り北谷町に向かうことが紹介されていました。みなさん覚えておいて下さいね!



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浦添市立図書館には市立美術館の「岩合光昭の世界ネコ歩き写真展」のポスターが張られていて、ポスターの猫の貫禄ある堂々とした姿に感動してしまいました。



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豊見城市の漫湖水鳥・湿地センターでは沖縄の三カ所の河川にしかいないという珍しい「コンジキハゼ」の展示がされていました。



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那覇市のほしぞら公民館では、「日本の星の名前・歌・物語~沖縄から北海道まで~」や



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「プラネタリウム特別無料投影会~古代の宇宙観~」が開催されるようですので、みなさんふるってご参加下さい。



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県立博物館・美術館では「台湾展」が開催中で、



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「肢体不自由児・者の作品展」も予定されていますので、みなさん訪れてみて下さ~い!





by nami-5963 | 2019-10-03 20:45 | 磯遊び | Comments(0)