沖縄の不思議の世界を紹介します


by nami-5963
慶良間(けらま)諸島の座間味島(ざまみじま)にダイビング&ホエールウォッチング(WW)でしばらく滞在します。ここは那覇から西へ40Kmのところにあり、ラムサール条約の海中公園に登録されていますし、かつてはカツオ漁も盛んでしたし、太平洋戦争での米軍初上陸の激戦地としても有名です。

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久しぶりのダイビングでフィンなしダイバーに出会ったり、生卵を食べたりと楽しいダイビングを体験しました。

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生卵を割ったら、しばらくそのままでしたが、黄身が白身からすっぽり外れてしまいました。

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黄身がなかなか口に入らず苦労していましたが、

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やっとごっくんでき、

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バンザ~イ!でした。

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そういえば、以前におなかが減った!と「タコの踊り食い」をしている人にも出会ったことがありました・・・

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水中では、ヒフキアイゴの若魚の群れが目立っていました。

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WWでは、仲良しの二頭の鯨(ご夫婦か?)に一頭が割り込むシーンもありましたが、大きなアクションもなく、最後に二頭同時のテールアップが見られて大満足でした。

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# by nami-5963 | 2009-02-22 21:21 | ダイビング・クジラ・水中写真 | Comments(0)

沖縄の食堂

沖縄の食堂に入って、いつも思うことは、うれしい三拍子がそろっているということです。

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それは、①ボリュウムが満点なこと!②おかずとご飯が必ずセットになっていること!それでいて③とっても安いこと!で~す。よく食べられる人にはこんなうれしいことはありませんね。

以前は、②のことがあまり理解されていなかったからか、旅行案内書には必ずこんな注意書きがありました。「沖縄の食堂でゴウヤチャンプルーとご飯を下さ~い!と頼むと、ご飯は二つきますので、注意しましょう!」と。

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そんなことがたびたびあったからか、最近の食堂では、親切な写真入のメニューがよく目に付きます(上)。

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また、それぞれの食堂の特徴ある装飾も楽しいものがあります。金武町の「和泉食堂」は、店の入り口にはおめでたい金ブタがいたり(上)、すばらしい飾り額もあり(下)、二度おいしい!という感じです。

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さらに、関西などでは信じられないサービスがあります。それは食べ残したものは、持ち帰ってもよく、無料でお持ち帰りの容器とポリ袋まで用意してくれるんですよ。

胃のない私には、こんな嬉しいサービスがあることに、感謝感激で~す!

こんなところにも、沖縄の親切さ、優しさ、おおらかさを感じ、引っ越してきてよかったと思うのです。
# by nami-5963 | 2009-02-21 00:16 | 沖縄の不思議 | Comments(0)

海岸散策

朝早く起き、無職になって初めての税金の確定申告に出かけました。何にもわからない中、親切な相談員の方に助けてもらいながら、思っていたよりも早く手続きを終えることができました。早起きは三文の得!とはよく言ったものですね!

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ほっとして、相談会場のそばの海辺を散策してみました。最初に目にしたのは、命を粗末にした残念な光景!!釣り人が、ダツとツバメウオを釣り上げ、放置していました。釣った以上は供養で食べるのが、命に対する礼儀!食べないならすぐに放流しましょうね!

そんな気持ちを晴らしてくれる、たくましい植物に出会いました。   シマアザミです!

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海が荒れた時には海水をまともに浴びるような厳しい環境にしっかり根付いていました。しかも葉っぱの先には鋭い硬いとげがしっかりついていて、身を守っていました。

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さらに、かれんな白い花を咲かせ、周りに自分の子孫を残す準備もしっかり整えていました。
# by nami-5963 | 2009-02-20 00:01 | 沖縄の不思議 | Comments(0)

マングローブ染め

那覇市の南、環境省の「漫湖水鳥・湿地センター」で、「マングローブ染め」の講習会がありました。

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講師さんが、前日からマングローブの樹皮や葉っぱを煮詰めて原液を作ってくれていました。

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私たちは木綿のエコパックを輪ゴムで縛り、染色模様作りから取り組みました。

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次は染色を定着させる媒染剤を選びます。淡い茶色に染まるアルミ(市販の焼きミョウバン)、濃い目の茶色に染まる石灰(身近な乾燥材)、黒っぽい色の鉄(錆びたくぎを酢と水で煮込み、一週間以上置いてから半分に煮詰める!)の三種類があります。

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模様作りができあがり、媒染剤が決まると、適温にしたマングローブの染色原液につけ、染色したものを水洗いします。

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そして、輪ゴムを取り除くと完成で~す!私は両面の模様を変え、石灰で染めてみました。

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最後に、みんなで自慢の作品を持ち、記念撮影をして、楽しかった講習会が無事終了しました。
# by nami-5963 | 2009-02-19 00:29 | 沖縄の不思議 | Comments(0)

ジュゴン調査

名護市の東海岸や辺野古海岸一帯で一泊二日のジュゴンが食べる海草の調査がありました。

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この日は、風が強く、海は荒れ気味でしたが、北海道や東京からの参加者も含め20名ほどで、熱気にあふれた調査となりました。

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毎年、調査を続けているこの一帯は、ちょうど、普天間基地の代替えのV字滑走路の部分に当たっています。(上の写真は沖縄タイムスより)

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そのまわりの海にどんな海草が生えていて、毎年どのような変化が見られるか?ということを地道に調査・研究しています(上)。今回は、ジュゴンが海草を食べたあとも見られました(下)。

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調査を終えると、船頭さんが、「アオサンゴを見せてあげる!」と言って、最近発見されて保存問題が大きな話題になっているところに案内してくれました。

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実際に、シュノーケリングをしながらこの目で見て、びっくりしました。ダイビングを17年してきましたが、こんなに立派なアオサンゴの群落を見るのは初めてでした。水深30mから水深4~5m位までの斜面いっぱいにアオサンゴが盛り上がり、それが横に300mほど連なっているというのですから、もうビックリ!!でした。

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新たな基地建設によって、ジュゴンの主食とする海草藻場やアオサンゴの群落など、こんな素晴らしい自然を破壊するのは人間のエゴ!にしかすぎません。バカなことをしてしまってからでは遅すぎます・・・泡瀬干潟の埋め立てといい、もったいない!もったいない!!

詳しい調査結果は、http://www.seagrasswatchjapan.com をご覧下さい。
# by nami-5963 | 2009-02-18 00:59 | 磯遊び | Comments(0)